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中国人反社会勢力との交渉で傷害事件に!検察庁に登庁し陳述!国外追放を求める第4話 [マンションの中国人オーナー問題の事件録]

25Mar2022-1.jpg第3話に続き「管理規約を守らない中国人反社会勢力との交渉で、警察官の拳銃を取ろうとした中国人!」らは、警視庁から東京地方検察庁に送致され、24日被害者である私の聴取が行われました。


検察官の手元には分厚い書類のファイルがあり、警視庁が真剣に調査して下さり書類送検された経緯が伺われました。


この日は、警視庁から送致された内容について事実関係の確認と詳細部について説明を求められました。


丸鴻貿易有限会社の通称名、草野正道代表が突然用事があると言って席を立った段階で、この瞬間、肝心の代表が突然席を外すのは不自然ですから、これは何かのサインだと感じ、携帯で「110番」掛け直ぐに切りました。


当然、警察から折り返し電話が掛かって来る事は知っていましたので、相手に悟られないように現在の居場所を知らせ、至急警察官が来るように要請した事などを話しました。


私は、過去に区民の方からの陳情で暴力団問題を何度も解決して来たので、こうした反社会勢力の行動を熟知していますので、代表が突然用事があると言って席を立った時点で、直感的に次の行動が読めるました。


つまり、暴力か脅しが用意され、当事者居なかったので関係が無いと言い張り、部下又は子分のせいにして逃げる戦法です。


こうした詳細を検事さんにお話し、相手が反社会勢力である事は経験的に見抜いていた事を陳述させていただきました。私に直接教える事はありませんが、警察も検察官も反社会勢力である事を把握していると感じ取りました。


処罰について聞かれましたので、「私の経験では反社会勢力だと思うので、日本の治安の為に、厳罰と国外に追放」を求めました。処分が決まれば文書で通知が来る様に求めました。

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