岸田襲撃は自民党の支持率UPの為の嘘の猿芝居か?クライシスアクター説! [自民党が日本を滅ぼす!]

15日の和歌山市の雑賀崎漁港で、岸田総理大臣が衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援演説を始める直前に、爆発物が投げ込まれた事件は、自民党が支持率を上げる為に仕組まれた嘘の猿芝居である可能性が指摘されています。
最大の理由は、カメラワークのスイッチングを知る専門家が関わらないとこの様に突発的に発生した事件の一部収支を撮影する事は実は不可能だからです。
また、犯人の動機が黙秘しているとの事で明らかにされない点で、本気で襲撃したなら、それなりの深い理由と葛藤があるハズですが、事件の原動力となる動機が分からない事です。
更に、犯行に使われた鉄パイプ爆弾は、当初はリモコン式と推測しましたが、導火線に火をつけて点火させる極めて知列なものでした。
内部の火薬も花火などに使われる黒色火薬に導火線じライターで火を点けると言う単純なもので、殺傷力がそもそも無く、破裂音を出す程度のものです。
逮捕容疑が、爆発物が使われた割に比較的刑が軽い威力業務妨害と言うのも違和感を感じます。
総合的に分析しますと、統一地方選挙の最中で、自民党の劣勢が予想される中で、岸田内閣の支持率を上げる為に自民党のメディア露出を増やし支持率を高める為に誰かが仕組んが猿芝居である可能性が高いと思われます。
やはり、こうしたクライシスアクター説を呼ぶ様な嘘や捏造には騙されてはなりません。
当ブログで何度も指摘しておりますが、自民党の内部には諜報機関が入り込んでいますので、これも我が国を滅ぼす為に意図的に自民党の支持率を上げさせる為に仕組まれたミッションを疑うのは私だけでしょうか。