SSブログ

GHQのPTAは解体せよ!組織に従順、消費行動、生涯税金と言う借金を背負う子供が! [子育て]

15Apr2022-1.jpg御覧の文書は、戦後60年を経てアメリカの機密文書が情報公開され、明らかにされた米連合国総司令部(GHQ/SCAP) 幕僚部の部局の一つ民間情報教育局(Civil Information and Educational Section、略称CIE)の作成した対日教育に関する機密文書の冒頭の部分です。(写真出典:パブリックドメイン)


昨日の第1話に続いて、本日の第2話は、「GHQのPTAは解体せよ!組織に従順、消費行動、生涯税金と言う借金を背負う子供が!」についてお送り致します。


米連合国総司令部(GHQ)の政策の主幹を成す政策は、現在も健在する放送コードに見られる通り、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)が現在も健在な事を見てもわかります。


民間情報教育局CIEはこの機密文書中で、思想統制を図る為も教科書(第1章「宣伝機関(Propaganda Facilities)の統制」第1項)に、図書館は文部省の管轄下にあるとして管理させ、各年齢層の生徒に対して禁止する図書を定めています。


また、1950年には全国学校図書館協議会を結成させ、宣伝統制機関としてプロパガンダが行われてた事を示し、当時の学校は図書を買う予算が無い為にPTAを利用しで金を出させプロパガンダ教育に必要な図書を買わせていた事が書かれています。


この事は、本来は文部省に統制をさせよとしても憲法の制約で出来ないので、実質的な統制を間接的にPTAに必要な図書を買わせる事でプロパガンダミッションをさせていた事が読み取れます。


つまり、児童・生徒は管理された学校図書の内部でしか学ぶ事しか出来ず、本当に必要な偉人伝や歴史書に触れる事が出来ない様にされているのです。


これはPTA内部にこうした問題に気付く方がいらっしゃれば、ある程度止めさせる事が出来るかも知れません。


しかし、PTAの役員の決定には、会則第11条第2項「会長選考員会は、会長、副会長、学校長、副校長を持つて構成する」とあり、こうした問題に気付いてしまいそうな人は排除される仕組みになっています。


恐らくこれも、民間情報教育局CIEが巧みに日本の憲法の制約を受けないように、PTAと言う法人格を持たない任意団体です(権利能力なき社団もしくは人格なき社団)を利用し彼らのミッションが密かに行われる仕組みがある事に気付きました。


問題は、これを放置されてしまうと、本当に正しい歴史や本当に功績あった歴史上の偉人が、学校や教科書、そして図書館からも消され、日本の国民に戦争犯罪者と言う贖罪意識を植え付け、誤った歴史認識の上で社会に出てしまいます。


現在は国際化進んでおり、正しい歴史認識を持っていませんと、相手の間違った認識を指摘できませんし、外国人でも正しい教育を受けた人は、当然、本当の日本歴史を知っていますので、直ぐにどの様な教育を受けた人かや能力が見抜けてしまいます。


米連合国総司令部GHQは、本当の日本人の強さを非常に恐れていますので、これが復活させない様にプロパガンダを行うと共に、日本の文化そのものを焚書などで消し去り、組織に従順な国民に作り上げようとしています。


しかし、組織に従順に育てられてしまいますと、現在の厳しいグローバル化した社会では、搾取されるだけの人間に作り替えるPTAの怖さを知らないと組織に従順で、宣伝に弱い消費行動で浪費し、生涯税金と言う借金を背負う人生にしてしまいます。


戦後76年にわたり我が国を衰退させ続けてたアメリカの占領政策とGHQの持ちこんこんだPTAは解体すべきではないでしょうか。


このままでは、日本の没落は避けられませんし、PTAにご参加されている皆さんも目を覚ましていただけないでしようか。


学校の単なるボランティアと感じているかも知れませんが、そう思わされている事が洗脳されている事に気付いて欲しいですし、こうした実態を知る人がPTAの役員になれない仕組みがある事は今回明らかになりました。


PTA内部でも、疑念はあっても組織側も保護者側も半ば当たり前のように活動せざる得ず、家庭や職場に必要な時間を削ってまで無償でPTA活動した結果、悪口や陰口が言われ、心が傷つき、肝心な子供は組織の中でしか生きられない小さな人生にされてしまいます。


PTAは法律的に、法人格を持たない任意団体ですかですから、入会も会費を払う事も学校行事に参加する事も強制出来ません。


また、会費の根拠も明確にされていませんから、会費を払わなくても債務を負う事はありません。


逆にこれで差別やいじめを受けたら、逆に法律違反になります。


少なくとも会費を払う事は止めるべきですし、誰も会費を払わなければ自然消滅してしまいます。


学校もこれまで、PTAを利用してお金を集めたり、公金が使えない周年行事積立金などの場面でPTAを利用しお金を集めたり、そのお金を利用する不透明な会計が行われて来た事は否定できない筈です。


横川小学校PTA会費については、ご父兄の皆様のご協力で会費を支払わないと言う活動にご協力いただけないでしょうか。


また会費の支払いの実態も明らかにされていません。


ご賛同いただける方は、ご連絡をお待ちしております。

nice!(16) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。