小泉進次郎が昆虫食義務化！進む人口削減計画！アングロサクション・ミッション！

本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第327話は、「昆虫食小泉進次郎が昆虫食義務化！進む人口削減計画！アングロサクション・ミッション！」をお送り致します。（写真出典：内閣官房HP）

毎日新聞の報道では、気候変動などの環境問題やウクライナ情勢などを受けた食料不足への懸念が高まる中、近畿地方に住む22歳の現役学生は昆虫食を手に上京し、小泉進次郎議員ら国会議員に食べてもらった事が報じられました。

これは学生を使ったやらせのパフォーマンに過ぎず、グローバリストの自民党の小泉進次郎が昆虫食義務化しようとしていると見るべきではないでしょうか。

また、小泉進次郎は大臣でも無いのに昆虫食を推進する2023年ダボス会議に呼ばれているのは何故か深い関係がありそうです。

今や日本の出生者は昨年2022年には僅か77万人しか生まれていませんし、高齢化委に伴う死者数は出生者の倍以上の約150万人ですから、我が国の人口は急速に減りこのペースでは10年後には人口1億人を割り込む事が予想されます。

今回の昆虫食を進めているのが世界的大富豪ビル・ゲイツ氏で10年以上前から昆虫食ビジネスに投資していたと言われています。

ビル・ゲイツと言えば2020年頃のコロナが流行り始めた頃に話題になったのが写真の方が暴露した「アングロサクション　ミッション」で世界人口削減計画があり、食べ物に有害なものが入れられている事を指摘しています。

この中では日本の問題も出ていて、我が国を襲う危機の存在が語られています。

これは長くなりますので次回の当ブログでお知らせします。