SSブログ

お正月飾りは純国産品を!正月は歳神様!チャイナ共産党製のお正月飾りは逆効果! [スピリチュアルなお話]

12Dec2020-1.jpgもうすぐお正月になりますが、今日のスピリチュアルな話はお正月飾りについてお話したいと思い来年の正月に飾るお飾りの一部を撮影しました。


この他に、町内の鳶の棟梁が飾り付けに来るものがあるからです。


お正月飾りには、必ず国産の原料と我が国内で製造されたものを、我が家では必ず購入しており、更に、最後はお焚き上げされる為に、有毒のガスが出るプラスチックやビニールの使われたものは買いません。


お正月飾りも最近ではスーパーやコンビニでも売られる様になりましたが、こうした所で売られているものの多くは、相変わらずメイドイン・チャイナである事が多く、これではご利益どころか神様を怒らせてしまい逆効果です。


そもそも、お正月飾りとは何の為に飾るのかと言う意味が分かれば、外国製や人権弾圧や外国の領土を奪い、人民を奴隷化させ支配する暴力組織とも言われるチャイナ共産党を利する行為を神様が良しとされるでしょうか。


お正月飾りとは何の為に飾るのかは、年神様をお迎えしてお祝いする為です。


年が明けると、年神様はお正月飾のある家に降りて来ますが、年神様は穢れたものには近寄りませんから、そもそ人を虐殺したり強制労度で搾取して作られ、チャイナ共産党を利する様なも穢れたお正月飾りには降りて来ません。


それだけではありません、邪悪な穢れた者が作った穢れたお正月飾りには、悪い悪霊や邪悪な亡霊や貧乏神が押し寄せて来てしまいます。


これは、自然な摂理で、悪い人には悪い人達が集まるのと同じで、これが繰り返され続けるとその家は不和が起こり、浪費と損害に見舞われたり、病気になったりするする事が想定されます。


その逆に、国産のお正月飾りを買う事で、農閑期で仕事の少ない農家や稲作で作られた稲を加工して作られる為に地方の農業に貢献し、地域や国にも貢献し、働く意欲のある人に仕事と対価を支払っている事になります。


この様に、良い事の連鎖が生まれ、その連鎖はやがて自分の所に良い仲間を連れて戻って来ます。


この良い連鎖を繰り返せるか、そうでないかで、長い人生では大きな格差となって表れるものです。


私も仕事柄多くの富裕層のお宅を訪問させていただきますが、そうした家にはきちんとした国産の正月飾りは勿論、必ず神棚があり正月のお供えをし、ご先祖のお墓も大切にお守りされています。

nice!(10) 
共通テーマ:ニュース

nice! 10

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。