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中国人オーナーとの交渉で傷害事件に!警察官の拳銃を取ろうとした中国人!第4話 [事実を記録!区分所有マンションの中国人オーナー問]

27Jan2022-1.jpg「管理規約を守らない中国人オーナーとの交渉で、警察官の拳銃を取ろうとした中国人!」の第4話をお送り致します。


実は先日検察庁から電話があり、昨年6月19日午後6時に、マンション管理組合からの要請で、マンション管理組合の規約を守らず、韓国式フライドチキンを店を出店させた当該店舗のオーナーである丸鴻貿易有限会社の草野代表らの傷害事件で加害側被告が書類送検された事の報告がありました。


中国人犯罪者を書類送検して下さった警視庁組織犯罪対策課の皆に感謝申し上げます。


この事件は、管理組合役員との話し合いの場に、お約束では丸鴻貿易有限会社の草野代表だけが来る筈でしたが、そこへ、その奥さんと名乗る女性、更に、顔が似てない弟と呼ばれる体格の良い男、更に、関係者と称する人相の好ましく無い男の4人がやって来ました。


この素性の分からない方が、管理組合の役員を怖い形相で睨み付けるなどしていた為に、女性の役員など怯えてしまい話し合いになりませんので、その段階で携帯で110番通報し直ぐに電話を切りました。


私は、こうした暴力団問題を過去に手掛けているので、経験的に先が予想できたので先手の110番通報し、警察から電話が掛かってくる事を知っていましたので、折り返された電話で場所と状況を説明し警察官を呼びました。


予想が的中し、言葉尻を掴んで曲解する手法で言いがかりを付けてきましたので、言った言わないの水掛け論にならない内に、「言葉が正しく理解されないなら、本日の会議は無駄ですから中断しましょう」と提案しました。


すると草野代表は、「これから約束があるので出る」言いました。これも暴力団が良く使う手で、当事者が不在の間に事件が起きたと逃げる手口で、去った後で、子分に問題を起こさせる良くあるパターンです。


その直後、暗黙の威圧に全くひるまない私が居ては、話が自分達が思う様に進まない事を感じ取った、代表の妻と称する女が、「あなたは席を外せ」と騒ぎ出しました。


脅しを行う側の心理からすると暗黙の威圧に全くひるまない人は、こうした問題に慣れているか自分達以上に強力な存在である事が直ぐに分かるはずで、邪魔な存在になった事が分かります。


「これでは話し合いになりませんから、今日は中止ますので、お帰り下さい」と言うとこの妻と称する女が、私の直ぐ横に来て私の耳元で大声で怒鳴り出しました。


それでも聞こえないふりをすると今度は私の髪を掴み振り回しました。


この様子を携帯で撮影しょうと、携帯の暗証番号を入れて、カメラをセットした時に、この女が私の髪を強く引っ張り振り回しました。


その光景を携帯で撮影すると、今度は私の携帯を取上げようと携帯を掴みました。


この時に110番通報で警察官が到着し、その女の前に入り込み引離して下さいましたが、警察官の後ろに居た弟と名乗る大柄な男が、警察官の拳銃のホルスターを両手で掴んでいるのが見えたのです。


もしも、この拳銃が奪われ発砲されては、この至近距離で22口径の弾丸を撃ち込まれたら、殺されてしまいますので、必死でその手を振り払いました。


これが事件の経過です。


検察官は、処罰を求めるか聞いて来ましたので、当然、相手から謝罪も損害賠償の提示もありませんので、厳罰を求めました。


更に、警察官の拳銃のホルスターに手を掛けていた事や拳銃を奪われれば殺されていた可能性についてもご説明させていただき、厳罰と国外追放を求めました。


検察官は、そこまで意に沿えないかもしれませんが、やれることはやりますとのご返事でした。


皆さんもこうした脅しに、ひるんではなりませんせんし、相手は犯罪者である場合が多いので、尻尾を掴まれる事が一番恐ろしい事を熟知している筈ですので、脅しを受けても全く怖がらない相手が逆に恐ろしいものです。

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第3話 傷害罪で被害届を出し受理!その後は、刑事課から組織犯罪対策課へ移管! [事実を記録!区分所有マンションの中国人オーナー問]

22Jun2021-1.jpg前回に続きは第3話は、「傷害罪で被害届を出し受理!その後は、刑事課から組織犯罪対策課へ移管!」をお送り致します。


この時に110番通報で警察官が到着し、その女の前に入り込み引離して下さいましたが、警察官の後ろに居た弟と名乗る大柄な男が、警察官の拳銃のホルスターを両手で掴んでいるのが見えたのです。


もしも、この拳銃が奪われ発砲されては、この至近距離で22口径の弾丸を撃ち込まれたら、殺されてしまうか重傷を負う事になりますので、必死でその手を振り払いました。


そして、再度110番通報して、警察官一人では対応できない事と、大勢で取り囲んで拳銃を奪われそうになった事を知らせました。


すると、5分も経たない内に警察車両が数台到着し、総勢15名程の警察官と刑事さんが事務所内に入って来ました。
後で聞いた話ですが、この時外にはパトカーが7台も駆け付けて来てくらていたそうです。
丸鴻貿易㈲の関係者は警察官に取り囲まれ外に出されました。
その後暫くして本庁から連絡を受けた刑事さん達の態度が急に変わり、単なるものもめごとと処理され様としていたのが、私の髪を引っ張った事が、傷害罪に問えるとの事で実況見分がおこなわれました。
恐らく、反社会勢力である事が分かった様です。
その後、被害届を出すように言われ、本所警察署に向かい刑事課の方と調書の作成と被害届を出しましたが、終わった頃には深夜11時になっていました。
その時に、刑事課から担当部署が組織犯罪対策課に変わる事が告げられ、これから組対の担当者を紹介されました。
これは何故か、友人のも元暴力団対策課の刑事に聴いてみると、暴力団かチャイニーズ・マフィアとして把握している可能性がある事を教えて下さいました。

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中国人オーナーとの交渉で傷害事件に!警察官の拳銃を取ろうとした中国人!第2話 [事実を記録!区分所有マンションの中国人オーナー問]

20Jun2021-1.jpg第2話は、「管理規約を守らない中国人オーナーとの交渉で、警察官の拳銃を取ろうとした中国人!」をお送り致します。


同日の緊急理事会では、理事の中から開店前の夜に店の前の路上で大声で人が揉める声がしたので、ベランダから見ると、色の黒い男性がシャツを脱いで入墨を見せる形で、相手を羽交い絞めにしている光景を見たとう言う報告がありました。


6月19日午後6時に、マンション管理組合からの要請で、私の事務所を貸して欲しいと要請がありましたので、会場を貸す事になりました。


仲介した不動産会社のABC店舗の担当者から10分程度遅れるとの電話がありました。


この日来るのは、当該店舗のオーナーである丸鴻貿易有限会社の草野代表とABC店舗の社員2名の3名が来るとの事と話し合いはそう簡単では無い事を予想していましので管理組合側の弁護士を1名同席させるお約束そでした。


しかし、私に報告がないまま、管理組合の理事がその必要は無いと言い呼ばなかった事が分かり、これはまずい事になりそうだと直感しました。


それは、私の方でも事前に相手の調査をした結果、闇組織が絡んでいる可能性が高い事を経験的に直感出来ていたからです。


それは、私自身区民の皆様からの相談や陳情で暴力団問題や外国人マフィア問題を解決して来た経験があり、警視庁の組織犯罪対策課に動いて貰い、錦糸町の複数存在する外国人マフィアの一部ですが、壊滅させた経験があるからです。


こうした暴力団組織は、暴力団対策法の施行で急激に衰退に向かいましたが、新たに「半ぐれ」と呼ばれる暴力団と直接接点を持たない犯罪組織に姿を変え、グレーゾーンビジネス又は犯罪を行っているのが実情です。


15日の緊急理事会で、理事の中から開店前の夜に店の前の路上で大声で人が揉める声がしたので、ベランダから見ると、色の黒い男性がシャツを脱いで入墨を見せる形で、相手を羽交い絞めにしている光景を見たとう言う報告がありました。


この話を聞いた瞬間に、マンション住民への暗黙の脅し工作が始まっている事を感じ取りました。


この手法は、暴力団の常套手段で、2016年10月、2人の組員が、代金引換で注文した商品を配達に来た配達員の前で、モデルガンを使って内輪もめの寸劇を演じ商品を脅し取ろうとした。


しかし、配達員に商品とモデルガンを取り上げられた上警察に通報され、逃走したが逮捕されてしまった事件などが報告されています。


これが、闇組織の典型的な手法で、相手を怖がらせて交渉を有利に進める為ですが、私の様に暴力団の本質を知りこうした脅しに全く動じず、法律と理論、そして警察関係に多数の人脈を持つ人には効き目が無いのです。


逆に相手を違法行為を理由に、法律と国家権力の執行権を利用して完全に壊滅させる事が出来るのです。


これは、外国人と言えども、日本国内では日本の法律が適用され、まして闇組織と関連があれば、世界的に取締りの対象にしてしまう事も可能になります。


ですから、本当は何も怖くありませんし、逆に闇組織の方が身の危険を感じる程恐ろしい存在である事に気付くはずです。


余談はここまでにして、続きに戻ります。


予定時間を10分程過ぎて、丸鴻貿易有限会社の草野正道代表とその奥さんと名乗る女性、更に、顔が似てない弟と呼ばれる体格の良い男、更に、関係者と称する人相の好ましく無い男の4人がやって来ました。


これも暴力団が使う典型的な手法で、少ない人数を提示し、直前に大勢で押しかける事も常套手段で、草野代表の名前も実際はチャイナ系と思わるますから通称名と思われます。


暴力団等は、本名の他、闇社会の通称名が複数持ち犯罪が発覚したり、追跡調査されない様に使い分けているのが普通ですから、通称名を使用する人は何か隠された事情がある事を予備知識として記憶いただければと思います。


この日は、その直後にABC店舗の従業員2名が少し遅れ来ましたので、相手側は6名に膨れ上がりました。


それに対して、こちら側はマンション理事長、女性の理事2名、管理会社の社員、私の合計5名でした。


草野代表に予定より数が多い事を指摘すると、顔も体格も似ていない男を弟と紹介しましたが、弟とは組用語で舎弟の事だと感じ、もう一人別の怖い顔つきをして男は関係者と紹介されましたが、闇組織の関係者である事を見抜きました。


話し合いが始まると、関係者と称する男が携帯で電話の撮影用のライトを点けてこちらを撮影する素振りを見せたので、私は空かさず「何を撮影しているのか、直ぐに止める様に」言いました。


すると携帯をしまいました。


この行為も相手を威圧する行為ですし、相手の顔を撮影し個別に脅す材料に使う事も考えられます。


後で、他の理事と管理会社の方に伺いますと、その男は怖い目つきで理事や管理会社の人達を睨み付けており、「恐い」と感じたそうです。


これも、暴力団の典型的な脅しのパターンで、ただ黙って相手を睨み付けて座っているのが彼の役割です。


私には目を向けて来ませんでしたが、恐れない人には効果が無いので、恐がる人に対してどうやら向けていたそうです。


そして本題に入ろうとすると、草野正道代表が私の言葉尻を掴んで攻撃して来ました。


それは、私が「あなた」と言ったのを聞き間違えたのか意図的はかは分かりませんが「お前」と言ったと攻撃して来ました。


この言葉尻を掴んで曲解する手法は、議会の委員会等で自民党が良く使う方法ですので、言った言わないの水掛け論にならない内に、「言葉が正しく理解されないなら、本日の会議は無駄ですから中断しましょう」と提案しました。


すると草野代表は、「これから約束があるので出る」言いました。


この瞬間、肝心の代表が突然席を外すのは不自然ですから、これは何かのサインだと感じ、携帯で「110番」掛け直ぐに切りました。


間もなく、折り返し警察から電話があり、「これから騒動が起きそうですから警察官をよこして下さい」と言い、住所を知らせました。


その直後、私が居ては話が自分達が思う様に進まない事を感じ取った、代表の妻と称する女が、「あなたは席を外せ」と騒ぎ出しました。


「これでは話し合いになりませんから、今日は中止ますので、お帰り下さい」と言うとこの妻と称する女が、私の直ぐ横に来て私の耳元で大声で怒鳴り出しました。


この様子を携帯で撮影しょうと、携帯の暗証番号を入れて、カメラをセットした時に、この女が私の髪を強く引っ張り振り回しました。


その光景を携帯で撮影すると、今度は私の携帯を取上げようと携帯を掴みました。


私も携帯を取られない様にしっかりと持つと、携帯が折れるのではないかと思う程強く引っ張りました。


この時に110番通報で警察官が到着し、その女の前に入り込み引離して下さいましたが、警察官の後ろに居た弟と名乗る大柄な男が、警察官の拳銃のホルスターを両手で掴んでいるのが見えたのです。


もしも、この拳銃が奪われ発砲されては、この至近距離で22口径の弾丸を撃ち込まれたら、殺されてしまいますので、必死でその手を振り払いました。


そして、再度110番通報して、警察官一人では対応できない事と、大勢で取り囲んで拳銃を奪われそうになった事を知らせました。


すると、5分も経たない内に警察車両が数台到着し、総勢15名程の警察官と刑事さんが集まりました。


この続きは第3話は、「傷害罪で被害届を出し受理!その後は、刑事課から組織犯罪対策課へ移管!」をお送り致します。

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突然乱闘に!マンション管理組合の管理規約を守らない中国人オーナーとの交渉第1話 [事実を記録!区分所有マンションの中国人オーナー問]

19Jun2021-2.jpg令和3年6月18日午後6時から、住建第8ハイプレース管理組合からの要請で、私の事務所で上記の問題で、管理組合と1階の店舗部分の102号室を所有するオーナーの丸鴻貿易有限会社との話し合いの場が設定されました。


この問題は、チャイニーズよる日本の土地爆買いや、コロナ禍で繁華街等の土地が売りに出されるのを虎視眈々と狙うチャイナマネーの現実を記録をし、多くの皆様と情報を共有する事でその脅威を知っていただく為にその経過を連載致します。


管理組合側は、1階102号室の店舗部分で、管理組合に届出が無いまま店舗の工事が始まっている事に気付き、店舗ん開設の申請も出ておらず、管理規約では店舗の場合管理組合の許可が必要な為その問題を指摘したそうです。


その際に、先ず店舗審査申込書を出すように指示したそうで、その書類が出ました。


令和3年4月13日には、管理組合側の審査のは不許可となり、その結果は仲介業者である株式会社ABC店舗に通知ました。


しかし、6月に入ると許可の無いまま店舗や看板の工事が進められ、店の前の路上で同店の外国人が大声をあげて乱闘しているのを、複数の住民が目撃しており次の緊急理事会で状況の報告がございました。


同年6月15日に管理組合の要請で緊急理事会が招集され、私にも出席の要請があり、管理組合は許可しない事を決めた、その旨を㈱ABC店舗側に通知しました事を始めて知りました。


同日の緊急理事会では、理事の中から開店前の夜に店の前の路上で大声で人が揉める声がしたので、ベランダから見ると、色の黒い男性がシャツを脱いで入墨を見せる形で、相手を羽交い絞めにしている光景を見たとう言う報告がありました。


他の理事のこの事は知っていました。


この時の理事会で、ここのオーナーによる管理費の支払い期限を守らない滞納があり、督促すると数カ月分をまとめて払った経緯の報告が管理会社側からございました。


また、この日には当該店舗は営業している事も報告されました。


結果的に、出席した理事全員が当該店舗は承認出来ない事で一致しました。


そこで、店舗の所有者を呼んでこの事を知らせると共にどの様に対応すべきか、協議する為に、6月18日の午後6時にやりたいので、私の事務所を貸して欲しいと要請がありましたので、会場を貸す事になりました。


その際に、私は相手との交渉には法律の専門家である弁護士を同席させないと、話がこじれる恐れがあるので管理会社の顧問弁護士を同席させる様に求めました。


次回第2話は、「管理規約を守らない中国人オーナーとの交渉で、警察官15名が出動する傷害事件に!」をお送り致します。

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