秋元司衆議院議員三度目の再逮捕！チャイナや朝鮮に国を売るパチンコ利権議員の末路！

20日、夕方になると元自民党の秋元司衆議院議員（48）が3度目の再逮捕されたとニュース速報が入りました。

今回の逮捕容疑は、組織犯罪処罰法違反容疑で、秋元被告は、同法違反容疑で今月４日に逮捕された会社役員・淡路明人あきひと（５４）と同・佐藤文彦（５０）の両容疑者と共謀し、贈賄容疑できそされている６月２７日に那覇市内のホテルで中国企業「５００．ｃｏｍ」元顧問・紺野昌彦被告（４８）に虚偽の証言をする報酬として現金１０００万円の提供を申し込み、７月２２日にも２０００万円の提供を申し込んだ容疑です。

こんな事を保釈中にやるのですから、法律を作る国会議員失格ですし、そもそも我が国をチャイナ共産党売ろうとしていた可能性があり、こうしたチャイナ共産党のスパイに利用される国会議員がいる様では日本は滅亡するかも知れません。

そもそもこんな輩を国会議員の秘書として使い、選挙で公認し国政に引き込んだのは、自民党ですから自民党が如何にチャイナ共産党の諜報活動に利用されて来たかが伺われます。

我が国は、チャイナ共産党や外国の思惑通りに操られて来たのです。

秋元被告は起訴事実を全面的に否認している様ですが、相手はチャイナ共産党のスパイの可能性があり、それを金で買収し無罪にしようとしたのが、犯罪の蟻地獄に引き込まれた様です。

諜報機関のスパイに取っては、現金を受け取るなど金で動かせる輩は金次第でどうにでも操れるので、事件の発覚で今回の逮捕者を使い捨てる必要が生じた様です。

日本の政治家は、C国等の諜報機関が常に狙っていますので、その事を議員は自覚すべきです。

特に自民党は公金を利権と言う利益誘導型で票田を確保しようとしますので、金のかかる選挙になる傾向があり、河井夫妻の選挙違反事件では自民党の政党交付金から1億5千万円が支給されそれをばら撒いていました。

こうした背景から、金をもうらう事にも渡す事にも感覚がマヒしている様です。

そもそもチェーンストアー協会など朝鮮半島のパチンコ利権に名前を連られている暗いですから、チャイナや朝鮮に国を売るパチンコ利権と金で操られる輩ですから国家は勿論、国民を裏切る常習者かも知れません。

いずれにしても、我が国をチャイナ共産党に売り金を貰う国会議員など裏切者に過ぎませんし、我々の税金でこんな輩を食わす訳には行きません、この責任は自民党にもありますので政党交付金を自民党は辞退すべきです。

政党交付金はこうした献金を受けない為に作られた筈です。