第177話自民党の悪政！騙されちゃダメ！日本の核保有発言安倍晋三と電通の選挙対策！

選挙の度に国民を騙し続けた安倍晋三は、米国の核兵器を日本に配備し共同運用する「核共有」政策を巡る議論を呼び掛け出しましたが、これは電通が仕組んだ選挙対策で、写真は令和元年の参議院選挙の公約は「明日の日本を切り拓く」でしたが逆に消費税増税で日本を衰退させました。

この背後には、自民党の選挙が大手広告代理店の電通によって、ネット上のアクセスの多い記事や書き込みを分析し、核保有に関心が向かっている事を利用して安倍氏に言わせて自民党の人気を高めようとしているのです。

安倍氏は自民党内の保守として見られていますが、そのルーツは李氏朝鮮王朝の末裔と言う説が囁かれいますので詳しく知りたい方は、こちらのリンクをご覧下さい。

このリンクをご覧になれば、日本の戦後史からの政治構造や日本の皇族が衰退した背景や自民党が外国勢力から操られて来た歴史も理解できるのではないでしょうか。

正直申しますと自民党を支配しているのは日本国民の意思では無く、外国勢力が支配しており、日本に武力を持たせず弱体化させようとするアメリカのCIAなどの外国諜報活動が囁かれています。

この現実を知れば、安倍発言の米国の核兵器を日本に配備し共同運用する「核共有」などアメリカは日本を属国と見ていますから、核共有などアメリカ議会が承認しませんから、これは選挙対策に過ぎず現実にはあり得ません。

他の野党も外国の諜報機関の諜報活動が行われており、その政治家が帰化外国人である事はネット上で知る事が出来ます。

維新も裏は自民党と言う事も、電通が作るフジテレビの番組で安倍元総理と橋下徹氏の対談、と言うのがあり安倍晋三から「核シェアリング」が出ると、橋下氏は「核武装について次の参院選の争点にするべきだ」と答えるという具合に利害が繋がっていると考えるべきです。

つまり、電通の書いた番組の構成台本通りなのです。

私も以前テレビに何度か出た事がありますが、生番組の場合午前中テレビ局入りして、番組のプロディーサーと台本を書くライターさんと打ち合わせ、時間枠内で何を話すか話し合いながら決め、控室に戻ります。

午後には、それぞれの出演者の名前とセリフが書かれた台本が渡され、スタジオに入ると机上に台本を置き、番組の主演者パーソナリティ（personality）の誘導に従て自然な会話を台本通りに演じながらON　AIRされます。

実は、テレビと言うのは当時かなり影響力があり、オンエアー後番組を見た全国の親戚や知人、知らない人から電話がかかって来るので日本の各地で放送されている事が分かります。

現在ではテレビの視聴者が動画サイト影響で減る傾向にありますが、テレビの影響力は侮れませんので、ウクライナでもテレビ塔が攻撃受けたのはこの為です。

当然、世界最高のテレビ塔である東京スカイツリーのある墨田区は戦争が起これば真っ先に攻撃を受ける可能性が高いので、真剣に防衛と言う問題を無視すべきではありません。

世界の戦争の歴史では、自国を守れる軍隊が無い場合は直ぐに侵略され、強い軍を持つ国は侵略されず、逆に軍が強過ぎますと、他国に侵略してしまう傾向があるので、軍事バランスが大変重要なのです。