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祝!墨田区内では2,078名の方が二十歳を迎えました!令和5年はたちのつどい! [ニュース]

09Jan2023-2.jpg9日すみだトリフォニーホールで「令和5年はたちのつどい」が開催されました。


これまでは成人式と言われておりましたが、法改正で18歳から成人となる事を受けて、「はたちのつどい」と改名されたそうです。


09Jan2023-3.jpgこの日、二十歳を迎えた人達は昨年の1,967名から少し増えて、2,078名で男女別では、1月現在で男1,097名、997名でしたので、トリフォニーホールの大ホールの観客席数は1,801席ですから、大部分の二十歳の方の約8割ぐらいの方が来場された事を伺わせます。


二十歳を迎えられた皆さんに私からアドバイスをさせていただきますと、若さはチャンスで何にでも挑戦できます、何事も強い信念を持つ事で未来を切り拓けますし、チャンスは常にやって来ます。


現在の官僚、自民党・公明党は、政権を独占し独裁化しており、国会を無視して閣議決定が乱発され、消費税と言う悪税で所得も雇用も奪う最悪の状態で、大変な時代を迎えています。


裏を返すと、この悪政による閉塞状態を私も含めてぶち壊そうとする勢力いますので、皆さんと力を合わせぶち壊して行きましょう。


世の中は、景気の状態が悪い時ほど、チャンスはあるもので、チャンスを掴むには、幅広い知識とある意味で度胸が必要で、それは自分の責任でリスクを取る度胸です。


リスクは転職などにありますが、雇用がグローバル化している現在では、転職はキャリアアップになりますし、転職で仕事の知識とノウハウを学び、自分で独自の売れるもの、稼げるものを探し、独立するのです。


私も新卒後5回転職しましたが、この転職が人生を大きく変え、結果的に起業する事で財産を作り出す事が出来ました。


さらに、若い時から様々な副収入が得られる様に、最初は株式投資、ある程度溜まれば不動産投資を、そしてそこから得られる利益を再投資する長く続ける事で、億円単位の大きな財産を作る事ができました。


投資には、リスクを取る度胸無くしてチャンスは掴めませんし、金額大きい程そのプレッシャーも大きいのですが、常に勉強し専門知識を身に付ける事で的確なリスク分析が出来る様になります。


群れる人は互いに足の引っ張り合いでその枠の中から出られませんから、群れてはいけませんし、現実の人生の成功者は孤独に耐えられる人や孤独が好きな人が殆どです。


同様に、何事も他人任せでは、ダメですし、若い時は、自分で苦労と努力を買ってでもする、何でも体で経験し、悔しい思いや、みじめな思い無くして貧困からぬけだせません。


人生は捨てたものではありません、諦める必要もありません、こうした努力をする人は必ず必要とする人や企業がいるものです。


可能な限り本を読み、特に偉人伝は先人達が、現在よりも遥かに絶望的な状況の中から這い上がって行く姿を知ると、何故か勇気が込み上げて来て、自分の置かれた状況は大した事が無いと感じる筈です。


たった一度の人生です、大きな夢や目標を掲げ可能な限りやりたい事を精一杯やり、豊かな人生を生き抜きましょう。

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晩婚経験者が語る!晩婚は大変!遊園地編!恐怖のアトラクションに何度も乗らされる [子育て]

09Jan2023-1.jpg本日の当ブログは、初婚年齢の平均以上の歳に結婚することを「晩婚」と言いまが、私の場合48歳で20歳年下の家内と結婚し、約10年子どもが出来ず不妊治療を繰り返して子ども二人を授かったのです。


子どもが成長し身長が120センチを超える辺りから御覧の写真の様な絶叫マシーンに乗れる様になりました。


実は、先日富士急ハイランドに子供を連れて行くと、これまで乗る事が出来なかった絶叫マシーンに乗る事が出来る事を知るとそればかりを乗りたがる様になりました。


最初に長男とフジヤマと呼ばれるジェットコースターに乗りました。


長男はこれまで高い所が苦手で大丈夫かと思いましたが、好奇心の方が旺盛で、遂に乗り込んでしまいました。


最初はゆっくりフジヤマの一番高い頂上まで登りましたが、その時点では余裕を見せていましたが、下り出すと表情が変わりました。


更に、急加速が始まり落下すると今度は急上昇し、して更に落下し今度は急速に上昇し、右急旋回し、急降下と頭が鉄骨に当たるのではないかと感じる狭い空間に入り急旋回、そして急上昇しながらからだが地面に垂直に。


隣の長男を見ると目をつぶり固まっていました。


約3分30秒程のアトラクションで、乗っているのは若い十代の人達で何故か女性が多く、表情を見ると皆さん疲れ切った顔でぐったりしているので、本当に恐かった様です。


実は、私は若い頃友人と飛行機でアクロバット飛行をするほど、こういうものは平気なのですが、アクロバット飛行の急旋回や急降下は比較的高度の高い所でやりますし、緊急時に脱出用のパラシュートを付けているので余り恐怖はありません。


それに比べ、ジェットコースターは、地面に近い場所でしかも鉄骨の中の狭い空間を時速120キロ位で通過するのと車輪のガタガタする音は、故障や車輪が外れるのかと思わせ機体トラブルの恐怖を感じるものです。


次は、高飛車と言うアトラクションに今度は小学生の娘に付き合わされて乗りましたが、垂直上昇し、落下するもので、落下前に一度停止し下の地面を見せた上でえぐり込むように落下したり、180度回転しながら進むものでこちらはフジヤマようりも楽でした。


娘は母親と一度乗っているのですが、私と二度目でした。


続いて、娘と「ええじゃないか」と言う回転しながら宙を舞い進むアトラクションで天地が逆転する事を楽しめるもので、これも結構恐いもので先に乗って居た人達が帰って来ると恐怖か疲れ切った表情をしていました。


こうしたアトラクションの搭乗に年齢制限があり65歳以上は乗れないので、もうじきここから解放されるのかと思うと年来制限は非常に助かると感じました。


今度は「長男がもう乗らない」と言っていたのに再びフジヤマに乗りたいと言い出し、今度は家族全員で乗りました。


子ども達にどれが一番恐いか聞いてみると「フジヤマ」だったそうです。


最近晩婚化が進んでいますから、私と同じような経験をされる方も多いのではないでしょうか。

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