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第1話令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事に! [子育て]

12Apr2022-1.jpg令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募してみたら大変な事になりました。


そもそも私が令和4年度横川小学校PTA本部役員募集に応募した理由は、「本部役員のおすすめポイント!」の中に「本部役員として2年間務めていただいた場合、今後入学予定のお子様の分やまだ専門委員をしていないお子様の分についても、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を辞退する事が出来ます!」と書かれいたからです。


更に、「例えば・・・本部役員にお父様が立候補してくださった場合⇒もちろんお母様も他の委員は免除となります!」とも書かれています。


どうせやらされるなら、私自身60を過ぎていますから体力がある内にやってしまえば、後々体力的に楽だと思っただけです。


しかも、家内についても我が家は複数の事業を行っていますの、次第に事業が拡大し数年後には多忙過ぎて、本部役員・専門委員・卒対の依頼等を受けても困難になるかも知れませんので早めにやっておこうと考え応募しました。


それが、令和4年度横川小学校PTA本部役員の中では大問題になっている様なのです。


そもそも令和4年度横川小学校PTA本部役員募集の内容は、「庶務3名、会計2名、行事サポーター複数名」とございますから、最近のPTA事情は役員のなり手が現れず全国的にPTAの存在すら維持できない事情から感謝されるかと思いましたら全く違いました。


この問題は、令和4年度横川小学校PTA本部の事実と証拠を基に様々な問題を含んでいる事を指摘させていただきます。


その中で、PTA会費徴収の法的根拠を明らかにさせ、そももこの様な応募者を一方的に拒否する事の問題やPTAの存在する根拠法令も含め解説します。


この背後には、PTAを利用する官僚利権も見えて来ました。


おかしい事はおかしいですし、これが子ども達の教育や社会性に影響を与えてしまいますと、優秀な児童の能力を妨げてしまう恐れがあります。


これらを解説しますと、膨大な量になりそうですから連載でお知らせ致します。

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