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緊迫する世界の軍事情勢!カルト経由でスパイに浸透された岸田内閣で大丈夫なのか? [自民党が日本を滅ぼす!]

14Jan2023-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第319話は、「緊迫する世界の軍事情勢!カルト経由でスパイに浸透された岸田内閣で大丈夫なのか?」をお送り致します。(写真:大瀬康介撮影[コピーライト]


チャイナ共産党の暴力的な領土拡大と急激な軍拡に対して、全世界が軍事力を強化し始め、考え様によっては世界大戦前夜の様な緊張がある事をご存じでしょうか。


その背景には、アメリカの武器商人で武器利得者の軍産複合体、所謂ネオコンとかディープステートとか呼ばれている陰の政府の暗躍がウクライナ戦争関わっていると言われ、武器の在庫処分場に利用されているとの声も。


今度はチャイナ共産党の習金平主席が3期目を迎え、コロナ対策や経済対策の失敗で人民の怒りが高まっている事は否定出来ず、その矛先をチャイナ共産党の習政権に向けさせない為に軍事的緊張を作り兼ねません。


その為に、現在では日本とアメリカだけでは無く、オーストラリア、インドなどの軍事関係者連携してクアッド(Quad)と言われる「日米豪印戦略対話」と呼ばれる連携が強化されています。


更に、戦闘機開発では、米軍主導ではない、独自の戦闘機開発が必要になり、日本とイギリスで戦闘機を開発する方向に進んでいます。


最大の問題は、軍事機密を如何に確保すべきかで、現在の自民党・公明党では、その中枢がカルト教団が国会議員の秘書にまで入り込んでいる点、ハニトラ疑惑議員だらけでは、超重要な軍事機密が漏洩する危険性があります。


軍事力を拡大する最高の方法は、日本国民のGDPを上げる政策を取り日本の生産力を上げ、国富を増やす必要がございます。


しかし、岸田内閣では生産的な政策は出ず、景気を冷やし生産性を落とさせる増税と言う真逆な政策を行おうとしているのですから、自民党・公明党では無理だと私は思います。


既に自民党・公明党は我が国取って有害でしか無い存在です。


カルト支配された自民党・公明党をもう終わらせ、新しい政権を立て官僚を本来の仕事である公共の福祉に向かわせ、外圧の無い中で日本の防衛を議論すべきではないでしょうか。

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