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自民・公明党の悪政で日本人口は100年後に4千万人まで激減!罠に嵌められた日本! [自民党が日本を滅ぼす!]

03Mar2023-1.jpg本日のブログ自民党が日本を滅ぼす第328話は、「自民・公明党の悪政で日本人口は100年後に40千万人まで激減!罠に嵌められた日本!」をお送り致します。(グラフ出典:内閣府日本の将来推計)


自民党・公明党政権が長く続き我が国はもう手遅れかもしれない事態に直面しているのが、人口の減少問題で。昨年度の出生者数は僅か77万人で上の内閣府日本の将来推計のグラフでは100年後の人口は4千万人にまで減ってしまいます。


ここまで人口が減ってしまうと、海洋国家の我が国は日本の防衛が出来ませんし、その費用を稼ぎ出す事も出来なくなります。


実際には更に早いペースで人口が減る傾向にあり、自民党・公明党政権の利権行政がその財源を増税と公的負担に求め、若い子育て世帯の所得は減り始め、更に、教育費の高騰で大学の学費も私の時代には年間25万円程度でしたが、今ではその4倍の年間100万円かかります。


親が非正規では先ず子供を大学に行かせる事が無理処か子供を作る事すら諦めなければなりませんし、正社員でも年収800万円以上でないと子どもを二人を大学に行かせる事は借金をしない限り無理です。


何故自民党・公明党の政権は人口を減らす政策を取り続けて来たのでしょうか?


ここからは昨日の当ブログの続きの「アングロサクション ミッション」つまり新世界秩序(New World Order:NWO)つまり世界統一政府を推進するグローバルエリートの計画通りに我が国の人口を減らす政策を自民党・公明党は長い年月を掛けて推進して来たのです。


03Mar2023-2.jpg「アングロサクション ミッション」の中で語られる「何十億もの余剰人口」中に我が国だけではアジア諸国や旧植民地の人口が含まれている事を察してくださればこの本質が見えて来ます。


03Mar2023-3.jpgこの富の中央集権化は、小泉純一郎政権で郵政民営化で国民の郵便貯金と簡易保険など340兆円を日本の国債を買わせず、民間の銀行と同じにしてしまい、高い運用先を求めアメリカの株式などに投資させる形で吸い上げてしいました。


その結果、大量の円売りドル買いが起こり円安になり、日本国内には円安を利用した外国人観光客がまちに溢れ、銀座やドラッグストアで爆買いが起きた事を思い出して下さい。


更に、国民の年金まで年金積立金管理運用独立行政法人GPIFの運用額のうち外国に投資されている約100兆円も吸い上げられる可能性があります。


こうして投資された資金を日本国内に戻そうとしますと、急激な円高ドル安が起こり為替差損でこれまで稼いだ富が目減りし、逆に損失が出る事が予想されます。


03Mar2023-4.jpg日本がやることをやっていないとは、つまり平和憲法を理由に軍事拡大してこなかった事で、岸田首相が防衛費倍増を言い出したのはこの為と思われます。


03Mar2023-5.jpg何の為に日本の軍事力を拡大させるのか、その理由はここに書かれています。


つまり、日本を利用して中国に戦争を仕掛けさせる事が、アングロサクション ミッションの中で語られていた様ですし、ネオコンのポチと化した岸田政権はこの罠に既に掛かってしまい後戻りできそうもありません。


つまり、我が国は戦場になる事を示唆していると考えるべきではないでしょうか。

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