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デジタル庁河野太郎マイナンバー2022年秋を目途に保険証導入を示唆大丈夫なの! [自民党が日本を滅ぼす!]

16Oct2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第270話は、「デジタル庁河野太郎マイナンバー2022年秋を目途に保険証導入を示唆大丈夫なの!」をお送り致します。(出典:マイナンバーカード総合サイト)


デジタル庁の河野太郎大臣がマイナンバー2022年秋を目途に保険証導入を示唆し、ネット上で大炎上しています。


そもそも2022年秋を目途に保険証導入とはもう秋ですか、そんなに直ぐ導入出来るのでしょうか?


混乱するのは、役所の窓口と医療機関がこれに対応出来るのかと言えば、事実上不可能でこの様に無理な事を平然と公言する河野太郎大臣は何を考えているのでしょうか。


私は個人的には、マイナンバーカードと健康保険証との紐づけは必要と考えます。


その理由は、在日外国人が通称名を使い分けたり、健康保険証に写真が無い事を悪用し、健康保険証の偽造が行われ易い状態にあり、これが在日利権になっており、不正受給や脱税の温床である事が指摘されているからです。


マイナンバーカードの普及もこうした人達が反対しており、それがマスコミで報じられない背景には、マスコミには、在日のタレントや関係独占しており、これはGHQの占領政策で日本の人をメジャー(major)にさせない戦略が使われた為です。


これを事実上支配しているのが、売国の電通と自民党で、今でもアメリカの諜報機関が背後で、報道制限や放送コードで国民に真実を知らせず、バラエティー、スポーツ、グルメ等の番組ばかりで、肝心な事を知らせず国民を愚民化させ、偏向報道で国民を洗脳しています。


偏向報道に影響力のある有名人を日本人から出してしまうと、例えば歴史など真の歴史を知る日本人はそんな嘘は言えないと指摘されてしまう為に、在日韓国朝鮮人が利用し易い為に在日タレント等が多い業界にされています。


恐らくこれは、電通が存続する限り続くと思いますし、我が国を弱体化させ続けて来た自民党を崩壊させない限り我が国は滅亡に向かう事が予想されます。


過去の歴史を見ると、現在は過去の世界大戦の勃発前の状況とパンデミック、株価の大暴落、国民所得の減少、資源価格の高騰などで、その兆候が出ています。


現在の自民党政治のグタグタさや河野太郎の様ないきなり方向転換する事を述べるなど、国家として飛行機ならきりもみ状態の操縦がされており、間もなく燃料と言える国富も使い果たしてしまいます。


今後は、戦争を仕掛けられたり、意図的に戦争に巻き込まれる恐れが高いので、これを防ぐには国民が賢くならなければ無理です。

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