自民党市議会議長なぜ金?議長室で5000万円授受!那覇市議会議長一身上の都合で辞職 [自民党が日本を滅ぼす!]
本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第335話は、「自民党市議会議長なぜ金?議長室で5000万円授受!那覇市議会議長一身上の都合で辞職」をお送り致します。(写真出典:琉球新報)
那覇市と民間女性が所有権を争う市有地を巡り、土地購入を希望する不動産業者から市議会の久高友弘議長(74)自民公認10期らへ、議長室で現金5千万円の受け渡しがあった問題が報じられました。
久高氏は6日付で議長の辞職願を市議会に提出し受理されたそうです。
この件に関して不動産会社の代表によると、2021年2月8日に那覇市議会の議長室に関係者が集まり、議長の影響力を利用した土地買取をまとめる費用として現金5千万円の授受が行われ、領収書が渡されたそうです。
現時点では犯罪になるかどうかは分かりませんが、市議会議長の影響力に5千万円の価値があるのしょうか?
京成曳舟駅前交通広場の完成記念式典が行われました!京島がより快適なまちに! [ニュース]
3月12日日曜日午前9時から京成曳舟駅前交通広場の完成記念式典が行われ区長らでテープカットされました。
式典の伴奏をして下さった向島交通少年団の皆さんと向島警察署の広報の皆さんです。
この京島地域は20年程前までは木造の住宅や商店、町工場が密集し地震等の災害危険度高いまちと指摘され、私もここでもしも災害が起きたらどこに避難したら良いのかわからない場所でした。
これまでの経緯は、京成曳舟駅地区の再開発は、地域の皆様のご理解と御協力のもと、道路、公園、住宅等の整備を進め、平成27年11月に完成しました。
京成電鉄曳舟駅前交通広場の広さは、2,500.06平方メートルで、都市計画事業である墨田区画街路第6号線・第7号線整備事業の一環で、平成28年11月に都市計画事業認可を取得し、新たな交通広場として整備されました。
危険な踏切も無くなり、鉄道の高架化と再開発が行われごらんの様な安全な地域に生まれ変わりました。
時間の問題で活気のある良いまちに生まれ変わる事が予想されます。