第175話自民党の悪政を知れ!自民党の憲法改正詐欺!現行憲法で日本守れる筈がない! [自民党が日本を滅ぼす!]
自民党は、選挙の度に憲法改正を掲げ大勝し、改憲可能な議席を現在も有しているにも関わらず、憲法改正の議論すらしていません。
ロシアのウクライナ侵攻と言う現実が、今後第三次世界大戦に発展する危険性が無いとは言い切れません。
現行憲法では、我が国には軍隊がありませんし、敵が攻撃して来ても反撃する事は法律的にできません。
あくまでも警察官職務執行法に準拠してしか反撃が出来ませんが、実践では敵は直ぐに撃って来ますから殺されてしまいます。
また、自衛隊が戦闘機や護衛艦を持っていても、これらは防衛目的で造られていますので、敵を攻撃出来る様な仕様になっていません。
ミサイルも保有してしますが、ミサイルの効果は敵の基地を攻撃出来る能力が無ければ意味がありません。
また、武器の量や弾薬が圧倒的に不足していますので、戦争が長期化してしまうと、武器や弾薬が不足して戦えなくなってしまいます。
また、食料や資源を輸入に頼っていますので、シーレーンと呼ばれる海上輸送路に、潜水艦や機雷が配備されてしまいますと、資源や食料が入って来ませんから、国内での輸送路も燃料が無ければ輸送できませんから、都心部では食料不足が深刻になります。
また、都市部もミサイル攻撃に晒されますので、地下鉄などに避難しても、揚水ポンプが作動しなければ都心の地下鉄は水面下にある為に浸水が起きれば逃げ場を失います。
本当に平和を守るには、自国を自分達で防衛できる国家にしなければ無理ですし、攻撃を交わすには常にカウンター攻撃出来る軍事力が必要です。
今や世界情勢は変わり、再び人類は戦争の時代に入り込んでいる可能性がありますので、万一に備える為に憲法を改正すべきですが、現在の自民党や立憲民主党は憲法改正など考えていません。
もう自民党の嘘はうんざりでしすし、あきもと司の様なハニトラで国を売る政治家ばかりで、政党は信用できません。
共産党は、ロシアを見てもまだ憲法9条や武器を持たなければ、平和だと言う幻想と嘘をつきながら日本も共産化しようとしているとしか思えないのは私でけでしょうか。