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墨田区議会最終日!言論を制限し倫理を歪める政治倫理条例に反対討論を行いました! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

31Mar2022-1.jpg30日、会期が53日間の2月議会が最終日を迎え、民主主義の根幹を捻じ曲げ言論を制限し倫理を歪める、自民公明で意図的に恣意的に適用される恐れのある政治倫理条例とは名ばかりの、議員提出議案第1号 墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に反対討論を行いました。


反対討論の原稿を掲載いたします。


墨田オンブズマン 大瀬康介でございます。


これより議員提出議案第1号 墨田区議会議員の政治倫理に関する条例に対し、反対の立場から討論を行います。


議員提出議案第1号 墨田区議会議員の政治倫理に関する条例について、当該議案は公職選挙法に基づき選挙で、区民の付託を受けた議員という大前提が欠如しています。


この条例は民主主義の大前提である選挙で区民の付託を無視した条例であると考えます。


更に、憲法で保障された表現の自由、政治活動の自由を侵し兼ねない条文であり、部分社会の法理の濫用である事を指摘致します。


また、兼業の部分では、内縁関係にあるものも含むとあり、どの様に内縁関係を客観的に立証することが出来るのか、首をひねらざる得ません。


そもそもこの様に内容が吟味されず不備な状態で議決する事は、適切とは思えませんので当該議案には反対致します。


以上、ご清聴ありがとうございました。


この条例は、墨田オンブズマンのブログ、オンブズマン新聞、区政報告会を狙い撃ちにした条例である事は、全議員の中で議会報告会を行っているのは私ぐらいしかいませんから、いうまでもありません。


議員倫理条例の該当部分は以下です。


(5)政治活動における虚偽の事実の摘示、誹膀中傷の発言若しくは議会報告会、チラシ、ウェブサイト等を利用した情報発信により、他人の名誉を毀損し、若しくは人格を損なう一切の行為をしないことい又は第三者をして同様の行為をさせないこと。


この条文の危険性は、「政治活動における虚偽の事実の摘示」の部分で虚偽では無く事実であっても、当該条例では議員定数の8分の1以上、つまり墨田区議会の定数は32名ですから8分の1以上と言うと4人以上で調査請求出来てしまう為に濫用されれば言論統制が出来てしまいます。


この問題は他にもありますので、今後ご指摘したいと思います。

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第187話円安加速!1ドル123円突破!4月から予想される値上げラッシュが家計を襲う! [自民党が日本を滅ぼす!]

30Mar2022-1.jpg本日の自民党が日本を滅ぼす第187話は「円安加速!1ドル123円突破!4月から予想される値上げラッシュが家計を襲う!」ですが御覧のチャートは1分足ですが、30日午前8時45分現在で1ドル123円15銭まで急激に円安が進んでいます。


この事は、相場のレンジが階段を上る様に変わって来ておりますので、更に円安が進み年内には1ドル150を付けるかも知れません。


一番警戒しなければならない事は、ジョージー・ソロスがバブル期にイングランド銀行を狙いポンド売りを仕掛け、これに世界中の投資ファンドが加わり、買い支える資金が枯渇しポンドが暴落した時と同じ事が起こる事が予想されます。


これが起きてしまいますと、日本円が暴落してしまいますので、資源や食料価格が暴騰し、資源も食料も自給できない我が国は、急激なスタグフレーションに陥る可能性があります。


来月の4月1日からは。食料品を中心に値上げされる商品が激増する事が予想され、買いだめや買い漁りをしますと転売目的で買い漁る人も出てきますので、更に品薄感から値上がりしてしまいますので慎重な行動を取る方がお得かも知れません。

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第186話自民党政治資金パーティーで豊島区議ら4人略式起訴に見る官僚と馴れ合い構造 [自民党が日本を滅ぼす!]

29Mar2022-1.jpg本日の自民党が日本を滅ぼす第186話は、「自民党政治資金パーティーで豊島区議ら4人略式起訴に見る官僚と馴れ合い構造」をお送りいたします。(記事出典:東京新聞3月26日朝刊)


この事件は、元都議会議員が開いた政治資金パーティーに豊島区の自民党の区議会議員松下創一郎(41)と竹下広美(62)両豊島区議と同区の藤田力総務部長(55)小池章一文化商工部長(54)の計4名を政治資金規正法違反で東京簡裁に略式起訴されました。


起訴状によると自民党区議団に所属する両区議は、昨年5月下旬、堀宏道元都議(57)の政治資金パーティーの案内状を部長級職員20人のうち、区選挙管理委員会事務局長を除く19人に配布した事が政治資金規正法を犯したと判断された様です。


政治資金規正法は、政治資金パーティーに関し、公務員が立場を利用して参加を依頼し、若しくは参加を行う様に公務員に求める事も禁止しています。


自民党では政治資金パーティーが多いので、当然公認を得る為にもノルマがあるだろう事がこうした事件の背景として想像されます。


そもそも選挙にお金がかかる事自体に疑問を感じます。


その理由は、選挙費用の主要部分は公費で出るからです。


それなのに何故政治資金パーティーをするのでしょうか、その仕組みをよく考えてみて下さい。


やくざの組織の場合は、子分から幹部、親分へと上納される仕組みがあり、親分から稼げるシマを分けて貰うには、上納金が多くなければならないと言う構造に似ていると指摘される方もいます。


簡潔言えば、自民党は利権を作り公金を貪るだけではなく、立場を利用した集金システムがある事をこの事件は物語っているのではないでしょうか。


この様な政治資金パーティーを幹部職員に進めるのですから、その陰では役人の利権を認める代わりにパーティーを買わせると言う事実上の汚職の存在を疑うのは私だけでしょうか。

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第81話!ロスチャイルド家の歴史が分かると世界情勢が見える!諜報戦を読み解く! [私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!]

28Mar2022-1.jpg本日の私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!第81」話は「ロスチャイルド家の歴史が分かると世界情勢が見える!諜報戦を読み解く!」をお送りします。


御覧の本は、林千勝著の「ザ・ロスチャイルド」で、今までは複数の書物から断片的な情報を搔き集めなければ分からなかったロスチルド家の歴史を簡潔にまとめられているので理解し易い本ですのでお勧めします。


併せて、ジャック・アタリ著の「ユダヤ人、世界と貨幣ー神教と経済の4000年史」を読みますと、マスコミが都市伝説としてレッテル貼りをして封印して来た、世界の戦争や紛争や物事の本質を見抜く目が養われる筈です。


ここで大切なのが、今世界で起こっている事の本質は何かを見抜く目を養わなければ、富を得られない処か大きな損失を招いてしまいます。


例えば株で儲けたいと思う人が株を買う場合、買う理由を何から得ているかで、損得が大きく変わります。


その情報源がマスコミの報道なら、長期的に損失が膨らむ筈ですし、逆に物事の本質を理解した上て買う場合でもゼロサムゲームで、インサイダーな情報源ならほぼ確実に儲かるでしうょう。


世界の金融市場を大きく動かす様な大きな動きは、意図的に作られる事を理解していれば、冷静な判断をする事が可能になり、この時に一般大衆とは真逆の動きをすればある程度の利益が出せる可能性が高まります。


しかし、これは単なる投機であって投資ではありません。


投資の本質をジャック・アタリ氏は、「貨幣は、家畜と同様、芳醇な富であり、時間は価値を生む空間である」と述べており、更に、「それ自身富を何ら生み出さない」と述べています。


簡潔言えば、貨幣をただ保有しても何も富を生み出さず、時間を活かす事が出来なければ価値も生まれないと言う事です。


その本質は、貨幣は直ぐに将来有望な資産に変え、時間と言う熟成期間を与える事で価値を生み出させるのが、投資の鉄則である事を示唆しています。


ロスチャイルド家の最も重視している点は、諜報戦で初代マイヤー・ロスチャイルドは、当時郵便事業を独占したいたテュルン・タキシス家と緊密な関係を築きます。


その目的は「情報」がビジネスを有利にする事を見抜き、郵便に託された重要文書を不法に開封し、内容をマイヤーに伝え、彼らが有利になるように手紙を急送したり遅配する不正な操作を行っていたのです。


これは、現在も変わっておらず、マスメディアの報道はロスチャイルド家が握り、彼らの有利になる様に操作されています。


私も国際金融市場で働いていましたので、常にこの現実を見ていました。


私の居た金融機関も大株主は英国王室やロスチャイルド家などの貴族でしたので、諜報戦と言う事に敏感になりました。

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第80話!激務でも耐えられる体!3時間睡眠を5年続けても過労死しなかった理由! [私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!]

27Mar2022-1.jpg本日の私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!第80話は「激務でも耐えられる体!3時間睡眠を5年続けても過労死しなかった理由!」についてお送り致します。


若者がお金を稼ぐには、給料の高い業界に転職するのが一番手っ取り早い事は言うまでもありませんが、収入が上がるにつれて減ってしまうのは時間です。


しかし、1日は24時間しかありませんから、働ける時間をより多く確保してしまうと結果的に減ってしまうのは睡眠時間でした。


当時、国際金融市場で働いていた時は、ほぼ毎晩接待で朝までお客さんと飲んでいる事が多く、睡眠時間の不足を感じた時に、日本橋の丸善さんで著者名は忘れましたが「3時間短眠法」と言う本がありこれを参考にさせていただきました。


当時から過労死が問題になっていましたが、実際に3時間睡眠を約5年間続けましたが、私は大丈夫でしたが、睡眠中の3時間はかなり深い睡眠を取っていましたし、昼休みは10分の仮眠を欠かしませんでした。


私の場合仕事が好きなので苦になる処か、仕事自体が常に緊張感があり相場の動きなどが実はしびれる位快感でしたので、ストレスが溜まる事は殆どありませんでした。


こうした激務のせいか、それから30年位経ちますと、体にガタが来たかと思わせる様な膝の痛みを覚える様になりました。


日本舞踊を長年しているせいで、正座をするのが原因かと思っていましたが、長時間椅子に座りっぱなしですと、立ち上がろうしても痛くて立てない状況になり、夜寝る時に膝の痛みで眠れなくなりました。


そこで、整形外科に行くと膝にコラーゲンを打つと痛みが止まると言われ、やってみると本当に痛みが止まりました。


しかし、暫くするとコラーゲンが体内に吸収されてしまうと、再びコラーゲンを注入せねばならずこの治療方に限界を感じた時に、上の「100年足腰」の作者である巽一郎医師のYouTubeを見て本当の治療法が分かりました。


それは、膝を振ると言う事を毎朝起きて直ぐに行う事で、膝の軟骨にコラーゲンやコンドロイチンが注入され、軟骨が再生すると言うものです。


膝には、コラーゲンやコンドロイチンを供給する為の袋があって膝を振る事で、この袋の中にあるコラーゲンやコンドロイチンが膝の軟骨に供給される事を巽医師は解説していました。


そこで、毎朝起きるとすぐに足を振る運動を100回づっ両足を別々に振る運動を朝夕にしてみると、直ぐに効果が表れ嘘の様に膝の痛みが無くなりました。


この本では、膝以外の病気も薬や手術無しの自然治癒力で治す方法が解説してあるので是非ご覧ください。


現在の西洋医学では、対処療法と言われる根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理する治療ですから、その結果投薬や手術を繰り返してしまうと、逆に悪化させてしまう恐れもあります。


本などで医療も学びながら知識を増やし、選択肢を増やす事で解決できる事もあります。


健康はお金に変えられませんから、病気しないならない体づくりが大切だと思います。

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第185話 加速する円安!世界経済から見放された日本の価値!1ドル150円時代に! [自民党が日本を滅ぼす!]

26Mar2022-1.jpg本日の自民党が日本を滅ぼす第185話は「加速する円安!世界経済から見放された日本の価値!1ドル150円時代に!」をお送り致します。


御覧のドルと円の為替相場の過去1年間の値動きを描いたものですが、ウクライナ紛争直後から円安ドル高に推移しており、これまでの為替の動きと異なる勢いで円安が進んでいます。


昔は、中東戦争など戦争が起きると常に「有事の円買い」と呼ばれる程こうした場面では日本円が買われて来ましたが、日本の自民・公明の政治が日本経済を衰退させる政策ばかりをして来た為に、日本の価値を下げてしまいました。


この円安は、日本の愚かな政治が見限られ売られている可能性は否定できません。


先日のウクライナのゼレンスキー大統領の日本の国会でオンラインで僅か10分程度の演説をし、重要な大量殺戮兵器の話が出ている最中に、林外務大臣は大きなあくびをしているところを撮影され全世界に報じられました。


これは、自民党の政治家が真面目に政治に取り組む姿勢が無い事を意味し、明日は我が国でも侵略戦争を受けても不思議では無い情勢なのに、あくびをする外務大臣がいる事は、日本の崩壊が近いと見て円売りされても不思議ではありません。


つまり、有事に強い¥では無く、有事に弱い¥に世界の認識が変わり始めている事を物語っています。


このままウクライナ紛争が長期化しますと、1ドル150円時代に突入説も否定できません。


一番危惧すべき事は、ジョージー・ソロスがバブル期にイングランド銀行を狙いポンド売りを仕掛け、これに世界中の投資ファンドが加わり、買い支える資金が枯渇しポンドが暴落した時と同じ事が起こる事が予想されます。


今度は、日本の日銀が狙われる可能性があり、こうなると1ドル200円を超えても不思議ではありません。


日銀は莫大な損失を出し、その付けは我々日本国民がお馬鹿な政治を許して来た代償として支払わされる事になります。

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ウクライナ軍ロシアの揚陸艦を撃沈!地対艦ミサイル!ロシア艦隊の無防備さを暴露! [ニュース]

25Mar2022-2.jpgウクライナ軍の地対艦ミサイルと思われる攻撃で、ロシアの戦車揚陸艦「オルスク」が大破し撃沈し、更に奥に見える軍艦にも命中し、現場を急いで逃げ様子が報じられました。(写真出典:Radio Free Europe/Radio Liberty)


この写真から現在の戦争がGPS情報による攻撃地点を特定した上で地対艦ミサイル攻撃がおこなわれた事が伺われます。


その為攻撃を受けた事を知るとその場を直ぐに離れる事が最も適切な対応である事が分かります。


日米ならこうした地対艦ミサイルによる攻撃には、こんごう型イージス艦が搭載するイージスシステムがあれば、ブリッジの四隅に設置したフェーズド・アレー・レーダーで同時に154個までの目標を認識します。


そして、SAM(艦対空ミサイル)で迎撃しもし迎撃できない場合は、ファランクスCIWS(近接防御火器システム)20mm機関砲で撃ち落とし艦を防御する仕組みがありますが、ロシア軍は無防備であった様です。


これはロシアの戦車揚陸艦19隻のうち1隻を撃沈しましたので、ウクライナ軍にとって大きな戦果と思われます。


この戦果の背景には、インターネットの普及や移動体通信の普及が宇宙衛星や巨大なレーダーなどで探知しなくても、付近に潜伏した兵士等からの情報で敵の位置を把握し攻撃が可能な時代に変わっている事をし示唆しています。


この事は裏を返すと戦闘がベトナム戦争に似た激しい抵抗で長期化泥沼化する事を示唆しています。

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中国人反社会勢力との交渉で傷害事件に!検察庁に登庁し陳述!国外追放を求める第4話 [マンションの中国人オーナー問題の事件録]

25Mar2022-1.jpg第3話に続き「管理規約を守らない中国人反社会勢力との交渉で、警察官の拳銃を取ろうとした中国人!」らは、警視庁から東京地方検察庁に送致され、24日被害者である私の聴取が行われました。


検察官の手元には分厚い書類のファイルがあり、警視庁が真剣に調査して下さり書類送検された経緯が伺われました。


この日は、警視庁から送致された内容について事実関係の確認と詳細部について説明を求められました。


丸鴻貿易有限会社の通称名、草野正道代表が突然用事があると言って席を立った段階で、この瞬間、肝心の代表が突然席を外すのは不自然ですから、これは何かのサインだと感じ、携帯で「110番」掛け直ぐに切りました。


当然、警察から折り返し電話が掛かって来る事は知っていましたので、相手に悟られないように現在の居場所を知らせ、至急警察官が来るように要請した事などを話しました。


私は、過去に区民の方からの陳情で暴力団問題を何度も解決して来たので、こうした反社会勢力の行動を熟知していますので、代表が突然用事があると言って席を立った時点で、直感的に次の行動が読めるました。


つまり、暴力か脅しが用意され、当事者居なかったので関係が無いと言い張り、部下又は子分のせいにして逃げる戦法です。


こうした詳細を検事さんにお話し、相手が反社会勢力である事は経験的に見抜いていた事を陳述させていただきました。私に直接教える事はありませんが、警察も検察官も反社会勢力である事を把握していると感じ取りました。


処罰について聞かれましたので、「私の経験では反社会勢力だと思うので、日本の治安の為に、厳罰と国外に追放」を求めました。処分が決まれば文書で通知が来る様に求めました。

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ゼレンスキー大統領国会オンライン演説の陰で紛争拡大!ベラルーシ軍が数日中に参戦! [新世界秩序が分かると世界が見える]

24Mar2022-1.jpgドイツの国営放送DWNEWSは、22日ベラルーシ軍が数日中に参戦する可能性を報じていますが、その前のロイター通信hベラルーシ軍が11日夜(日本時間12日未明)にも侵攻してくる恐れがあると警告していましたが、実際にこうした展開にはなりませんでした。


マスメディアによる紛争を煽る報道が繰り返され、日本の国会では23日夜、、ウクライナのゼレンスキー大統領が初めて日本の国会でオンライン演説に臨み「ウクライナと心は一つ」と世界に戦争を煽る演説が行われました。


お粗末な事に、約11分間の演説を見届けた衆参両院の議員は総立ちとなり、会場には連帯を示す拍手が鳴り響いたと言うのですから日本の国会議員の程度が伺われます。


この本質は、ユダヤ国際金融資本による戦争ビジネスであり、ウクライナのゼレンスキー大統領もユダヤ人である事を公式に認めています。


この演説も知識の無い人々を感動させ行動させてしまう、巧みな演出と洗脳が組み込まれいます。


更に、拍車を掛けるように岸田総理は「新たな追加支援を」と言いだし、我々の税金で紛争を支援するのですから呆れたものです。


世界中の国会がこうした動きに乗ってし追加支援を行えば、確実に儲かるのは国際金融資本家と武器商人です。


戦争ビジネスは、世界の国際金融取引が活発になり、乱高下をさせますから相場での鞘取りがし易く、相場で儲けて各国の支援金で儲かるWチャンスを生むだけです。


ウクライナに各国が支援を行うほど、ウクライナ国内は人命が奪われ、建物が破壊され瓦礫の山になるでけですが、意図的にこうした事が行われ、その後に起こる復興需要で更に儲かる戦争ビジネスの問題をマスコミは報じません。


報じなないのは、マスコミがこうした勢力の資金で支えられいるからです。


いつまでマスコミの報道を信じ戦争が起こり悲劇が繰り返された事を、人類は繰り返すのでしょうか。

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あり得ない中国東方航空の垂直墜落事故は何故の謎?ほぼ音速で墜落し地上に激突! [ニュース]

23Mar2022-2.jpg御覧の写真は7ニース、オーストラリアが中国東方航空の垂直墜落事故を報道を静止画にしたものですが、中国東方航空の事故機ボーイング737ー800NG型機がほぼ垂直で降下し墜落する状況が見えます。


23Mar2022-3.jpgこれは、中国東方航空の事故機ボーイング737ー800NG型機高度の軌跡を描いた(出典:Flightradar24)ものですが、ほぼ垂直で降下しておりあり得ない程異常な降下がみられます。


これについて、Bloombergの報道では次の様なコメントが書かれていました。


マサチューセッツ工科大学(MIT)のジョン・ハンスマン教授(宇宙工学・航空学)はブルームバーグが計算した飛行速度について、「暫定データは、音速に近いことを示した」と指摘し、「急降下していた」と述べた。


日本のテレビの報道では、元日本航空のパイロットの方のコメントでは、「人為的なものでは無く、機体のトラブルで主翼が外れた為に垂直落下した」と言う趣旨の事をおっしゃいました。


しかし、飛行機の構造上主翼の付け根部分は最も強度が強く設計されていますから、飛行中に両翼が吹き飛ぶなどとは考え難いのです。


私の個人的な推測ですが、パイロットが操縦桿を意図的に下げて垂直にし、エンジンを全開にしたと考えませんと、当該航空機の最高速度を超える音速に到達する事は考え難いからです。


同機には複数の安全装置がありますので、仮に故障ならこの様な墜落は考られません。


上の高度の軌跡の最後の部分で一時高度が上がったのは、これに気付いた副操縦士が機首を上げる為に操縦桿の引き上げを試みたと見られ、直ぐにアップトリムスイッチが押され操縦桿を強く押し返されてしまったと思われます。


※トリムスイッチとは、飛行機が、高度、速度、エンジン出力、場合によってはフラップの角度などの諸条件で飛行している際に操縦翼面に働く空気力を調節し、前後、左右、上下の3軸に関して重心モーメントをゼロにする装置です。


スイッチを下方向にするとアップトリムがかかり、操縦桿を引っ張る力を緩和させ、上方向にすると、ダウントリムがかかり、操縦桿を押す力を緩和させる装置です。


原因はパイロット(機長)による、何らかの理由による自爆テロの可能を疑うのは私だけでしょうか。

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