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横川小学校PTA会費の支払いを拒否しました!問題のあるPTAの資金源を断とう! [子育て]


20Apr2022-2.jpg今月の4月27日に横川小学校PTA会費が学校の給食費と教材費の為に設けた東京東信用金庫の口座から引き落とされる様です。



横川小学校の父兄の皆様の所にこの様な文書が届いているのではないでしょうか、「お願い」と書かれながら、内容は強制ではないでしょうか。


※の部分には「残高不足で引き落としが出来なかった場合は、現金でのお支払いとなります」とあり、現金なら55円の事務手数料がかかりませんから、役員さんが集金するのでしょうか?


また、東京東信用金庫に対して法律的に法人格を持たない単なる任意団体のPTAが私の口座から年会費と引き落とし、手数料55を引き落としできる理由を確認させていただくと共に、支払いを拒否してみようと思います。


銀行がしなければ今月の4月27日が引き落とし日ですから、残高不足にしていれば引き落せません。


これ皆さんと一緒にやってみませんか?


これを数十人単位で実現出来れば横川小学校PTAは、督促状を配らなければなりませんし、各人の住所に送られたなら、個人情報保護法に違反して名簿を取得した疑いがあります。


数百人単位に拡大出来ればPTAは存続できなくなるのではないでしょうか。


これを推進する為に、私のビルに巨大な垂れ幕式の宣伝広告を掲示する事も検討しています。


やはりおかしい事はおかしいですし、それがまかり通ってしまえば地域も、この日本も税金に群がるシロアリに食い荒らされてしまいます。


みんなで問題のある横川小学校PTAの資金源を断とうではありませんか!


毎年6千円で計6年間では、3万6千円の会費を支払っても、千円程度の卒業式の記念品や卒業証書入れが貰える程度なら、そんなものは別に買ってあげれば済む事ですし、PTAの労役で失われる時間とお金を子どもとの旅行費に使い、良い家族の思い出を作る為に使いましょう。


PTA会費の支払いを拒否してこどもがいじめや嫌がらせ、差別などがあれば、カウンター攻撃として事件として扱い刑事告発や裁判で子どもを守ります。


横川小学校PTA会費の支払いを拒否にご賛同いただける皆さんもお守りしたいと思いますので、この様な事例がございましたらお知らせください。


横川小学校PTAの最大の弱点は、年会費と言う資金源を断たれる事です。


誰も年会費を支払わなければ、自然消滅せざる得ない筈です。


PTAの存在で一番利益を得ているのは、学校に群がるお役人なのです。


だからPTAには何百万円も集めても各種税金の支払いも申告の義務がありませんから、マネーロンダリングに利用される恐れもありそうです。


これは、PTAの会長が各種行政委員を兼ねる事が多く、例えば、学校保健員会、交通安全父母の会、給食物資調達委員会、給食業者選定委員会、青少年育成委員会等の理事や役員に自動的になります。


こうした委員会の理事でありながら、基本的にPTA会長は何も発言しないまま、報酬が貰える場所では報酬をもらうだけです。


役人はこうした行政委員会にPTA会長を参加させる事で公金の使途の決定を「小中学生の父母の代表者の承認を得た」として処理してしまう事で、例えその中身に問題があったとしても承認を得たとして裁判などの証拠にします。


ですから、PTA会長は黙っていてはだめで、問題点を指摘できる程の見識が本来は必要なのです。


逆に見識があり過ぎる人は、私の様に排除されますので、役人は「神輿は軽い方が良い」と言う様に無知蒙昧の方が利用し易いので、こうした人ほど長期にわたりよいしょされ、功労者表彰しながら利用します。


これは業界役員や町会役員などによく見られます。


こうした官僚の支配構造があり、役人が都合良く利用しながら、利権を作り納税者にはその付けを公的負担として課して生涯税金と言う借金で縛り搾取し続けるのです。


我が国は官僚によって蝕まれ弱体化さられ、我々国民は生涯に亘り官僚の作り出した借金の支払いの為に税金と言う借金を背負わされ奴隷にされているのではないでしょうか。


PTA利権は、子どもを利用していますが、肝心の子どもが不在である事が分かりますし、これで学校の先生が進学時の内申書が悪く書かれる事があれば刑事事件に出来ます。


※情報をお寄せ下さい。


例えばPTA会費を払わなければこんな手紙が来たとか、こんな説得されたなどできればスマホなどで録音しておくのも証拠になりますのでご利用の上お知らせください。

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横川小学校PTAはいりません!多数の皆様からご賛同と情報が寄せられ始めました! [子育て]

13Apr2022-1.jpg横川小学校PTAはいりませんとタイトルした所、当ブログのアクセス量の通常の3倍を超え、元PTA役員方など多数の皆様からご賛同と情報が寄せられ始めました!


その殆どがPTAはいらないと言うもので、横川小学校PTAだけの問題はでは無さそうです。


墨田区内の某小学校のPTA役員を経験された方の、情報では「墨田区のPTAについては大瀬議員ご指摘の取り問題がたくさんあります。」と述べたものもありました。


具体的に「私も〇〇小でPTAの本部役員をやり、会計業務も担当しましたが、大きな問題はお金の処理が不明確なことです」と、公金の管理が杜撰である事が指摘されています。


また、「〇〇小の場合、公開していない裏帳簿があり、数十万円の金額が残っています、これは卒入学式などでいただくご祝儀などをこっそりと積み上げているものです」とその手口を告白するものもありました。


これじゃー墨田オンブズマンの大瀬康介が役員に立候補したら大変な事になると考えるのは当然かも知れませんが、こうして集められるお金は浄財ですから誠実な会計処理をすべきです。


この問題は、他校の件ですが、横川小学校PTA役員の皆さんは何故真相を伝えて下さらないのでしょうか。


結果的に横川小学校PTAでは、私の立候補は無かったかの様に処理され、現在も正式な理由など回答は一切ありません。


私の立候補に対する回答が何も無いと言う事は、PTA役員の選出に重大な瑕疵がある事を示していますので、この様な不正が他にも存在する事を示すものではないでしょうか。


昨日、私の区政報告会があり、大雨にも関わらず満席になる程の皆さんが来場されましたが、PTAの問題を指摘する方が多くをこれだけで30分もかかる程、盛り上がりました。


ここでも多くの皆様のの声は「PTAは廃止すべき」と言う結論になりました。


今月は、PTAの勧誘が小学1年生の父兄にあると思われますが、ハッキリと拒否する事が最良の選択であり、お子様の将来が組織に依存し組織内で使い捨てにされる人生を歩まさせない為にも、拒否すべきです。


この様な腐敗した組織に関わりますとあなたも知らない間に洗脳され、勧誘したり、入らない人に陰湿な対応を取る人間にされ兼ねません、古いことわざに「朱に交われば赤くなる」とございますがご注意下さい。

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横川小学校PTAはいりません!学校は親に受益者負担を求め学校はPTAに苦役を求める! [子育て]

13Apr2022-1.jpg令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事になりました。


現在ちまたではPTAの役員のなり手がおらず、PTA自体が運営が困難で廃止するケースが増えている時代に横川小学校PTAでは御覧の様な、意図的に特定の人を入れないと言う決断をされました。


その理由は私の様に問題点をズバリ指摘する様な人間は入れられない裏には、重要な秘密がありそうです。


PTAは法律的に、法人格を持たない単なる任意団体ですから、PTA内部からこの様な事をするとは考え難く、事情を分析してみますと、次の事情が分かりました。


PTAの役員の決定には、会則第11条第2項「会長選考員会は、会長、副会長、学校長、副校長を持つて構成する」とあり、学校長、副校長が決定に関わっている事が構造的に理解できます。


実際にその辺の情報を収集してみますと3月で転任された川嵜前校長の関与が囁かれ、実はこの前校長は問題のある校長で私は解任を求めようとしていましたが、急遽先月で任期を経ずに緑小学校へ転任しています。


これは、双方の小学校の児童の教育にも重大な影響を与える恐れがある事実ですので、今後転任先で同様の問題が発生しないか、より多くの皆様が関心を持って経過を観察する必要があると私は危惧しているからです。


つまり私の様に悪い事は悪いとズバリ問題点を指摘する人物が邪魔になる組織は腐敗していると見るべきで、横川小学校PTAはいりませんと言う結論に至りました。


私は、学校長契約される物品の購入について、過去に32万枚の学校長契約を収集分析した結果、区立学校の庄中合わせ調査した結果、圧倒的多数の学校長契約の8割超の発注が特定の業者に集中している事を発見しました。


この様に墨田区の公的支出が一部の業者に集中してしまいますと、商店街や学校の近くには必ず文房具屋さんがありましたが、これが無くなってしまい、文房具を買うにはわざわざ遠くまで買いに行かなくてはなりません。


例えば子供の工作で折り紙が必要と言われても、近所に文房屋さんがなく、遠くの100円ショップまで買いに行かなければなりませんでした。


また、地域の防災の為に活動できる自営業者さんが現在激減し、消防団員を募集しても集まらなくなっているのも、公共事業が特定の業者に集中した事も原因として考えられるからです。


最近の墨田区の教育委員会などでは、学校の施設を使うと受益者負担を求める議案が昨年度に出され、私は大反対したのですが、他の議員の殆どが賛成で可決されてしまいました。


この様に学校が受益者負担を求めるのに、なぜ、PTA活動をボランティアでやらなければならないのでしょうか。


特に共稼ぎ世帯の主婦は大変で、職場で忙しく働らき家に帰ると、子供の食事を作り、食器を洗い、今度は子どもをお風呂に、残り湯を使い洗濯し、干したあとで、ベルマーク集めや会合の席札作りで深夜まで働いていると、気付くと切なくて涙が止まらないと言うお話もよくある事です。


冷静に考えて下さい。


現在、勤労者は賃金が30年も減り続け、税金と公的負担で少ない収入の4割を税と年金や健康保険料で搾取され、子どもの為に放課後倶楽部活動をすると受益者負担させられ、PTAと言う労役まで課され、一体誰が得をするのでしょうか。


得をするのは、学校を運営する校長や副校長などの公務員で、墨田区の中でも教職員の報酬は高く年収ベースで平均840万円前後で、墨田区民の平均所得の約2倍です。


しかも、最近は働き方改革で仕事時間も制限されていますから、高所得と言っても過言ではありません。


この皆さんの報酬の原資は、我々の税金ですし、PTAが何故この人達の下働きをしなければならないのでしょうか。


PTAには受益者負担どころか周年行事で寄付をさせられると言うのも疑問で、これは子ども為の行事ななのでしょうか。


PTAの入会用紙がもうそうろそろ届くと思いますが、入会を拒否する事をお勧めします。


この入申込書もQRコードから申し込む形でしたら絶対に送ってはなりません、その理由は、あなたの手元何も証拠が残らず、お約束も反故にされ、争う証拠がのこりません。


最近国際的に問題になっている選挙不正は、こうしたネットを利用した選挙で不正選挙が行われる事が多い事は世界の常識になっています。


仮想通貨のビットコインなども、知らない間にお金が消えていたと言う事件が頻発するのは、不正がやれるからです。

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TBSドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」の撮影が私のビルの末蔵やさんでありました! [ニュース]

17Apr2022-1.jpg16日、TBSテレビの深夜枠のドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」の撮影が私のビル1階の「末蔵ゃ」さんでありました。


御覧の写真はその撮影風景で、一つのドラマを撮影するには多くの出演者やスタッフで支えられている事が分かります。


監督は酒井麻衣さんと言う若い監督で、こうして深夜枠での経験を積み重ねて素晴らしい作品が作られる事を期待します。


このドラマの私のビルと末蔵やさんが拠点になるそうで、今後も度々登場するそうです。


また、2日前にも日本テレビの今田美桜さん主演のドラマ「悪(わる)女」の撮影があり、今後の続くそうです。


地元の墨田区と吾妻橋を多くの皆様に知っていただき、東京スカイツリーと浅草へ観光の折にはいらしていただければと思います。

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横川小学校PTA不入会のおすすめ!入会は任意こどもを差別したり活動も強制不可です! [子育て]

13Apr2022-1.jpg令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事になりました。


これは真実ですからこの問題を調べてみましたら、横川小学校PTAは様々な問題があり、本部役員・専門委員・卒対の依頼等そもそも義務の無い事をさせたり、年会費6,000円と言う会費も法的根拠無い事が分かりましたので、「不入会のおすすめ!」をご一読下さい。


そもそも私が令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募した理由は、「本部役員のおすすめポイント!」の中に「本部役員として2年間務めていただいた場合、今後入学予定のお子様の分やまだ専門委員をしていないお子様の分についても、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を辞退する事が出来ます!」と書かれいたからです。


更に、「例えば・・・本部役員にお父様が立候補してくださった場合⇒もちろんお母様も他の委員は免除となります!」とも書かれています。


どうせやらされるなら、私自身60を過ぎていますから体力がある内にやってしまえば、後々体力的に楽だと思っただけです。


しかも、家内についても我が家は複数の事業を行っていますの、次第に事業が拡大し数年後には多忙過ぎて、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を受けても困難になるかも知れませんので早めにやっておこうと考え応募しました。


それが、令和4年度横川小学校PTA本部役員の中では大問題になってしまいました。


そもそも令和4年度横川小学校PTA本部役員募集の内容は、「庶務3名、会計2名、行事サポーター複数名」とございますから、最近のPTA事情は役員のなり手が現れず全国的にPTAの存在すら維持できない事情から感謝されるかと思いましたら全く違いました。


そもそもPTAは、米連合国総司令部(GHQ)の民間情報教育局CIEはこの機密文書中で、思想統制を図り、日本の国民に戦争犯罪者と言う贖罪意識を植え付け、誤った歴史認識を受け付け、優れた人材を出させない事で日本を弱体させるた目に導入された趣旨が書かれています。


つまり、私の様な知識がありおかしい事はおかしいと指摘する人が入ってしまうと困る様です。


その為に、学校単位のPTAと言う小さな組織にして、その問題が見抜ける人が入り込めない様にして、学校をサポートするかの様に見せかけて洗脳してしまうのです。


その洗脳の仕組みは、大勢いると不都合ですから、PTA活動を本部役員・専門委員・卒対とさらに小さく分けて問題を指摘されない様に誘導し、更に、義務を課すことで統制してしまうのです。


つまり、PTAの皆さんは例えば学校の周年行事を名目に共通の目的を与えながら、その活動に引き込みながら組織の駒になる様に洗脳し、学校言う事やっている事が正しいかの様に錯覚させます。


これは、アメリカの民間情報教育局CIEに見られる、人間心理を利用した洗脳工作でこれが戦後76年経過しても続けられた結果、今の日本は国民所得も減り続け、かってはジャパンアズナンバー1と言われた国が行進国に抜かれてしまいました。


ジャパンアズナンバー1と言われた時の日本経済を支えた人たちは、戦前の日本の教育を受けた人達で、私も彼らから多くを学び、現在は事業家として成功する事ができました。


しかし、GHQがPTAを持ち込み日本の教育を支配し、本当に正しい歴史や本当に功績あった歴史上の偉人が、学校や教科書、そして図書館からも消され、日本の国民に戦争犯罪者と言う贖罪意識を植え付け、誤った歴史認識のまま社会に出てしまいます。


現実の社会では、真実の歴史を知りませんと、外国の取引相手に騙されて技術や財産を取られてしまいますし、日本が衰退してすまいますと、現在のウクライナの様に戦争に巻き込まれてしまいます。


PTAは法律的に、法人格を持たない単なる任意団体ですかですから、入会も会費を払う事も学校行事に参加する事も強制出来ませんので、こうした縛りを受けたくなければ、ハッキリと入会を拒否しましょう。


※横川小学校PTAに関する情報をお寄せ下さい!どんな些細な事でも構いません。


やはり児童の将来の為に横川小学校PTAは解体すべきと考えますので、ご賛同いただける方はご連絡下さい。


ある程度メンバーが揃いましたら、「横川小学校PTAの解体を考える会」を立ち上げ学校改革にご協力下されば幸甚です。

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GHQのPTAは解体せよ!組織に従順、消費行動、生涯税金と言う借金を背負う子供が! [子育て]

15Apr2022-1.jpg御覧の文書は、戦後60年を経てアメリカの機密文書が情報公開され、明らかにされた米連合国総司令部(GHQ/SCAP) 幕僚部の部局の一つ民間情報教育局(Civil Information and Educational Section、略称CIE)の作成した対日教育に関する機密文書の冒頭の部分です。(写真出典:パブリックドメイン)


昨日の第1話に続いて、本日の第2話は、「GHQのPTAは解体せよ!組織に従順、消費行動、生涯税金と言う借金を背負う子供が!」についてお送り致します。


米連合国総司令部(GHQ)の政策の主幹を成す政策は、現在も健在する放送コードに見られる通り、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)が現在も健在な事を見てもわかります。


民間情報教育局CIEはこの機密文書中で、思想統制を図る為も教科書(第1章「宣伝機関(Propaganda Facilities)の統制」第1項)に、図書館は文部省の管轄下にあるとして管理させ、各年齢層の生徒に対して禁止する図書を定めています。


また、1950年には全国学校図書館協議会を結成させ、宣伝統制機関としてプロパガンダが行われてた事を示し、当時の学校は図書を買う予算が無い為にPTAを利用しで金を出させプロパガンダ教育に必要な図書を買わせていた事が書かれています。


この事は、本来は文部省に統制をさせよとしても憲法の制約で出来ないので、実質的な統制を間接的にPTAに必要な図書を買わせる事でプロパガンダミッションをさせていた事が読み取れます。


つまり、児童・生徒は管理された学校図書の内部でしか学ぶ事しか出来ず、本当に必要な偉人伝や歴史書に触れる事が出来ない様にされているのです。


これはPTA内部にこうした問題に気付く方がいらっしゃれば、ある程度止めさせる事が出来るかも知れません。


しかし、PTAの役員の決定には、会則第11条第2項「会長選考員会は、会長、副会長、学校長、副校長を持つて構成する」とあり、こうした問題に気付いてしまいそうな人は排除される仕組みになっています。


恐らくこれも、民間情報教育局CIEが巧みに日本の憲法の制約を受けないように、PTAと言う法人格を持たない任意団体です(権利能力なき社団もしくは人格なき社団)を利用し彼らのミッションが密かに行われる仕組みがある事に気付きました。


問題は、これを放置されてしまうと、本当に正しい歴史や本当に功績あった歴史上の偉人が、学校や教科書、そして図書館からも消され、日本の国民に戦争犯罪者と言う贖罪意識を植え付け、誤った歴史認識の上で社会に出てしまいます。


現在は国際化進んでおり、正しい歴史認識を持っていませんと、相手の間違った認識を指摘できませんし、外国人でも正しい教育を受けた人は、当然、本当の日本歴史を知っていますので、直ぐにどの様な教育を受けた人かや能力が見抜けてしまいます。


米連合国総司令部GHQは、本当の日本人の強さを非常に恐れていますので、これが復活させない様にプロパガンダを行うと共に、日本の文化そのものを焚書などで消し去り、組織に従順な国民に作り上げようとしています。


しかし、組織に従順に育てられてしまいますと、現在の厳しいグローバル化した社会では、搾取されるだけの人間に作り替えるPTAの怖さを知らないと組織に従順で、宣伝に弱い消費行動で浪費し、生涯税金と言う借金を背負う人生にしてしまいます。


戦後76年にわたり我が国を衰退させ続けてたアメリカの占領政策とGHQの持ちこんこんだPTAは解体すべきではないでしょうか。


このままでは、日本の没落は避けられませんし、PTAにご参加されている皆さんも目を覚ましていただけないでしようか。


学校の単なるボランティアと感じているかも知れませんが、そう思わされている事が洗脳されている事に気付いて欲しいですし、こうした実態を知る人がPTAの役員になれない仕組みがある事は今回明らかになりました。


PTA内部でも、疑念はあっても組織側も保護者側も半ば当たり前のように活動せざる得ず、家庭や職場に必要な時間を削ってまで無償でPTA活動した結果、悪口や陰口が言われ、心が傷つき、肝心な子供は組織の中でしか生きられない小さな人生にされてしまいます。


PTAは法律的に、法人格を持たない任意団体ですかですから、入会も会費を払う事も学校行事に参加する事も強制出来ません。


また、会費の根拠も明確にされていませんから、会費を払わなくても債務を負う事はありません。


逆にこれで差別やいじめを受けたら、逆に法律違反になります。


少なくとも会費を払う事は止めるべきですし、誰も会費を払わなければ自然消滅してしまいます。


学校もこれまで、PTAを利用してお金を集めたり、公金が使えない周年行事積立金などの場面でPTAを利用しお金を集めたり、そのお金を利用する不透明な会計が行われて来た事は否定できない筈です。


横川小学校PTA会費については、ご父兄の皆様のご協力で会費を支払わないと言う活動にご協力いただけないでしょうか。


また会費の支払いの実態も明らかにされていません。


ご賛同いただける方は、ご連絡をお待ちしております。

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戦後76年PTAの歴史から分かる日本の国体を解体する対日工作に利用!PTAは解体せよ! [子育て]

14Apr2022-2.jpg第3話「令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事に!」を連載する事にしまた。(写真出典:パブリックドメイン)


そこで、戦後76年PTAの歴史を調べてみますと、GHQがPTAを導入した背景には、日本の国体を解体する対日工作に利用して来た事が様々な文献から分かり、PTAは日本を衰退させる為に利用されている実態が分かり解体する必要がある事が分かりました。


大東亜戦争終戦後、1945年からサンフランシスコ平和条約が発効した1952年までの約7年間,日本は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領下におかれることになりました。


これにより、各分野にわたって改革が構想され、教育改革もその重要な一つになりました。


この、戦後教育改革の基本方針は、教育制度及び内容からナショナリズムの理念を根絶し、民主主義と平和への理念を基盤としたものに改編することであったと言われておりますがこの影で日本の国体を破壊する戦略が行われました。


GHQは、当時の日本の教育を天皇制を中心とする中央集権化させるもので、これを解体させる事で日本を弱体化させ、日本を属国として支配しようと考えていました。


そこで、終戦前まで日本の教育の中央集権化を支えていた重要な文書は何か調べてみると、次の二つが浮かび上がりました。


1889年に制定された「大日本帝国憲法」と1890年に布告された「教育勅語」ではないかと考えます。


その理由は、「明治憲法」では天皇の神聖不可侵性が定められ、「教育勅語」は、日本の教育制度が天皇に対する国民の忠誠心や愛国心を涵養するものと考えたようです。


GHQは、教育の中央集権化の分断策としての分権化を進める場としてPTAを持ち込みます。


つまり、その地域に住んでいる住民ごとに分断されたPTAに参加させ、日本国民を小さく分断する事で弱体化させました。


この分断は一見良い事に見えますが、我が国を衰退させるには、国民が一つになってしまうと強大な国家になる事を恐れ、地域ごとに分断させた小さな集団にした方が管理し易いからです。


つまり、地域と言う小さな単位にしてしまうと彼らの意図を見抜く様な大きな視野を持つ人物に当たる確率は極めて少なくなります。


GHQはPTAを利用して国民を分断させると共に、物事の判断・評価・行為などの、拠(よ)るべき規則・規準を規範と言いますが、これを利用して洗脳をしてしまいます。


つまり、PTA自体は、存在の根拠は法人格を持たない任意団体に過ぎず、入会するもしないも任意にも関わらず学校と言う権威と子どもを理由に入会させたり、しなくても良い仕事をさせている事は、規範を利用した洗脳です。


結果的に児童・生徒も規範と言う狭い範囲しか行動できなく洗脳されてしまい、これが大人になると、与えられた仕事しかできない、組織に従順で、消費行動をする事で満足を得る単なる労働者へ変えられてしまいます。


つまり国際金融資本家の狙いは、従順な労働者で国際金融資本家の提供する商品を購入してくれる消費者であり、生涯税金と言う借金を支払う奴隷が作られてしまいます。


親がこれに気付けるかどうかで、お子さんの人生は決定的なものになります。


戦後の占領政策の一つに過ぎないPTAがGHQに押し付けられてから既に76年も存在している事は、アメリカの間接支配が健在である事を意味し、本当に支配されている人達がその自覚が無いだけです。

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日本テレビのドラマ「悪(わる)女」のロケに私のビルの末蔵やさんが舞台として登場! [生まれ変わる本所吾妻橋周辺の魅力]

13Apr2022-2.jpg今田美桜さん主演の本日テレビ系新ドラマ「悪(わる)女」が4月13日夜9時54分からスタートします。(写真出典:日本テレビ)


御覧の写真のお店の中見覚えがある方も多いのではないでしょうか。


実はここは私のビルの大瀬プラザステーションビルの1階にある居酒屋さんの末蔵やさんでロケが行われました。


連続ドラマですので、度々登場しますので是非皆さん御覧になおって下さい。


今から30年前のバブル期に放映された石田ひかりさんの「悪(わる)女」を見ましたが、当時私は大手総合商社に勤めていましたので、商社内部の男尊女卑の様子が正確に描かれていて驚いた記憶があります。


そんな厳しい逆境で、石田ひかりさん演じるまりりんが、忍耐と努力と知恵での困難を克服する姿は、愛しくあり魅力的でした。


あれから30年経ち男女平等参画時代の今、この物語をどう描くのか大変興味深いので、ぜひ見ようと思います。


今田美桜さんの演技も見ものですね。


また、このドラマの背景に墨田区内が使われる事に感謝しますし、他局からもドラマのロケに使わして欲しいとの依頼もあり、本所吾妻橋も全国的に有名になりそうです。


拝見しますとコロナ禍の会社事情が描かれていて、新人の会社員の苦悩が分かりましたし、今田美桜さんのいつも明るい演技には心が癒されました。


とても面白かったですし、「馬鹿になって仕事に取り組むと未来が開ける」事は真実だと思います。


何でも突き進むタイプが仕事では成功するものです。


13Apr2022-4.jpg撮影協力のテロップでは、吾妻橋 末蔵やさんと大瀬プラザステーションビルの名前を入れていただきありがとうございます。(写真出典:日本テレビ)


実は、ドラマには登場しませんが、私の会社の事務所を俳優さんの為にメイク室としてご利用下さいましたので載せていただいた様です。


また、当ビルの全てのテナント様が、心よく撮影にご協力下さり感謝申し上げます。


次回は、30年前の「悪(わる)女」の主演をされた石田ひかりさんと今回の主演の今田美桜さんの競演があるので見ものですね。


来週も是非ご覧いただければ幸いです。


今回の視聴率はビデオリサーチ調べで、世帯平均視聴率が8.5%ほぼ目標達成だった様です。

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第2話令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事に!  [子育て]

13Apr2022-1.jpg本日の「第2話令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事に!」は本部役員の応募方法の問題点を取り上げます。


令和4年度横川小学校PTA本部役員募集は御覧の写真の「令和4年度横川小学校PTA本部役員募集」チラシのQRコードを携帯で読み込み、応募ホームに必要事項を記載しネットで送りますので、応募者側に応募の記録が残りません。


こうした問題から、応募を受け付けた旨の受領書が届くのが当然ではないでしょうか。


これでは、応募書類が実際に届いたかどうか、応募者側から確認する事が出来ず、応募した事を示す証拠が残せません。


そもそも私が令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募した理由は、「本部役員のおすすめポイント!」の中に「本部役員として2年間務めていただいた場合、今後入学予定のお子様の分やまだ専門委員をしていないお子様の分についても、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を辞退する事が出来ます!」と書かれいたからです。


更に、「例えば・・・本部役員にお父様が立候補してくださった場合⇒もちろんお母様も他の委員は免除となります!」とも書かれています。


つまり、父親である私が本部役員に立候補した訳ですから、「もちろんお母様も他の委員は免除となります」と書かれています。


そうなりますと、「今後入学予定のお子様の分やまだ専門委員をしていないお子様の分についても、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を辞退する事が出来ます」と繋がりますから、60代の私には当然体の負担が軽くなります。


しかし、この応募フォームでは、応募した事を示す証拠となる文書が私の所には何もありませんから、それを今後立証する事は困難になってしまいます。


令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募の募集では、誰が応募したのかも情報開示されていませんから、密室裁量で恣意的に決められてしまい、公平公正な運営がされているのか疑問がございます。


こうした密室裁量がありますと、そもそもPTA(Parent-Teacher Association)は、任意加入の団体であり、結成や加入を義務付ける法的根拠はなく、加入を強制することはできませんから、何でも出来てしまうのかと言うとそうではありません。


PTAは法人格を持たない任意団体で、いわゆる「権利能力なき社団」又は「人格なき社団」であり権利・義務の主体にはなれませんが、民事訴訟法第29条においては当事者となることが可能です。


裁判の判例を調査しますと、今回の問題でPTA会長を相手取り訴訟を起こす事が可能ですし、訴訟やり方次第ではこの様な恣意的な役員選出をするPTAは存続する法的な根拠が存在しないと判断される可能性がありそうです。


現実には全国でPTAに対する大量の訴訟が起こされており、既にPTAの存続は過去のもになりつっあり、しかも組織の運営が不透明で会長らが独裁的に役員候補を選んで書面決議し、賛成多数とする手法は許されなくなっている事が分かりました。


この問題は、法律的に分析しまますと様々な突っ込み処があり、法人格を持たない任意団体PTAを厳密に法律を当てはめてしまうと現状の様な運営は不可能で、これを解説しますと長くなりますので連載いたします。

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第1話令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事に! [子育て]

12Apr2022-1.jpg令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事になりました。


そもそも私が令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募した理由は、「本部役員のおすすめポイント!」の中に「本部役員として2年間務めていただいた場合、今後入学予定のお子様の分やまだ専門委員をしていないお子様の分についても、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を辞退する事が出来ます!」と書かれいたからです。


更に、「例えば・・・本部役員にお父様が立候補してくださった場合⇒もちろんお母様も他の委員は免除となります!」とも書かれています。


どうせやらされるなら、私自身60を過ぎていますから体力がある内にやってしまえば、後々体力的に楽だと思っただけです。


しかも、家内についても我が家は複数の事業を行っていますの、次第に事業が拡大し数年後には多忙過ぎて、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を受けても困難になるかも知れませんので早めにやっておこうと考え応募しました。


それが、令和4年度横川小学校PTA本部役員の中では大問題になっている様なのです。


そもそも令和4年度横川小学校PTA本部役員募集の内容は、「庶務3名、会計2名、行事サポーター複数名」とございますから、最近のPTA事情は役員のなり手が現れず全国的にPTAの存在すら維持できない事情から感謝されるかと思いましたら全く違いました。


この問題は、令和4年度横川小学校PTA本部の事実と証拠を基に様々な問題を含んでいる事を指摘させていただきます。


その中で、PTA会費徴収の法的根拠を明らかにさせ、そももこの様な応募者を一方的に拒否する事の問題やPTAの存在する根拠法令も含め解説します。


この背後には、PTAを利用する官僚利権も見えて来ました。


おかしい事はおかしいですし、これが子ども達の教育や社会性に影響を与えてしまいますと、優秀な児童の能力を妨げてしまう恐れがあります。


これらを解説しますと、膨大な量になりそうですから連載でお知らせ致します。

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