
本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第347話は、「国民の敵自民党!和歌山雑賀崎漁港爆発物投下事件に見る若者の怒り!宗教二世か?」をお送り致します。(写真出典:MBS NEWS)
ご覧の写真は15日午前11時半ごろ、和歌山市の雑賀崎漁港で、岸田総理大臣が衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援演説を始める直前に、爆発物が投げ込まれた瞬間で赤いマルの部分が鉄パイプを加工したと見られる手製の爆発物です。

これは、岸田総理の真後ろに落下しまし、岸田総理が振り返りそれを確認した途端あわてふためんく様子が捉えれています。(写真出典:MBS NEWS)

背後に居たSPが投げられたものを鉄パイプ爆弾と目視確認し岸田総理を防弾パネルを広げてガードした瞬間です。(写真出典:MBS NEWS)

これは投げ込んだ直後の犯人の手元を写した映像の一瞬を捉えたものですが、明らかに鉄パイプの両端にキャップと言われる可鍛鋳鉄製管継手で両端が閉塞され内部に火薬などが入れられている可能性と、右手でリモコンの様なものを操作していますので、遠距離からリモコンで爆発する仕組みである事がうかがわれます。(写真出典:MBS NEWS)

犯人取り押さえられた直後に爆発が発生し白煙が広がり、危険を感じた人々が一目散に逃げ始めます。(写真出典:MBS NEWS)

犯人が取り押さえれた直後にてにしていた爆発物が残され、これは2度目の爆発が起こる危険性があった事がうかがわれます。(写真出典:MBS NEWS)

現行犯逮捕されたのは兵庫県川西市の木村隆二容疑者24歳との事で、犯行理由を現時点では供述していませんが、今や自民党は増税だの戦争だので平和を守る国民の敵と化していますので、どこで襲撃されても不思議では無い状況ではないでしょうか。(写真出典:MBS NEWS)
木村容疑者も宗教二世だとしますと、進まない統一教会の宗教法人の取り消しなど自民党が先送りにしてうやむやにしてしまう事への国民の怒りがさらに高まりそうです。
明日から統一地方選挙が全国的に行われますが、警備に当たる警察関係者の皆さんのご苦労に感謝申し上げます。