戦争する国に突き進む自民党!政治家の背後に米軍産複合体ネオコンが政治家を洗脳! [自民党が日本を滅ぼす!]

上の写真は地方自治体の自民党などの与党政治家など洗脳し易い若い政治家が、本来非合法の筈のねずみ講と言われるネットワークビジネスが日本国内で公然と行われるのは、渡航費用や滞在費をアムウエイが出してジョージタウン大学のリーダーシッププログラムに参加させている証拠となる写真です。
御覧の写真右前は佐藤あつし墨田区議会議員で、彼のプロフィールには、ジョージタウン大学のリーダーシッププログラム終了と書かれており、この他にも川松真一郎東京都議会議員も自らのプロフィールに書いてあります。
ジョージタウン大学はネオコンの対外洗脳工作機関と言われ、元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏はネオコンの総本山とおっしゃっているのは、同大学は歴史的な武器商人イエスズ会が運営している事は知識人なら周知の事実です。
イエスズ会はほかに、世界的な諜報機関CIAを保有し、ジタウン大学、小室圭で話題になったフォーダム大学、上智大学、を運営しその中心はローマカトリックと指摘されています。
最大の問題は、ジョージタウン大学はネオコンの対外洗脳工作で何を狙っているかは、現在のウクライナ紛争を見れば分かる通り、戦争を起こす事でネオコンは武器が売れ莫大な利益が得られるからです。
その方法は、その国の政治の中枢に入り込み、自民党の中枢に入り込む為に親子何代にも関わりながら少しづっ浸透工作をするには、世襲が多い自民党が狙われたのはこの為です。
近現代史の戦争は全て意図的作られた戦争で、本当の敵は日本国内の中枢におり、世代を超える度にその体制は強化され、今では事実上自民党が一強で全体主義化と世襲議員が特権階級化しているのはこうした背景があります。
これを変えなければ、国土は瓦礫と化し、多くの国民が殺され家や財産を奪われ、食料すら確保する事も困難な悲劇に向かってしまいます。
現在我々勤労者の生活が国民負担率が約50%に達し毎日の生活がカツカツて、老後はどうなるのか不安になり、子育て世帯が減り続け人口が激減し始めているのは、我が国を滅ぼそうとする人達が日本の政治家を操っているからと考える必要があります。