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警視庁公安部は自民党を危険政党とみなし調査!自民党ハニトラ議員・中共スパイ調査 [自民党が日本を滅ぼす!]

16Sep2022-2.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第322話は、「警視庁公安部は自民党を危険政党とみなし調査!自民党ハニトラ議員・中共スパイ調査」をお送り致します。(写真:大瀬康介撮影[コピーライト]


2023年1月7日新潮社は、「週刊新潮」2022年9月15日号を再掲すると自民党カルト教団議員400人の名簿を再び公表した背景には、自民党のカルト教団との決別が全く進んでおらずその危険性を告知する為だと思われます。


現実には、公安部の捜査活動は粛々と進んでおり、公安はチャイナ共産党の海外交番が我が国内部に複数作られている事を把握しています。


海外警察は、JR秋葉原駅近くの5階建てのビルにあり、団体名は、一般社団法人日本福州十邑(じゅうおう)社団聯合総会と名乗り、この団体の常務理事になっているのが、呉麗香を名乗る40代の中国女性です。


呉麗香は、自民党の松下新平参院議員の外交顧問兼外交秘書を務め、国会や議員会館に自由に立ち入りできる通行証まで所持していますので、我が国の機密情報もこうして盗まれている事を示しています。


警視庁公安部と捜査2課が呉氏をマークするのは当然、我が国にスパイ防止法がありませんし、これを作らせない様にしているのが、連立を組む公明党で、支持母体であるフランスでカルト教団の指定を受けた創価学会です。


このカルト教団は何故か、チャイナ共産党のご機嫌を損なう事には大反対し、公明党は、中国共産党政権による人権弾圧を非難する国会決議では、肝心の「中国」と言う名称が外されました。


更に、与党の合意形成の過程で「非難」「人権侵害」といった重要な表現も消えて骨抜きの内容にしたのも創価学会を母体に持つ公明党です。


諜報活動に警視庁公安部は、自民党ハニトラ議員・中共スパイ調査が毎日行われている事を示唆しますし、あの反日カルト教団の旧統一教会とも公明党とも手を切れない自民党は既に危険政党としてマークしている様です。



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