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自民党利権が風致地区の景観を破壊!五輪汚職と神宮外苑再開発!政商電通が企画! [自民党が日本を滅ぼす!]

27Oct2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第280話は、「自民党利権が風致地区の景観を破壊!五輪汚職と神宮外苑再開発!政商電通が企画!」をお送り致します。(図出典:景住ネットNEWS)


東京五輪汚職の捜査が進むについて、一部の政治家や大企業が東京五輪に便乗して、風致地区に指定されている明治神宮外苑の規制を撤廃し、建物高さ制限15メートルを撤廃し190メートルの高層ビルが計画されていました。


その部分は上の図右側の青い斜線で示された都市計画公園廃止区域内の空地等の部分は規制を撤廃させ、ラクビー場部分を公園として利用されていない未供用地区域であるとして都市計画公園から除外し、超高層ビルの建設が可能に改悪したのです。


ここにも自民党と利害関係が深い電通が、2004に「GAIEN PROJECT 21世紀の森 企画提案書」が作られれていました。


これは、電通と関係が深い自民党が組む事で、利権はこうして作られる事を示唆しており、官僚の人事まで支配した自民党は国民を貧国化されパソナ利権を拡大し、国民や都民の環境と言う財産まで利権で食い荒らしています。


国民が自民党に政権を任せる事は大変危険で、利権を漁り続けた結果、自民党は一党独裁全体主義化し、チャイナ共産党と似た特権階級が支配する構造に日本は変わってしまう危険性があります。


公園内に許された施設としてラクビー場を建設したにも関わらず、公園として利用されていないと利権屋の勝手な解釈が行われ、2022年2月再開発計画に沿って高さ制限や容積率を緩和する都市計画が決定されました。


そもそも明治神宮や神宮外苑は御神域であり、神宮の森は御神域を示す鎮守の森でありご神木です。


鎮守の森(ちんじゅのもり)とは、日本において、神社(鎮守神)に付随して境内やその周辺に、神殿や参道、拝所を囲むように設定・維持されている森林で結界を示すものと考えられます。


これを腐敗しきった自民党は利権政治を続け、パソナなどの利権政治で国民から修身雇用を奪い年収200万円以下の低賃金労働者に貶め、消費税で搾取し今度は年金や退職金まで搾取しようとしています。


今度は、御神域まで利権で食い荒らそうとしているのですから、悪魔、旧統一教会の言う「サタン」とは与党の自民党や公明党の事を言っているのかも知れません。


もうこれ以上、国民の僅か25%程度しか支持していない自民党に政権を持たす事は日本の滅亡を招きますし、これは小選挙区制に改悪された結果、小数政党は潰され二大政党制にさせた結果、どちらにも投票したく無い人が6割に達し、投票に行かなくなってしまいました。


つまり、約4割の票の争いでどちらにも入れたくない人の票が自民向かった為に25%の票が自民に向かったのかも知れません。


国民の政治不信は非常に高まっておりますで、政治不信から民主主義政治の危機に向かっておりますので、より多くの皆様にその危険性を知らせて参りたいと思います。

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