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PTA会費不払い!子どもがいじめに遭う危険が!対策!子どもを守る方法を伝授します! [子育て]

24Apr2022-2.jpg横川小学校のPTA役員の選出問題をブログにアップしたところ次第に増え続け現時点で約2千人の方に御覧いただき、ついにニュース記事ランキング第1位になりました。


それ程PTAの存在が問われる時代になった様で、御覧いただいた皆様と、PTA会費不払いにご協力いただいた皆さんに感謝申し上げます。


本日の当スログは、「PTA会費不払い!子どもがいじめに遭う危険が!対策!子どもを守る方法を伝授します!」をお送りし、大切なお子さんをいじめから守る方法を伝授させていただきます。


そもそもいじめは絶対に許されることではありません。


ましてや、親のPTA会費支払い拒否が理由で、子どもがいじめに遭うなど、絶対にあってはならないことですが、人も集団社会や競争になると動物性が出てしまうのは自然界の摂理ですが、知恵のある人だけが持つ人間性で弱者を守る事で現在の社会が構成されています。


人間性は、自分が経験しなくても当ブログの読者の皆さんなら、様々な事象を解説していますので、知識と教養が身に付き、弱い相手の事を思いやる心、人間性が作られますので、理性で止める事が出来ます。


例えば、どんないじめに遭うのでしょうか。


想定されるいじめは、全て親の言動からはじまり、子を持つ親であれば、まさか自分の子どもを使って、特定の子どもにいじめや嫌がらせをさせようなどとは思いませんが、変わった家庭と言う印象を持たれる恐れがあります。


PTAはそもそも法人格なき団体ですから、入会の義務も会費の支払い義務が法律的に一切ありません。


しかし、学校に入ればPTAに加入するというマインドコントールが、GHQによる対日占領工作で76年も前からPTAと言う浸透工作が繰り替えられて来たので、PTAは強制加入と言う誤った認識がされても不思議ではありません。


その為にPTA会費の支払いを拒否する家庭は変わった家庭と印象操作やレッテル貼りが行われる可能性がありそんな家庭の子どもに、自分の子どもを近寄らせたくないと思い込み、親は意図しないまま、「〇〇ちゃんと一緒に遊んではいけません」と言ってしまう可能性があるのです。


これを聞いた子どもは「遊んではいけない」=「仲間外れにしてもいい」という思い込みが出来てしまい、これがいじめに発展する危険があり、PTAが逆にいじめを作り出してしまうケースが全国では数え切れない程報告されています。


この背景には、GHQが持ち込んだPTAがこれまで目標にしてきたものが、管理し易い人間を作る事で個性や人格よりも集団社会で従順で、マスメディア誘導に従い消費をする労働者と同時に消費者を作り出す事にありました。


つまり、こうした教育を受けて子どもは学業成績が優秀で大企業や公務員となる事で生涯安泰な時期は、日本の高度経済成長が終わると共に終焉し、逆にリストラ対象になり、生涯組織の中でしか生きられない人々が作り出されました。


教育とは本来学校だけで行うものでは無く、最終学歴が子どもの人生全てを作用してしまう時代では現在は無くなっています。


グローバル化社会の現在では、最終学歴よりも本来持っている才能や職業経験で身についた職業スキルや極めて専門性の高い仕事が出来る人材が求められ、そうした方はそもそも定年が無く、高い報酬が得られますし、生涯現役で働く事が出来ます。


PTAは既に時代遅れになっており、逆にお子さんの将来を生涯サラリーマンの世界でしか生きて行けなくしてしまいます。


さて、PTAから子どもを守る方法は、日々の子どもの様子をノートに記録する事で、毎日日付と何時に登下校したかを記録し、学校へ行くときは子どもが学校に行きたく無いと言ったら要注意で、ノートにこの事と理由が分かれば記録します。


そして、学校に行ってから必ず学校にこの事を連絡し、終日の様子を観察してもらい、下校後報告してもらいます。


早い段階でこうした対応と記録を取って対処すれば、いじめがエスカレートする事無く止められますし、親が子どもを家の宝である事を教え、如何なる嫌がらせもいじめも隠さずに報告出来る親子関係を作る事です。


もしも、子どもがどうしても学校に行きたくないと言ったら、無理に行かせてはなりません。


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