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横川小学校PTA会費の請求が児童宛は罪の無い児童に贖罪意識を植え付ける洗脳! [子育て]

27May2022-2.jpg横川小学校PTAが如何に異常か分かる書面が御覧のもので、宛名部分の最初の黒塗りの部分に何年と書かれ次に児童名が書かれていますので、児童宛に「PTA会費納入のお願い」と言う書面が児童に対して5月19日に直接配られました。


この文書を見た罪の無い児童は、児童心理学上の問題を生じる恐れがあり、それは、戦後GHQが我々日本の国民に贖罪意識を植え付けるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)と呼ばれる洗脳行いましたが、これと同じ手法ではないでしょうか。


その為に、我が国は当時、欧米列強の植民地支配を食い止めるべくロシアのバルチック艦隊を撃破し、アジアで唯一欧米列強を打ち負かし、アジアで広がった植民地支配を終わらせ、アジア諸国を植民地支配から解放し独立させた偉大な功績が洗脳教育で逆に戦争犯罪者に書き換えられた事を忘れてはなりません。


現在もこの間違った教育が行われています。


その背景にはPTAの存在が否定できない事は、「PTA会費の納入のお願い」に従わない児童とその父兄は「悪」であると洗脳しているのです。


贖罪(しょくざい)とは、キリスト教の洗脳工作の手法で、自分の犯した罪や過失を償うために、善行を積んだり金品を出したりする、といった行動を指す言葉で、言い換えれば「悪」の児童と父兄はPTA会費を払う事で自分の犯した罪や過失を償えと言っている様なものです。


上記の文面も、本来は横川小学校PTAの役員人事の不透明さに抗議して支払いを拒否しているにも関わらず、「残高不足で引き落としが出来ない」と決めつける「レッテル貼り」と言う手法が使われています。


この「レッテル貼り」とは、その人の性格や考え方などから、独断や偏見で決まった型に収めることを示すもので、横川小学校PTAの皆川会長の人柄や性格が伺われ、会長として不適任である事をこの一文は示唆しています。


これを放置してしまいまいますと、こうした「レッテル貼り」が濫用されPTAの運営自体が「レッテル貼り」と「同調圧力」で運営されている事を伺わせています。


これは当然、横川小学校の児童も「レッテル貼り」と「同調圧力」で支配され兼ねませんので、子どもの将来に悪影響を与えてしまいます。


私も半世紀以上生きておりますので、「レッテル貼り」と「同調圧力」で支配され育てられた子供がその後の人生でどうなったのかを知っています。


「レッテル貼り」を恐れて何も積極的に発言したり、現状を改善できなくなり、独裁的に支配する組織や独裁者の言いなりなり、周りの顔色や空気を読む「同調圧力」依存、つまり他人に依存して生涯を送る結果になります。


こうした人は、自分で未来を切り開く能力は「洗脳」で破壊又は機能せず、自分で未来を切り開く事は出来ませんから、生涯他人の稼ぎや税金を食い荒らすシロアリの様な生涯になってしまう傾向が強いのです。


逆に、「レッテル貼り」や「同調圧力」に屈しない人材と言えいる人物は、事業で大成功を収め、その稼ぎ出す富が雇用を増やし、納税する事で社会にその能力を還元し、更に、未来を切り開いて行く力があります。


「レッテル貼り」と「同調圧力」で支配された人達は、優秀な人材や社会に影響力のある人材の足を引っ張る行動をして自分達の利権を守る為に、排除する行動をするものです。


これが日本の社会を低迷させ、政治が民意を反映させず、利権がばかりが優遇され、その負担を国民が給料の45%以上を税金と公的負担で搾取される構造が作られ、その負担が年々増大し、生活が苦しくなっているのです。


あなたのお子さんを「レッテル貼り」や「同調圧力」で洗脳させてはなりません。


現在の横川小学校PTAの体質では、お子様がつまらない「レッテル貼り」や「同調圧力」で洗脳させられてしまい、一度しか無い人生の一番大切な時期に、こうしたおかしな組織を排除し、未来を自分の力で切り開ける人材に育てるべきです。


今こそ行動を起こすべきで、お子さんが「レッテル貼り」と「同調圧力」で支配された酷い組織でしか依存出来ない、搾取と制約に満ち、組織が崩壊すればホームレスになり兼ねない不安定な他人依存生活で良いのでしょうか。

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