SDZｓ利権敷島製パン盛田淳夫社長と安倍晋三の繋がり！世界経済フォーラムDSの指示

本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第327話は、「SDZｓ利権敷島製パン盛田淳夫社長と安倍晋三の繋がり！世界経済フォーラムDSの指示」をお送り致します。（写真出典：成蹊学園HP）

敷島製パン盛田淳夫社長と安倍晋三の繋がりを成蹊学園のHPで森田氏自身が明らかにしています。

昨日の当ブログでも指摘したコオロギパンを製造したPascoも食用コオロギパウダーを使用したクッキーやプロテインバーを販売しているファミリーマートも河野太郎の親戚らしい事がネット上で囁かれています。

自民党べったりで背後には、DS所謂ディープステートが関わり、コオロギパンを製造は、我が国の農業や水産業に伴う食生活を破壊し、昆虫食は病気や感染症を引き起こしY染色体を劣化させる危険性のあると指摘されています。

このコウロギはディープステートが関わる世界経済フォーラム（ World Economic Forum：略称WEL）の会員企業の多くは売上高が50億ドル超のグローバル企業ですから、言うまでも無くグローバルエリート達です。

コウロギ食がY染色体を劣化させるとなると、ただでさえ1,400万年後にはY染色体がなくなり、男性がいなくなって人類は絶滅するという説もあるそうですから、コウロギ食を食べ続けた民族や家系が子孫を残せず絶滅する恐れもありそうです。

敷島製パン盛田淳夫社長がこう言う方なら、この会社の製品は買ってはいけないと思います。

昨日、スパーの食パン売り場へ行きましたが、PSCOの菓子パンは全部棚から撤去され、唯一あったのは食パンの超熟だけで他社の食パンは売れているのに、超熟だけが売られていましたがその状態から２斤しか売れていませでした。

やはり、ネットの影響と言うのは大きく、DSの指示通りにコウロギ入りの食品を製造すれば、消費者が逃げてしまう事を消費者は、消費行動で示すべきだと思います。

DSの思いどりさせない為には、消費行動を示すべきで、DSに支配された自民党・公明党のポスターの貼られたお店には行かない、近寄らない関わらないと言う消費行動を取れば彼らは事前ポスターは貼れなくなる筈です。

彼らは何も言わないのは、上から増税路線は変えられないと言われているからで、強いて言えばPaｙPayのキャッシュバックで我々の税金をバラマキ、その後はそれ以上の増税で生涯税金と言う借金を負わせ搾取し続けます。

自民党・公明党に騙されてはいけません、彼らは日本と日本国民を外国の諜報機関に売る売国奴に過ぎません。