アムウエイ営業停止6か月と自民党議員との関係!GULPの渡航費をアムウエイが負担! [自民党が日本を滅ぼす!]
ご覧のものは、ご覧のものは、ジョージタウン大学日米リーダーシッププログラム(GULP)の公式ホームページご覧のものは、公式ホームページ掲載された写真ですが、一番右下の人物は墨田区議会議員自民党佐藤あつし議員です。
本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第316話は、「アムウエイ営業停止6か月と自民党議員との関係!GULPの渡航費をアムウエイが負担!」をお送り致します。
同議員はご自身のプロフィールにジョージタウン大学日米リーダーシッププログラム終了と書いていますので、公に宣伝したい事が伺われます。
その背後にあるスポンサーパネルには、Amway、The Japan times、そしてジョージタウン大学日米リーダーシッププログラム(GULP)がスポンサーである事を意味しています。
つまり、彼らの渡航費や滞在費が、ネットワーク商法で人々に多額の借金を負わせ、破産に追い込むなど社会問題を作り出したAmwayが若い政治家の代わりに負担し、アメリカのワシントンまで連れて来るの何か思惑があるからです。
その真相は、ネオコンサバティズム(Neoconservatism)略してネオコン拠点とも言えるジョージタウン大学の母体は我が国ではフランシスコ・ザビエルで知られるイエズス会で、当時も布教を掲げながら諜報活動を豊臣秀吉に見ぬかれ、バテレン追放令となりました。
この諜報活動は現在も行われており、アメリカ中央情報局CIAの母体はイエスズ会である事は周知の事実です。
若手議員等がこうしてワシントンのジョージタウン大学まで費用をスポンサーに出させてまで来させる背景には、外国の与野党にアメリカ合衆国に友好的な政治家の育成や国内外でのスパイ養成が目的である事は言うまでもありません。
そこで、これまでAmwayの被害者が多発している事や社会問題になりながら、同社摘発される事はありませんでしたが、消費者庁は今回、日本アムウエイに対し、営業停止6か月と言う厳しい対応をした事から、流れが変わった事を意味します。
つまり、ネオコンが使い物にならない自民党を見捨て、同時にアムウエイも消滅させられる事を予感させます。
結論を申しますと、日本の政治が今後変わる事を意味しているかも知れません。