120年前に亡くなった4代前の曽祖父のお墓を発見!その4年後にお墓の引越し! [スピリチュアルなお話]

これを私の父が実物を見ていないそうなので、家族旅行を兼ねて弘前の親戚の家を訪問しその翌日に浅虫温泉に泊まり、小湊へ行きました。
旧小湊小学校跡地には、25年前は図書館しかありませんでしたが、今回は郷土資料館が作られていましたので、そこを訪問し、碑に書かれた大瀬熊三郎の末裔である事をお話ししました。
資料館の職員が気転を利かせて下さり、小湊小学校の元校長で現在は郷土史研究家の井筒氏に電話をして下さり、井筒元校長が昔の事を良くご存じで驚くべき展開になりました。
井筒元校長が大瀬熊三郎のお墓があると教えて下さり墓所の管理をしている日光院の宮司の所に案内して下さいました。
すると、この宮司さんは、25年前小湊の教育長をしており、当時私が来たと言う報告を受けたそうで、何故連絡先も聞かずに帰してしまったのか問題になったそうです。
宮司が大瀬熊三郎のお墓を案内して下さり、お墓参りをしました。
この宮司さんらが親子三代に渡り熊三郎のお墓を管理して下さったそうですが、次の世代ではこのお墓を管理できるか分からないので、大瀬家のお墓に入れて欲しいと言われました。
こうした事情から曽祖父が私に何らかの形で働き掛けたのかも知れません。

不思議な事に、この翌年にこの宮司がお亡くなりなってしまい、これも何かの因縁だったのでしょうか。
今から120年前に亡くなった4代前の曽祖父に呼ばれました!地震の発光現象を目撃! [スピリチュアルなお話]

写真の碑に報恩と書かれているのは、大瀬熊三郎が旧津軽石黒藩の代官所の跡地に熊三郎と神官、僧侶が力を合わせてこれからの時代は勉学が重要だとして、小湊小学校を建設した事を顕彰して当時の村民が建立したそうです。
ここは昔は津軽藩と南部藩の境界に近い場所だった為に堀と土塁を巡らした堅牢な要塞だったそうで、堀と土塁は今も僅かながら残っています。
その後、社会人になり独立した29歳位の頃に、何故かその碑が気になり、車で青森ませ旅をしながらその碑を探しに行きました。

実は、小湊小学校を見つける事が出来ず、車で探し回っていると、図書館の前に来ると車のデジタルのメーター類が全て異常な表示を示したのです。
後で知ったのですが、この場所が旧小湊小学校の校舎があった場所だったのです。
これも熊三郎が私にここだと伝えたのかも知れません。
この時は、その事が分からずに探し回っいる内に、小湊小学校は現在移転していて、元々はこの図書館のある場所にあった事を知らされ、そこへ行ってみますと、御覧の碑を見つける事が出来ました。
その時に、車が故障してしまい、こんな田舎で外国車のコルベットが治せるのか不安でしたが、町内の修理工場の方が優秀な技術者で、ダイナモを分解して治してしまいました。
それから、恐山の峠越えをしましたが、もしもこの寂しい峠で、当時の携帯電話はこの様な場所では使えませんから車が故障したらと思うと寒気がしました。
宿は薬研堀温泉に取っていましたが、到着した時には夜の8時で、宿の方からはもう来ないのかと思ったと言いながら夜9時頃に食事を用意してくださいました。
食事が終わり、旅館の窓から外を見ていると、何故か山が青く光っているのです、綺麗だなと見ていると大きな地震が発生し、テレビは津波警報を知らせていました。
この青い光は地震の前兆として現れる発光現象だったのかも知れません。
これが、今から29年前の1993年7月12日午後10時17分11.7秒に、北海道奥尻郡奥尻町北方沖の日本海海底で発生した北海道南西沖地震だってのです。
この話は、これで終わりでは無く、それから25年後に再び小湊へ行く事になります。
手相は本当にあたるのか?仏眼・神秘の十字・扇状太陽線の不思議!億万長者の相! [スピリチュアルなお話]

そもそも私は手相などに興味がありませんが、子どもを遊びに浅草の花やしきに行った際に、子どもが乗りもを楽しんでいる間に、どこか座る所は無いかと探すと、手相のコーナーがあり、そこで座りながら手相を見て貰いました。
手相と占いほ同じ様なものと思っていましたが、この時に全く違うのだと感じました。
そ理由は、手相師のおつしゃる事が次々に当たっているので驚きました。
そして、お礼に料金の他に、千円多く払おうとすると、それをあっさり拒否されました。
その方は、普通ならお客の顔色を窺いなだがら、調子の良い事を言われるタイプではなく、手相だけを見て話しているのです。
今や、ネット上で手相の見方を解説するサイトが多くありますが、総じて同じ傾向がある事が何となく分かります。
そこで、私の親指の関節部分にある仏眼と何か調べてみますと、仏眼は霊感を意味し、約5%の人が持つとされる珍しい手相だそうです。
ちなみに私の場合両手の親指にこの仏眼ありあます。
正直申し上げて実は私は霊感が強い方で、この「スピリチュアルなお話」でも取り上げたと思いますが、南洋諸島に英霊のご遺骨を収集に行った際にその亡霊に出会い、そのご遺骨を収集し祖国に一緒にお帰りいただいた事があります。
また、仏眼を持つ人は、先祖に守られ、徳のある人といわれ、先祖に見守られている分悪いことができないともいわれているそうです。
更に、欲しいものが思いがけず手に入ったり、危険を回避したりといった強運の持ち主でもあるのですと言われますが、これは既に私自身何度も経験しています。
続いて神秘十字線とは、頭脳線と感情線の間に現れる十字線で、仏眼があるとスピリチュアルな能力に優れていますが、加えて神秘十字線もあると、ますますその能力は強まるとされています。
神秘十字線は、先祖や神仏に守られている人や、人並み以上に慈悲の心がある優しい人に出ているとされています。
この相を持つ人は、第六感や霊感がとても鋭いので、人に対する慈愛の心があるので、人を助ける仕事に適性があるとされたいます。
一番右の扇状太陽線とは、運命線・太陽線・財運線が扇形になっている手相を三奇紋といわれるそうで、最強の金運・財運を表す「億万長者の相」と言われており、独立して会社を興したり、一代で財を成すとされます。
そう言えば私自身、一代で数億単位の財を成しており、手相の通りになっている事に気付きますと、手相は本当に当たるとしか言えません。
今日は節分!法華寺の節分祈祷に行って参りました!悪疫退散を祈願してまいりました! [スピリチュアルなお話]

法華寺のご住職は、大変な知識人でお寺の住職とは思えない程世界情勢に詳しいかたで、ご一緒に議論を交わさせていただくここともございます。
この日も講演を頼まれまして、オミクロン株についてお話をさせていただきました。
また、ご住職からの法話は、「鬼子母神」で本当は鬼ではなく田の下に九の字が来て九のたれの部分には人と言う字が入る漢字が本当なのだそうです。
しかし、その文字がフォントに無いのでここで正確に示すことはできませんのでお札に書かれた字をご覧ください。

左側の大黒天は福、禄、壽のお力を私達に授けて下さるもので、福とは、こころを意味し、心がけと言い換えてもよさそうです、禄とは貯えやっ仕事の意味で経済的豊かさを示します。壽とは健康と寿命を意味します。
皆さんが経済的に豊かになりたければ、大黒天がやって来る人に代わる必要があり、それは大黒天のお姿に表れているのです。
まず、右手み持っていらっしゃる小槌は、小槌で叩くとコツコツと音がするように、毎日コツコツ働くと富裕になり、担いでおられる大きな袋の中には、大切なご縁が詰まっているとされ、家族の縁、地縁、仕事仲間の縁など、この縁が多いほど富裕になれる事を象徴しているのです。
こうしたお札のご利益は、授かった人の福つまり心次第でその効果が大きく変わり、その効果を引き出せれば次の禄が貯まり経済的に豊かになり、その禄を多くの人と分かち合えると壽、健康と寿命が得られるのです。
スピリチュアルな話ですが、これを体得し実践できれば豊かで長寿が得られる様です。
こうしたスピリチュアルなものは、これを受け入れる感性の持ち主しか感じる事が出来ないかも知れませんが、ある日何となく感じる事ができる様になることもある様です。
不思議に当たる神社暦!家相方位!太田道灌の江戸城築城から学ぶ気の流れ! [スピリチュアルなお話]

この本は、私には易学は分かりませんが、20代頃から毎年買い続け吉凶を知る参考に活用しています。
例えば、良い話が舞い込んだ時にその日を調べて見ると吉日である事が多く、重要な契約の日など神社暦を見て日程を決める等で活用しています。
また、運勢が好調期をこの本は知らせて下さいますので、これを事前じ知る事でチャンスを掴み易いと言う経験から活用させていただいております。
分かり易く言い換えますと、吉日や運勢が良いとされる時期に商談が来たら断らずに話を聞くと運を掴める確率が高いと言う事です。
特に、不動産の購入や投資では重要だと思います。
しかし、これを宝くじの購入や公営ギャンブルに使う事は最悪の人生を招きますのでやってはなりません。
また、この本には、家相方位と言うものも教えていますので、土地や縦の物件の選び方でも非常に参考になります。
例えば物件を見に行くと、家相上凶相の物件は、冷たい感じがして不吉感を感じ、そうした物件は買いません。
私の場合、この本以外に江戸城の築城際に使われた風水の気の流れを作る住宅の設計をしています。

私もこれを利用して、外から気を取り込む構造に家をリフォームしてみましたら、途端に運気が向上し生活が豊かになりました。
それ以来、投資物件を購入する時や、買った後にリフォームする際に気を取り込む構造に変えています。
こうしたスピリチュアル方法を取り入れる事で、現在は空き物件0を達成しています。
津軽稲荷神社と大瀬家の不思議な繋がり!稲荷祝詞の効果!弁財天と精霊大明神! [スピリチュアルなお話]

当然、江戸時代には我が家のご先祖もここには津軽藩の下屋敷がありますので、来ていたはずです。
現在の津軽稲荷神社は、当時は津軽藩の下屋敷にある屋敷神として祠が建てられ、それが現在では津軽稲荷神社
として大切に祀れている様です。
祭神は稲荷大神ですから、宇賀御魂神(ウカノミタマノカミ)は、山に行けば五穀豊穣の神、海に行けば大漁の神、そして都市に行くと商売繁盛の神様としてご利益得られろとされています。
そのご利益を得る方法は稲荷祝詞にあると私は思いますので稲荷祝詞をご紹介します。
稲荷祝詞
掛巻も綾に恐き稲荷大神の大前に恐み恐みも白く
(かけまくもあやに かしこきいなりのおおがみのおおまえにかしこみ かしこみ もまをさく)
意味 稲荷大神を前にして、言葉に出して言うのも恐れ多いのですが、かしこまって申し上げます。
朝に夕に勤み務る家の産業を緩事無く怠事無く 彌奨め奨め賜ひ
(あしたにゆうべに いそしみつとむる いえのなりはいをゆるぶことなく おこたることなく いやすすめ すすめたまひ)
意味 朝も夕も一日中、仕事に励んでいる生業をだらけたりなまけたりしないで頑張りますので、ますます応援してください。
彌助に助賜ひて 家門高く令吹興賜ひ堅磐に常磐に命長く 子孫の八十連屬に至まで
(いやたすけに たすけたまひて いえかどたかく ふきおこさしめたまひかきはに ときはに いのちながくうみのこの やそつづきにいたるまで)
意味 ますます支援に支援を重ねてくださって一族を繁栄させてください。
茂し八桑枝の如く 令立槃賜ひ家にも身にも枉神の枉事不令有
(いかし やぐはえのごとく たちさかえしめたまひいえにもみにも まがかみのまがごとあらしめず)
意味 いつまでも変わることなく末長く、おびただしい数なるであろう子孫に至るまで、見事に茂った桑の枝のように、繁栄させてください。
過犯す事の有むをば神直日大直日に見直聞直座て夜の守日の守に守幸へ賜へと恐み恐みも白す
(あやまちおかすことのあらむをばかむなおひ おおなおひに みなおし ききなおしましてよのまもり ひのまもりに まもり さきはへたまへとかしこみ かしこみも もおす)
意味 家にも身にも起こりうる、悪い神による災いを消し去ってください。もし、過ちを犯すことがあれば穢れを正す神々(神直日神、大直日神)が、正しにいらっしゃって、夜も昼も、我々を守っていただき豊かに栄えさせて下さいと、かしこまって申し上げます。
この祝詞を毎日唱える事ができれば、あなたは自然に商売や事業に成功し富裕になる事が出来るものです。
また、現に富裕層になられた方は、この祝詞の本当の意味が分かるはずです。
更に、不思議な事が起こりました。

朝峰は高知の介良富士の麓に鎮座し主神の木花開耶姫(このはなさくやひめ)は絶世の美女神とされ、安産の神、子安の神、酒の神として知られます。
精霊大明神は、この地に住む精霊と氏神・地主神・岐の神を祭神にしていますので、子孫繁栄、商売繁盛、魔除けの御利益が得られ、朝峰神社の主神の木花開耶姫を介して入魂しています。
先月、この祠に何故か6円のお賽銭が置かれていましたが、別の場所でも同様の6円のお賽銭が他の祠で見たのです。

木花開耶姫と弁財天は双方が美人の女神であると言う点がなぜか似通っているのは不思議です。
ただ分からないのが6円の意味です。
ご存じの方があれば教えて下さい。
また、その6円は大切に保存しています。
新しい2021年令和3年を迎えました!今年も良い年で皆様が幸せであります様に! [スピリチュアルなお話]

今年も良い年で皆様が幸せであります様にお祈り申し上げます。

祭神は「精霊大明神」で、精霊が住んでいることを感じ取りここにお祭りする事を決めました。

高知の朝峰神社は介良富士の麓に鎮座し主神の木花開耶姫(このはなさくやひめ)は絶世の美女神とされ、安産の神、子安の神、酒の神として知られます。
精霊大明神は、この地に住む精霊と氏神・地主神・岐の神を祭神にしていますので、子孫繁栄、商売繁盛、魔除けの御利益が得られ、朝峰神社の主神の木花開耶姫を介して入魂しています。
浅草通に面して設置されていますので、皆様もご参拝いただけます。
日本三大怨霊を平将門を訪ねて!江戸城の鬼門封じと平将門首塚!改修工事! [スピリチュアルなお話]

11月15日に気付いたのですが、将門の首塚のある場所が、工事用のパネルで覆われていたのでびっくりしました。
それは、この首塚を動かしてはならない事が古くから言い伝えられており、これを戦後GHQがこの辺りを区画整理しようとしたところ、米軍のブルドーザーがて横転し運転手が死亡するなど不審な事故が相次いだという。
そこで、当時町内会長であった遠藤政蔵が、将門の首塚の碑を見つけ、GHQ当局に陳情を重ねた結果、塚の取り壊しが中止されたと伝えられます。

私の他にも運転手付きの黒塗りの車が現れ、茫然と佇む方が居て、一緒に理由を調べてみると、東側の側面に上の写真の説明看板とお参り所が設けられていました。
これによると、平将門公没後1081年にあたり、1961年の第1次整備工事依頼第6次目の改修工事を行う事になったそうです。
工事期間は、令和2年11月から令和3年4月末を予定しているそうで、その間はお参り出来ませんが、改修後は新しい将門塚として参詣出来るそうです。
この将門塚は、徳川家康が江戸城築城の際に、天台宗の天海大僧正のアドバイスで、鬼門封じに日本最大の怨霊と言われる将門の霊力を活用したと言われています。

ここは、大変なパワースポットですからそれなりに敬意を払いお力を授かる事が出来るかも知れません。
ちなみに、日本三大怨霊とは、崇徳天皇、菅原道真、平将門という非業の死を遂げた歴史上の3人の人物が大怨霊になったと伝えられています。
2020年12月22日!グレート・コンジャンクション!時代の転換期!水瓶座! [スピリチュアルなお話]

完結に言うと時代の転換期が12月22日に起こる事を示唆するかも知れません。
木星と水星が重なるグレート・コンジャンクションは前回は20年前の2000年ミレミアムの年でした。

その2年後には、アメリカのハリウッドの国際映画祭に入選し、その翌年にはフランスのリール国際映画祭に入選しその後、映像制作の仕事が安定し始めました。
グレート・コンジャンクションの年は、ある意味で人生の転換期になるのかも知れません。
グレートコンジャンクションは、拡大・開放する力を象徴し、幸運の星と言われる木星と、規律・制限をキーワードとし、責任や義務、試練を課す星とされる土星のそれぞれ対極的な惑星が20年に一度重なる訳です。
風の星座である水瓶座は知性とコミュニケーション、知識と情報、ネットワーク、理想や概念といった目に見えないやや抽象的な世界を司るとされます。
つまりこれは、これまでの市場経済と相反する力が衝突して変化が起こる事を示唆しているのかも知れません。
正にこれが、現在のアメリカで起きており、今後世界的な衝突や崩壊が起こり、そして建設が始まり、これは政治や経済なども、大変革が起こる可能性を示唆しているのかも知れません。
お正月飾りは純国産品を!正月は歳神様!チャイナ共産党製のお正月飾りは逆効果! [スピリチュアルなお話]

この他に、町内の鳶の棟梁が飾り付けに来るものがあるからです。
お正月飾りには、必ず国産の原料と我が国内で製造されたものを、我が家では必ず購入しており、更に、最後はお焚き上げされる為に、有毒のガスが出るプラスチックやビニールの使われたものは買いません。
お正月飾りも最近ではスーパーやコンビニでも売られる様になりましたが、こうした所で売られているものの多くは、相変わらずメイドイン・チャイナである事が多く、これではご利益どころか神様を怒らせてしまい逆効果です。
そもそも、お正月飾りとは何の為に飾るのかと言う意味が分かれば、外国製や人権弾圧や外国の領土を奪い、人民を奴隷化させ支配する暴力組織とも言われるチャイナ共産党を利する行為を神様が良しとされるでしょうか。
お正月飾りとは何の為に飾るのかは、年神様をお迎えしてお祝いする為です。
年が明けると、年神様はお正月飾のある家に降りて来ますが、年神様は穢れたものには近寄りませんから、そもそ人を虐殺したり強制労度で搾取して作られ、チャイナ共産党を利する様なも穢れたお正月飾りには降りて来ません。
それだけではありません、邪悪な穢れた者が作った穢れたお正月飾りには、悪い悪霊や邪悪な亡霊や貧乏神が押し寄せて来てしまいます。
これは、自然な摂理で、悪い人には悪い人達が集まるのと同じで、これが繰り返され続けるとその家は不和が起こり、浪費と損害に見舞われたり、病気になったりするする事が想定されます。
その逆に、国産のお正月飾りを買う事で、農閑期で仕事の少ない農家や稲作で作られた稲を加工して作られる為に地方の農業に貢献し、地域や国にも貢献し、働く意欲のある人に仕事と対価を支払っている事になります。
この様に、良い事の連鎖が生まれ、その連鎖はやがて自分の所に良い仲間を連れて戻って来ます。
この良い連鎖を繰り返せるか、そうでないかで、長い人生では大きな格差となって表れるものです。
私も仕事柄多くの富裕層のお宅を訪問させていただきますが、そうした家にはきちんとした国産の正月飾りは勿論、必ず神棚があり正月のお供えをし、ご先祖のお墓も大切にお守りされています。