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第80話!激務でも耐えられる体!3時間睡眠を5年続けても過労死しなかった理由! [私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!]

27Mar2022-1.jpg本日の私はこうして起業した!40年で総資産5億円超に!第80話は「激務でも耐えられる体!3時間睡眠を5年続けても過労死しなかった理由!」についてお送り致します。


若者がお金を稼ぐには、給料の高い業界に転職するのが一番手っ取り早い事は言うまでもありませんが、収入が上がるにつれて減ってしまうのは時間です。


しかし、1日は24時間しかありませんから、働ける時間をより多く確保してしまうと結果的に減ってしまうのは睡眠時間でした。


当時、国際金融市場で働いていた時は、ほぼ毎晩接待で朝までお客さんと飲んでいる事が多く、睡眠時間の不足を感じた時に、日本橋の丸善さんで著者名は忘れましたが「3時間短眠法」と言う本がありこれを参考にさせていただきました。


当時から過労死が問題になっていましたが、実際に3時間睡眠を約5年間続けましたが、私は大丈夫でしたが、睡眠中の3時間はかなり深い睡眠を取っていましたし、昼休みは10分の仮眠を欠かしませんでした。


私の場合仕事が好きなので苦になる処か、仕事自体が常に緊張感があり相場の動きなどが実はしびれる位快感でしたので、ストレスが溜まる事は殆どありませんでした。


こうした激務のせいか、それから30年位経ちますと、体にガタが来たかと思わせる様な膝の痛みを覚える様になりました。


日本舞踊を長年しているせいで、正座をするのが原因かと思っていましたが、長時間椅子に座りっぱなしですと、立ち上がろうしても痛くて立てない状況になり、夜寝る時に膝の痛みで眠れなくなりました。


そこで、整形外科に行くと膝にコラーゲンを打つと痛みが止まると言われ、やってみると本当に痛みが止まりました。


しかし、暫くするとコラーゲンが体内に吸収されてしまうと、再びコラーゲンを注入せねばならずこの治療方に限界を感じた時に、上の「100年足腰」の作者である巽一郎医師のYouTubeを見て本当の治療法が分かりました。


それは、膝を振ると言う事を毎朝起きて直ぐに行う事で、膝の軟骨にコラーゲンやコンドロイチンが注入され、軟骨が再生すると言うものです。


膝には、コラーゲンやコンドロイチンを供給する為の袋があって膝を振る事で、この袋の中にあるコラーゲンやコンドロイチンが膝の軟骨に供給される事を巽医師は解説していました。


そこで、毎朝起きるとすぐに足を振る運動を100回づっ両足を別々に振る運動を朝夕にしてみると、直ぐに効果が表れ嘘の様に膝の痛みが無くなりました。


この本では、膝以外の病気も薬や手術無しの自然治癒力で治す方法が解説してあるので是非ご覧ください。


現在の西洋医学では、対処療法と言われる根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理する治療ですから、その結果投薬や手術を繰り返してしまうと、逆に悪化させてしまう恐れもあります。


本などで医療も学びながら知識を増やし、選択肢を増やす事で解決できる事もあります。


健康はお金に変えられませんから、病気しないならない体づくりが大切だと思います。

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