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行政の出した情報の受け売りでは新聞の読者が減るばかり北斎美術館報道に見る問題 [偏向報道を正そう!]
ご覧のものは2月22日の読売新聞の記事ですが、すみだ北斎美術館がさも盛況であるかの報道がされています。
しかし、北斎美術館の損益分岐点は年間36万人以上の来館者が無ければ赤字ですし、こうした実態を記者が不勉強で知らない事や行政の出す報道発表をそのまま受け売りで掲載しているとしか思えません。
これがすみだ北斎美術館の損益分岐点を示す資料をご覧下されば一目瞭然です。
最近新聞の購読者数が激減する背景には、取材する記者がきちんと物事を調べて居ない事や自分の足で取材せす報道発表を鵜呑みにして報道してしまう為に記事が活きておらず面白くなくなっているからではないでしょうか。
つまり毎月購読料を払ってまで読む価値がなくなっています。
恐らく区内で販売される新聞の数よりも当ブログのアクセス数の方が多いと思いますし、新聞の押し紙と呼ばれる印刷はされても配られないものがある事は周知の事実で、発行部数で広告料が決まる為に水増しされていると言われています。
墨田区は多額の税金を同館に使う為に広告を取ろうと言う思惑があるのかも知れませんが、読者をないがいしろにすのは本末転倒ではないでしょうか。
この取材の中で菊田館長は「予想を上回る成功だ」と述べて居ますが、言うまでも無く損益分岐点は36万人以上なのにこれを隠し、目標を20万人に抑えているのです。
実際に、同館を見学された皆さんのご感想は、面白く無いし、狭いし不便で特にトイレは狭くて圧迫感があり特に女性の方からの不満の声が聴かれます。
また、館長は「外国人を増やしたい」と述べているそうですが、同館の入り口全てが欧米人が禁忌する構造である事に無知すぎます。
「外国人を増やしたい」と言いながら美術館の入り口は欧米人の忌み嫌う三角形の構造で「Walking Under a Ladder」直訳すれば「梯子の下を歩く」と言う意味ですが、本当の意味は「梯子の下の様な三角の形状をした場所を歩くと邪悪な悪魔が不幸をもたらす」と言う意味で不吉な事がもたらされると感じる構造なのです。
その理由はこの図をご覧ください。
これはキリスト教でのトリニティ (trinity)三位一体のシールドを示す図で、 トライン (trine) の名詞形でつまり3重、3つ組、3つの部分を意味し三角形に繋がります。
トリニティ(the Trinity)とは「聖三位一体のシールド」意味し、The Father(父)、The Son(息子)、The Holy Ghost(聖霊)がありその真ん中にGOT(神)が位置する事を表しています。
聖三位一体の解説をする事は非常に難解ですのでここでは割愛させていただきますが、この意味する事はキリスト教では三角形の中は神の居る神聖な場所でここに人が立ち入る事は禁忌とされ禍をもたらすとされています。
つまり美術館の建物の構造がこうした外国の文化や宗教的背景に配慮せずに設計され、その根底には利権官僚の排他的な私望の末に作られた事を無意識に表しているのかも知れません。
現場へ行ってみるを痛感されると思いますが、非常に危険な構造で建物のガラスに頭をぶつけてしまいかねない場所もある構造です。
都市伝説かも知れませんが、やはり邪悪な建物には邪悪が集まるのかも知れません。
開設当時の勢いは次第に衰える事は限界効用逓減の法則で予想出来ますから、この程度の来場者で予想を上回ると言われてしまうとお先が暗い事は言うまでもありません。
ただ活気があると言う下手な演出をしようとする意図を感じるのは私だけでしょうか。