今日は75年目の終戦記念日!靖国の英霊に感謝の参拝!コロナの影響で参拝も変化! [日本の領土を後世に残せるのか?]
今日は終戦から75年目の終戦記念日です、南洋諸島で英霊のご遺骨収集させていただいて以来毎年参拝させていただいております。
あの激戦の中で我が国の将来の為に命を捧げられた英霊皆様に感謝と慰霊をせずにはいられません。
今年はコロナウイルス感染拡大防止の関係で参拝方法が少し変わりました。
手と口を清める清め処の水が抜かれ、竹の穴から出る細い水で手を清め、柄杓が撤去されありませんので、水を手のひらで受けて口をすすぎます。
早朝7時頃だというのにこの行列で、皆さんちゃんと距離を開けて並んでいます。
行きは田安門前の道路はこんな感じでした。
参拝が終わり帰る頃には、ご覧の様に警察車両が続々と到着し警察官だらけになっていました。
また、境内の中も私服の公安の方も多く居て、アメリカとチャイナ共産党の冷戦関係次第に激化していますので、テロなどの警戒もしているのかも知れません。
アメリカでは既に中国共産党が戦略的にアメリカを操っている事や情報や技術が盗み取られて来た事が次々に暴露され、毎日にの様にテレビで報道されています。
こうしたチャイナ共産党の動きの背景には、軍事力ではアメリカに敵わないので、情報戦でアメリカを侵略しようとしていた事が次々に暴露され、本当の戦争に発展しかねません。
もしも、アメリカとチャイナ共産党戦争になれば当然我が国も戦争に巻き込まれる事が考えられますので、今こそ真剣に防衛について考えるべきではないでしょうか。