アメリカの自民党・公明党消滅ミッションが!利権構造!中枢カルト教団浸透を懸念! [自民党が日本を滅ぼす!]
本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第321話は、「アメリカの自民党・公明党潰しミッションが!中枢にSGI、統一カルト教団浸透を懸念!」をお送り致します。(写真:大瀬康介撮影)
アメリカの政治の中枢は、日本の自民党・公明党潰しミッションに入った可能性を感じるのは私だけでしょうか。
その最大の理由は、日本が民主主義国家では無くなっている点で、自民党の支持率は僅か24%程度に過ぎず、その反対に不支持は70%とう言う状況で政権運営をされている訳で既民主主義国家では無くなっています。
しかも、安倍内閣では、公文書が改ざんされ、罪も無い職員故赤木俊夫氏が責任を押し付けられ自殺に追い込まるなど、とても民主主義国家とは言えない特権階級社会、中共独裁化する自民党に伴う事件が次々に発生しました。
岸田内閣では、国会を通さない閣議決定が濫用され、安倍総理の国葬、武器購入の密約、各種増税も国民に諮ることなく決めてしまい、実施日を先送りにして国民怒りを交わしているに過ぎません。
この背景には、官僚と自民党・公明党が結託してしまうと、国会を通さなくても結果は同じだから閣議決定でと言う論理で、民意と民主主義が無視される政治が行われています。
最近、アメリカは日本が一党独裁化と、特権階級化自民党の世襲議員に警戒感を示し、日本がチャイナ共産党化する事を懸念し始めている事は、アメリカの「年次改革要望書」などから読み取れる事が出来ます。
その中身は、日本の政治家が本来、自分達で提案し自ら粛々と改革しなければならないものが書かれている事が分かります。
最大の問題は、官僚と自民党・公明党が結託して行われる利権構造で、美味しい蜜には害虫が集める様に、チャイナ共産党が擦り寄り、太陽光パネル利権には自民党の大物議員が裏稼業にしていた事は言うまでもありません。
この利権政治で腐敗した自民党・公明党はもう要らない処か、これ以上我が国が弱体化しては、チャイナ共産党を台頭させる事になり、結果的にはアメリカの安全保障にも関わる重大な問題だからです。
30年以上に渡り我が国を弱体化させ続けた自民党・公明党は、終わらせる必要があるとアメリカは考え始めた事を認識すべきではないでしょうか。
この事は、自民党・公明党がそう遠く無い内に消滅する事を示唆しており、既に、自民党の寿命が来たのではないでしょうか。