SSブログ

横川小学校PTA会費の支払いを拒否しました!問題のあるPTAの資金源を断とう! [子育て]


20Apr2022-2.jpg今月の4月27日に横川小学校PTA会費が学校の給食費と教材費の為に設けた東京東信用金庫の口座から引き落とされる様です。



横川小学校の父兄の皆様の所にこの様な文書が届いているのではないでしょうか、「お願い」と書かれながら、内容は強制ではないでしょうか。


※の部分には「残高不足で引き落としが出来なかった場合は、現金でのお支払いとなります」とあり、現金なら55円の事務手数料がかかりませんから、役員さんが集金するのでしょうか?


また、東京東信用金庫に対して法律的に法人格を持たない単なる任意団体のPTAが私の口座から年会費と引き落とし、手数料55を引き落としできる理由を確認させていただくと共に、支払いを拒否してみようと思います。


銀行がしなければ今月の4月27日が引き落とし日ですから、残高不足にしていれば引き落せません。


これ皆さんと一緒にやってみませんか?


これを数十人単位で実現出来れば横川小学校PTAは、督促状を配らなければなりませんし、各人の住所に送られたなら、個人情報保護法に違反して名簿を取得した疑いがあります。


数百人単位に拡大出来ればPTAは存続できなくなるのではないでしょうか。


これを推進する為に、私のビルに巨大な垂れ幕式の宣伝広告を掲示する事も検討しています。


やはりおかしい事はおかしいですし、それがまかり通ってしまえば地域も、この日本も税金に群がるシロアリに食い荒らされてしまいます。


みんなで問題のある横川小学校PTAの資金源を断とうではありませんか!


毎年6千円で計6年間では、3万6千円の会費を支払っても、千円程度の卒業式の記念品や卒業証書入れが貰える程度なら、そんなものは別に買ってあげれば済む事ですし、PTAの労役で失われる時間とお金を子どもとの旅行費に使い、良い家族の思い出を作る為に使いましょう。


PTA会費の支払いを拒否してこどもがいじめや嫌がらせ、差別などがあれば、カウンター攻撃として事件として扱い刑事告発や裁判で子どもを守ります。


横川小学校PTA会費の支払いを拒否にご賛同いただける皆さんもお守りしたいと思いますので、この様な事例がございましたらお知らせください。


横川小学校PTAの最大の弱点は、年会費と言う資金源を断たれる事です。


誰も年会費を支払わなければ、自然消滅せざる得ない筈です。


PTAの存在で一番利益を得ているのは、学校に群がるお役人なのです。


だからPTAには何百万円も集めても各種税金の支払いも申告の義務がありませんから、マネーロンダリングに利用される恐れもありそうです。


これは、PTAの会長が各種行政委員を兼ねる事が多く、例えば、学校保健員会、交通安全父母の会、給食物資調達委員会、給食業者選定委員会、青少年育成委員会等の理事や役員に自動的になります。


こうした委員会の理事でありながら、基本的にPTA会長は何も発言しないまま、報酬が貰える場所では報酬をもらうだけです。


役人はこうした行政委員会にPTA会長を参加させる事で公金の使途の決定を「小中学生の父母の代表者の承認を得た」として処理してしまう事で、例えその中身に問題があったとしても承認を得たとして裁判などの証拠にします。


ですから、PTA会長は黙っていてはだめで、問題点を指摘できる程の見識が本来は必要なのです。


逆に見識があり過ぎる人は、私の様に排除されますので、役人は「神輿は軽い方が良い」と言う様に無知蒙昧の方が利用し易いので、こうした人ほど長期にわたりよいしょされ、功労者表彰しながら利用します。


これは業界役員や町会役員などによく見られます。


こうした官僚の支配構造があり、役人が都合良く利用しながら、利権を作り納税者にはその付けを公的負担として課して生涯税金と言う借金で縛り搾取し続けるのです。


我が国は官僚によって蝕まれ弱体化さられ、我々国民は生涯に亘り官僚の作り出した借金の支払いの為に税金と言う借金を背負わされ奴隷にされているのではないでしょうか。


PTA利権は、子どもを利用していますが、肝心の子どもが不在である事が分かりますし、これで学校の先生が進学時の内申書が悪く書かれる事があれば刑事事件に出来ます。


※情報をお寄せ下さい。


例えばPTA会費を払わなければこんな手紙が来たとか、こんな説得されたなどできればスマホなどで録音しておくのも証拠になりますのでご利用の上お知らせください。

nice!(23) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。