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上級国民の作り方!岸田首相長男を秘書官起用4代世襲!同族化する日本の政治の中枢! [自民党が日本を滅ぼす!]

07Oct2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第264話は、「上級国民の作り方!岸田首相長男を秘書官起用4代世襲!同族化する日本の政治の中枢!」をお送り致します。(写真出典:Kyodo News)


国民の民意逆撫でする国葬が終わったかと思うと、今度は写真中央の岸田首相の長男岸田翔太朗(31)を首相秘書官に抜てきするという愚行で再び国民を怒らせ支持率を更に落とす結果になりました。


日本の政治の中枢が世襲だけでは無く同族化している事を皆さんご存じでしょうか。


岸田首相長男を秘書官起用で4代世襲が露わになりました。


この事は、日本の上級国民がどの様に作られるのかかが分かり、この上級国民のルーツを遡ると戦後のGHQ支配のもので日本を売国する事で巨額の利益を得た敗戦利得者と繋がる事は言うまでもありません。


現在では、中共による日本の政治の中枢への浸透工作はすさまじく、国会内の親中派議員の多さは日本の安全保障に大きく関わります。


また、田中角栄総理時代の日中国交回復で、我が国の技術が中共に盗まれ、日本の製造業を衰退させました。


太陽光パネルでは、小泉進次郎は、住宅の太陽光義務化を主張しこれは、国民の財産権を明記した日本国憲法への冒涜であって立派な憲法違反だと指摘されています。


河野太郎は、2015年の河野太郎氏の自民党神奈川県第15選挙区支部における政治資金収支報告者に日本端子から献金を受け取っていました。


中共は、太陽光パネルの世界的な生産量で低価格戦略で同市場をほぼ独占し、世界的なチャイナ離れから大量の在庫を抱える様になり、日本の政界への浸透工作で、東京都の太陽光パネル義務化などの動きがみられます。


小池知事と自民党の元二階幹事長との関係の深さが分かりますし、小池知事は都民ファーストでは無く、災害時に火災の危険のある太陽光パネルを義務化するのは、都民よりも自分ファーストである事が分かります。


日本の政治の世襲化や同族化で、上級国民が作られ日本の政治の中心が中共の様な特権階級が独占する様になりますと、国民は生涯税金奴隷にされ、言論の自由も弾圧され、弾圧と搾取の国になってしまうのではないでしょうか。

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