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噓つき安倍政権も末期!孫氏の兵法から分かる謀略戦!日本は既に戦場になっている! [政府・自民党は常に国民を騙す!]

24Aug2020-1.jpg「日本を、取り戻す」とか「憲法改正を掲げ」長期政権となるも、憲法改も全くせず、それも公明党と連立する限り無理と分かり、消費税増税、種子法改正、種苗法改正で我が国を弱体化させて来た噓つき安倍政権も末期の様相を呈し始めました。


おまけに、世界を危機に落とし入れ人権も無視する悪魔のすチャイナ共産党の独裁者習近平を国賓として招き入れ様とした愚かな総理である事を忘れてはなりません。


余りに国民を騙し続けた為に遂に日本の神様が天罰を下し始め、持病が悪化した様です。


国民も騙されて来た事に、利権だらけの消費税増税、利権者の公明党関係者に多額の金が流れた粗悪な外国製アベノマスクの配布、チャイナ共産党の諜報員と化した国会議員の不祥事やGoTo利権の気付き始めました。


共同通信社が22~23日に実施した全国電話世論調査では、安倍内閣の支持率は前回7月の調査より2・8ポイント減となり8月の調査では支持率は36・0%、不支持率は49・1%と不支持が支持を大きく上回りました。


不支持率は49・1%と言う事は、国民の約半分が支持していない訳でこのまま衆議院選挙になれば政権交代もあり得る筈ですが、そうわならない背景には、野党が徹底的に破壊され政権を担える状態では無いからです。


ここまで野党が弱体化した背景には、チャイナ共産党の諜報活動が行われて来た事は、孫氏の兵法を正確に学んだ方ならご理解出来ると思います。


孫氏の兵法で最も重視するのは謀略戦で、スパイ対策法の無い我が国では、国政は勿論地方議員に至るまで謀略戦が行われているのです。


当然、私の所にも接点を求めてこうした怪しい方来ましたが、私や私の陣営が見抜いてしまうので、その情報が流れたのか最近では殆ど来る事が無くなりました。


多くは陳情や相談などの形や選挙の応援などの形で近づいて来るもので、巧みに行われるので人生経験の少ない議員は見抜けませんので狙い易いのです。


私が何故見抜けるかは、国際的な商取引や金融取引の現場や外資系の会社では、ごく一部の優秀な社員には諜報機関の可能性や危険な取引先について研修を受けさせている事があるからです。


しかし、日本の企業は全く無防備で情報や技術の流出に対しても危険性の認識すらありません。


当然、日本の政党も同じで、スパイに対する警戒処か、秋元司衆議院議員の様に金を貰ってしまいそれが弱点になり、言われるままに行動する議員も居るはずです。


特に、議員の身分で海外特にチャイナに視察などに行った経験のある議員は、諜報機関が常に裏で動いている可能性があり、特に政党所属の議員が狙われます。


その理由は、孫氏の兵法を学べば分かりますが、謀略活動は長い時間をかけて敵にも本人も気付かれない様に少しづつ行われるものです。


最近特に危険なのは、外国人でも日本国籍を取れば議員になれてしまいますので、国会議員まで外国籍だった方増え続けいる事です。


これも孫氏の兵法にあり、最も危険なのは自爆攻撃で、一族や家族を惨殺され復讐を誓うと思わせた優秀な者を、皇帝が側近に入れてしまう事で、皇帝が隙を突かれて暗殺され、国を滅ぼされる事もあったのです。


敵国は、当然政権与党を狙い長い時間をかけて戦略的に国を滅ぼしますので、日本の場合田中角栄が日中国交回復した時既に対日工作が行われ、それをアメリカのCIAが察知しロッキード事件を仕掛けて潰したと見るべきです。


過去の政権交代も民主党にかなりの外国勢力が入り込んで日本を無茶苦茶にしてしまい、これが逆に自民党一強にした結果、諜報活動が自民党内部に広がったと考えられます。


国家間での諜報活動は恐ろしい事に長い時間をかけて行われ、孫氏の兵法では「戦わずして勝つ」を理想としていますから、自国の諜報員を他国の有力者と結婚させたり、国籍を取る為に結婚させ何代もかけて政権の中枢に送り込んでいる可能性があるのです。


誰もが諜報機関の存在を知る事が出来るのは電通で、芸能人など在日でないとテレビの世界ではキャスティングされない為に、才能ある日本人の歌手や俳優が有名になれない様にしていると言われています。


また、国民を愚民化させる為に、フェイクニュースを流したり、重要なニユースを報道しないなどの偏向報道で国民を誘導し、無駄な娯楽番組ばかりで愚民化し、流行を作り消費させる様に誘導しお金を吐き出させています。


こうした事実を知っていただく為にも、孫氏の兵法を学んでくださればと願います。

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