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インベストイン岸田は大損の始まり!日本株大幅下落!株で大損した人の現実! [自民党が日本を滅ぼす!]

01Oct2022.jpg2022年5月5日に岸田文雄首相が英国の金融街シティーでの講演で発言した「Invest in Kishida(岸田に投資を)」が、シティーでは全く相手にされませんでした。


仮にこの時に、岸田に投資をしていたらどうなったかは、激しい円安、岸田内閣の支持率低下はほぼ8割が不支持ですし、肝心の日本の株価も連日の大幅下落で、間もなく売り一色になっても不思議ではありません。


「Invest in Kishida(岸田に投資を)」で投資すれば大損ですし、売国奴の為の国葬で国民を分断し、その支持率の低下に歯止めがかかりませんし、具体的な経済政策も無いまま増税や公的負担の増大は避けられそうもありません。


こうした中で非課税世帯へ5万円支給というばら撒でガス抜きをしようとしていますが、真面目に働き真面目に税金を払っている人達の事は何も考えていません。


自民党政治は既にボロボロで、これ以上政権を任せる事は無理ではないでしょうか。


国民を豊かに出来ないばかりか、プロでも難しいと言われる投資を一般の人に進めのですから、今後財産を失う人が多発するのではないでしょうか。


投資商品を扱う証券会社などでは今も昔も、投資家を損させる回転売買や推奨銘柄等で高値掴みさせる手法は現在も健在です。


先日も元々資産家だった方が、株で大損をして財産を全て無くしただけで無く、証券会社に預けれられていた億と言う金が全て無くなっていたと言う話を聞きましたが、証券会社に全財産を預ける事は、こうした結末を迎える事が多いのです。


岸田政権は、現在こうした所に金を預ける様に宣伝しているのですから、国民は財産を失うだけです。


01Oct2022-2.jpgこのグラフは金融庁が正式に出している運用損益別顧客比率((対面)証券)と言うグラフで、そのれぞれの証券会社の顧客が赤が損している割合、緑が儲けている割合を示すものですが、あくまでも2019年時点でのもので、株価の値上がりが大きく儲けていますが、今後は、最近の株価の下落で損が増えていると思われます。


そもそも株式投資はゼロサムゲームです。


超長期の投資なら儲かる可能性はありますが、短期的な取引で儲かるものではありません。


結果的に手数料と税金で全く旨みが無い事に気付くはずです。

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