SSブログ

元自民党秋元司衆議院議員4度目の再逮捕!親中政治家二階派の実態!亡国の利権政治! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

10Sep2020-1.jpg東京地検特捜部は9日、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業汚職をめぐる証人買収事件で、別の贈賄側被告に偽証を持ち掛けたとして、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)容疑で衆院議員の秋元司容疑者(48)は既に収賄罪で起訴済みを4回目の再逮捕をしました。


秋元司容疑者は、事件が発覚により自民党を離党させらる前は、絶望的な親中派と呼ばれる二階派所属の議員で、アメリカニューヨークに本部を持つ報道機関大紀元 エポックタイムズ・ジャパンは、二階自民幹事長と対日政商の関係を説明する番組を公開しています。


これを見ますと、日本の自民党がチャイナ共産党の諜報活動で、金と利権で我が国の財産を破格の値段で売り払い、田中角栄の日中国交回復以来、チャイナ共産党を如何に拡大させて来たかが分かります。


また、消えた我々の年金も官僚のグリーンピアと呼ばれる天下り施設に利用され、本来これを監視・監督すべき政治家が官僚との馴れ合いで利権を貪り、財産価値を下げた上で地方再生を理由にチャイナ共産党のペーパーカンパニー破格の価格で売却されている事が分かります。


私も議員3期目ですが、官僚と自民党の馴れ合いで税金や我々の財産が官僚の天下り施設に莫大な金が流れそれが利権と自民党の票田確保の為に使われる実態を知りそれを問題視する度に動議が出され今年初めには懲罰委員会に掛けられました。


結果的には、懲罰が出来ず全会一致で懲罰しない事が可決されましたが、これは完全な嫌がらせであり議員の名誉を棄損していますので徹底的に反撃させていただきますし、こんな政治をされてはいくら税金を徴収してもザルに水を灌ぐのと同じです。


私は一切悪い事はしていませんので、懲罰など出来ない事は明らかですし、何度懲罰動議が出されても怖くありませんし、逆に世界最多の懲罰動議でギネス認定を狙いたいと思います。


私は、若い頃から打たれ強いと言われ、国際金融市場で仕事をしていた時は、生き馬の目を抜くと言う厳しい競争社会で私を出し抜こうとする輩ばかりの中で、この打たれ強さが評価され次々に莫大な取引をさせて貰いました。


この時は世界中の才能豊かな方が敵でしたが、政治の世界は知識も教養も無い輩ばかりですので非常に楽です。


私が政治家になった最大の理由は、サラリーマン時代報酬が高い為に、給料の半分以上がが税金で多額の税金を支払わされて来た事に怒りを感じた事に、役人がろくに仕事もせずに天下り施設に莫大な金を使っている事を知ったからです。


今は、これ以上に恐ろしい国家的な危機が起こっています。


それは、チャイナ共産党による浸透工作が行われ、マスコミがコントロールされ、真実を伝えない処か慰安婦問題など嘘が真実として報道され、一国の総理迄が対日工作で公式に嘘を認めてしまい嘘の歴史が作られてしまう事です。


テレビを見れば同じような出演者ばかりで、露出の多いタレントは在日の方が芸名を使う事で区別できない形で登場し、視聴者を洗脳させようとしています。


NHKも電通もチャイナ共産党に支配されていると見るべきで、他国が侵略する為には先ず最初に狙うのはこうした機関で、国民を愚民化したり洗脳し、思い通りに操れるからです。


操る方法も簡単で、アメリカのブラックライブマター運動を見ると分かる通り、人種差別を理由に同じアメリカ人同士を白人と黒人に分裂させ、更に、東洋人、中東人と分裂させ対立軸を作りアメリカを分断させよとうしているのです。


この方法は、紀元前500年ごろに書かれた孫氏の兵法にも敵を分断させる事を重要視していますし、国を疲弊させ分断するには、対立軸を作り互いに争わす事で分断し、その隙に攻め入れば勝てる事を述べています。


我が国では既にこれが行われ、チャイナ共産党により自民党が親チャイナに変わりつつあり、そうでない人や政党でと分断が始まる事が予想されます。


チャイナ共産党は、戦略的に政権与党に入り込む事のメリットが大きい為に、ハニートラップや金、選挙での応援などの形で政治家に近づくものです。

nice!(12) 
共通テーマ:ニュース

コロナウイルスの感染拡大はこうして行われた!時系列分析で読める中共の世界戦略! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

09Sep2020-1.jpgコロナウイルスの感染拡大はどの様にして始まったのか、時間軸を逆回転して時間を遡りますと物事の真相が読めて来るものです。(写真出典;新唐人テレビ)


上の写真は、ロバート・スポルディングハドソン研究所の上級研究員の証言の「チャイナ共産党は、ゲノム配列の解析サンプルを破棄しました」と言っています。


この発言は、何を意味する言葉か感の鋭い方なら直ぐに理解出来ると思います。


大変難解なので分かり易く解説してみますと、「ゲノム(genome)」とは"gene(遺伝子)"と集合をあらわす"-ome"を組み合わせた言葉で、生物のもつ遺伝子(遺伝情報)の全体を指す言葉です。


ゲノムを更に分類すると、生物の細胞内にあるDNA分子であり、遺伝子や遺伝子の発現を制御する情報などが含まれています。


ゲノムを構成するDNA (Deoxyribonucleic acid) は、生物の遺伝情報を保持している鎖状の高分子で、DNA分子はその構成単位であるヌクレオチドが映画のフイルムをらせん状に伸ばした様に繋がっています。


2本の鎖が撚り合わさった二重らせん構造をしており、2本一組で一個の分子になっています。


遺伝子はこのDNA分子上のそれぞれの区画で、そのDNA分子にはたくさんの遺伝子があります。


この遺伝子がコピーされる転写で遺伝子情報は引き継がれ、DNA分子上のそれぞれの区画である遺伝子からメッセンジャーRNA(mRNA)が作られるこのの過程を転写と呼びます。


遺伝子からタンパク質やRNAが作られることを遺伝子が発現すると言い、タンパク質は、遺伝子の情報をもとに転写・翻訳という過程を経て作られます。


つまり、ハドソン研究所の上級研究員の証言の「チャイナ共産党は、ゲノム配列の解析サンプルを破棄しました」と言っている意味は、この大切なゲノム配列の解析サンプルを破棄したのです。


それは何故かと言うと、新型肺炎コロナウイルスはチャイナ共産党が生物兵器として遺伝子を操作して人為的作り出した為に、証拠の隠滅したと言う事を彼は言っているのです。


裏を返せば、人為的なものでは無く自然に発生したものなら、そもそも廃棄する必要も無く、逆に進化の過程を知る上で人類の貴重な財産になるからです。


更に、続くのがサンプルの破棄だけでは無く、情報の隠蔽です。


09Sep2020-4.jpgこの問題を最初に警告した、武漢中心病院の眼科医、李文亮医師(33)は、自らも感染した原因不明の肺炎の存在をい昨年12月に警告したところ、警察は1月3日に李氏を呼び出し、社会秩序を乱す発言をしたとして逮捕監禁し隠蔽をしました。


その後、彼は感染を理由に死亡していますが、それが真実かは情報統制の厳しいチャイナ共産党ですから明らかに出来ません。


WHOには風邪の一種と言う様な嘘の報告をして、感染の拡大を警告させない様にしました。


09Sep2020-2.jpgその一方では、感染が拡大している筈の数百万人武漢市民が世界各国へ春節の旅行に出かけ、航空機では約5万人が海外に出て、うち9千人が日本国内入ったと報じられ、残りがクルーズ船や一帯一路で作られた陸路でヨーロッパ等へ行きました。


これが世界的な新型肺炎コロナウイルスの感染拡大の初期の状況で、更に、中国政府が「 有事 」だと判断すれば対中進出している外資系企業も含めて、中国のあらゆる組織のヒト・モノ・カネの徴用が合法化されるという法律があります。


これで、観光や出稼ぎ等で日本に滞在する年間約919万人のチャイニーズに、日本国内のマスクを買い集めさせ為に、日本国内のドラッグストアーからマスクが消えて、同時に新型肺炎コロナウイルスの感染拡大が始まりました。


更に、外国人が香港に行かなくなった隙に、逃亡犯条例改正案で大規模デモの起きている香港はチャイナ本土を統治するには不都合になり、2003年の返還後6年しか経っていないのに基本法23条を作り、一国二制度約束を反故にします。


香港デモは警察と、偽集団による暴力的な方法や警官による発砲で高校生がピストルで撃たれるなどして力で鎮圧させてしまいました。


更に、国連も支配し国連軍を乗っ取る計画か?


09Sep2020-3.jpg国連のホームページも翻訳の上位は、アラビア語とチャイナ語が英語の上にあり、しかも現在、15ある国連の専門機関のうち、三分の一に当たる5つの機関がチャイナ共産党に支配されているのです。


トランプ大統領が負担金の支払いを拒否した中国傀儡の世界保健機関(WHO)は勿論、チャイナ共産党員ががトップを務める機関は、国連食糧農業機関(FAO)、国連工業開発機関(UNIDO)、国際電気通信連合(ITU)、国際民間航空機関(ICAO)の4つの機関まで侵略されています。


これも日本のマスコミは報じていません。


コロナウイルスの感染拡大のこうした事実を日本のマスコミが報じな背景には、電通を中心とする親チャイナ共産党に支配されたり、逮捕収監された二階派の秋元司衆議院議員の様に金で利用される輩が政治の世界に多くいる事を知って欲しいと願います。

nice!(14) 
共通テーマ:ニュース

カタツムリが灼熱の太陽と乾燥で生死の境!死にかけたものの地獄と極楽!その次は? [スピリチュアルなお話]

08Sep2020-3.jpg今年の6月20日に子どもを連れて葛飾区の千葉砂原公園に行った時の事で、この日は夜中ら早朝まで雨が降り夜が明けると晴天になり日差しは厳しくとても暑くなりました。


公園で子どもがブランコをしたいと言うのでブランコに向かうと、子どもが赤い矢印の部分に何かいる事に気付き母親に知らせました。


よく見ると、周りの砂は完全に乾燥し、かろうじて日陰に逃げたものの乾いた砂がかカタツムリの出す粘液に付いて動けない状態でした。


08Sep2020-2.jpg早速救助活動を行い、公園の水飲み場まで運んで水をかけましたが、ご覧の状態で助かるかどうか分かりませんでした。


そこで、ミネラル水の入っていたペットボトルに入れて家に連れて帰りました。


そして、小さな水槽を買って来てその中で飼う事になりました。


餌はキャベツの葉の一部やスライスしたキュウリやニンジン、殻の為にカルシウムを補給する為に卵の殻を入れるとよく食べる様にになり、面白い事にそのフンを折りたたんで処理する事が分かりました。


08Sep2020-4.jpg9月7日になると、今度は卵を産み始めました。


08Sep2020-1.jpg最終的にはこれだけの量の卵を産み、数えてみるとおそらく70~80個位産んでいた様です。


こうした姿を見ると、本当は運悪く死んでしまう所が、たまたま発見され、運よく助けられ、幸運にも回復したのです。


生死の瀬戸際から助けられた事は、幸運の始まりで、その次に起こる事は幸運の連鎖現象が起きて、それが新たな生命へと繋がる不思議な連鎖が起きているのです。


これは、スピリチュアルな話ですが、人間にも常に起きている現象で、生死の境を彷徨った経験を持つ方程、その後の人生で幸運の連鎖を繰り返す事があるのかも知れないのです。


同様に、絶望的な人生を人生若い時に味わった人ほど人生の成功者になる可能性があるのです。


一代で成功する様な方の過去や経験談を伺いますと、大病や重篤な怪我をして生死を彷徨ったり、戦争に行かされ戦友と死に分かれる、投獄されるなど人生で最大の挫折を味わったものが晩年成功する事が多いと古から言われています。


戦前から、大経営者になるためには、3つの要素が必要とされており、それは「投獄」「戦争」「大病」で、このうちの3つ経験して始めて死生感を初めて覚るのかも知れません。


ここでの「投獄」とは犯罪などの非合法な事をしたということではなく、自分の思想や信条がゆえに、命を奪われるような状況に置かれた場合を指しています。


「戦争」とは、極限の体験で、昨日まで元気だった戦友が突然目のまえで砲弾の破片が当たり即死する、食料が無く飢え死にする、目の前の敵を狙撃するなど互いに命懸けの戦闘のをしている訳ですから極限の体験です。


「大病」で死の淵から生還しましますと、人は、自分は何かに生かされているのだと言う事に目覚め、自分が何かをしなければならないという使命に支えられるものです。


こうした体験をすると人はものの見方、考え方に大きな変化が起こり、これが幸運の連鎖に繋がり、利他の精神が目覚めるものです。


そもそも経営者は、自分よりも他人、社員を利する利他の精神が無ければ人や社員が付いてきませんし、お客さんからも相手にされない事を経験的に知っています。


現在の資本主義経済は、こうした経営者に支えれ、その支払う税金等で国や地方の公務員の給料、財政や経済運営、国の防衛や高齢者の皆さんの年金や健康保険が支えられています。


カタツムリさんは、多くの卵を産んだ事は、子孫の繁栄の為には多くの子どもを作り人口を増やす事が必要だと教えているのかも知れません。


昨日も、母親が幼い2名の子供を車の中にとじ込めて15時間も男性と飲み歩き、死なせてしまう事件がありましたが、普通の親の心理では無く、子どもを殺す事で自分が幸せになる為の意図的な殺人としか思えません。


戦後我が国を弱体化させる為に、自分さえ良ければ良いと言う風潮が意図的に作られ、私利私欲で自己中心的な人達で我が国が支配され、政府は国民に税金と言う借金を生涯負わせ搾取し続け奴隷化させて来ました。


本来なら選挙でこうした誤りは国民が正せるのに、自ら学ぼうとも変えようともせずマスコミに誘導されたり、チャイナ共産党の諜報戦にかかってしまい、技術や仕事、お金まで差し出し、今や侵略の危機に瀕しています。


まことにおこがましい限りです。


チャイナからの侵略戦争やチャイナ共産党の一党独裁で、生死を伴う地獄の苦しみを今後日本の国民が味わう前に、何をするべきか、このカタツムリが教えてくれているのではないでしょうか。

nice!(9) 
共通テーマ:ニュース

東京地方に竜巻注意情報が出ていますのでご注意下さい。 [お知らせ]

07Sep2020-1.jpg東京に竜巻注意情報が出ていますのでご注意ください。


積乱雲の下で発生する竜巻、ダウンバースト等による激しい突風が発生しやすい気象状況になったと判断された場合に発表されます。
この情報の有効期間は、発表から約1時間です。

nice!(11) 
共通テーマ:ニュース

台風が近づくと何故眠くなったり体がだるくなるのか?敏感な人ほど体調に変化が! [皆さんが知っている様で知らないお話し]

06Sep2020-1.jpg大型で非常に強い台風第10号は、6日12時現在、奄美大島の東約80kmにあって、北北西へ毎時25kmで進んでおり、中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は45m/sですが、この台風の影響は既に東京まで来ている事が上の気圧の変化から分かります。


私も今日朝5時ごろに目が覚めて、朝の涼しい内にビルの保守管理作業をしていますと、午前7時頃急激な湿度変化蒸し暑さを感じるといきなり大雨が降って来ました。


その後作業が終わりシャワーを浴びて一息つくと急激に睡魔に襲われ、体が急に重く感じました。


それを知って家内が、台風が近づくと体調の変化が起来て体がだるくなるので、特に女性は敏感で体調に出る方が多いそうです。


普段はこうした事を意識していませんでしたので、本当かどうか調べてみますと、台風が近づく前からすでに頭痛、関節痛、体のだるさ、めまいなど天気痛の症状が現れている人がいるそうです。


その理由は、ごく小さな気圧の変化が発生しているからだそうです。


そこで、気圧計のメモリを設定する際に参考にしている、気象庁ホームページから気圧計の設置場所に近い場所の気圧を調べて見たのが、ご覧の上の気象庁の公表する気圧です。


これを見ると分かる様に、台風が接近しているときは、一日中気圧が小刻みに変化しその変化の大きい時に、私が眠気を感じた事が分かります。


この事は、車の運転時でも起こるで、気圧の変化が大きくなる高原地帯で車を運転すると眠くなる可能性がある事を示唆しています。


これは人類が進化の過程で特殊な能力で、台風や豪雨の際に狩猟などで遠出してしまいますと災害に巻き込まれる恐れがあるので、体がだるくなったり体調不良で外出しない様に染色体が記憶しているのかも知れません。


人間にはこうした素晴らしいセンサーが備わっていますので、人の感と言うのを磨けば付則の事態を本能的に感じ取る能力があると私は思います。

nice!(7) 
共通テーマ:ニュース

インバウンドは何時復活するのか!雪解けは近い!人類は新型コロナウイルスを克服 [新型肺炎コロナウイルスと世界恐慌]

05Sep2020-1.jpgこれは外務省が公表している渡航禁止地図で紫色で塗られた部分は「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」エリアで、薄い紫の部分は「不要不急の渡航は止めてください。」と言うエリアです。


つまり、我が国から行く事も出来なけれ、入って来る事も出来ない為に、インバウンド関連産業は最盛期の90%以上減と言う厳しい状況見舞われています。


私の友人のスイス人のビジネスマンで会社のCEOは、商用で来日し中新型肺炎コロナウイルスの感染拡大で日本から出る事が出来なくなり、それまでは世界中を飛び回っていましたが、国外に未だに出られていません。


現在世界的にインバウンド動いていないのは、こうした各国政府によるコロナウイルスの感染拡大に伴う事実上の鎖国があるからです。


しかし、まもなく雪解けの気配があり、世界的にコロナウイルスの感染拡大が収束に向かいつっあり、その理由は世界的に死亡者数が激減しており、人類は集団免疫で新型コロナウイルスを克服し始めたのかも知れません。


上の外務省世界地図の色が白く変われば、再び海外の渡航や入国が緩和され少しづく活気を取り戻す事が予想されます。


また、世界各国が鎖国状態では経済が回りませんから、新型コロナウイルスよりも恐ろしい世界大恐慌へと発展してしまいますと、コロナ以上の打撃を受けてしまいます。


はっきり言える事は、朝の来ない夜は無いと言う事で、この状態が続く事はありません。


その理由は、過去の歴史が証明していますし、感染拡大のサイクルも人類の交通手段の進歩から早くなっていますので、早く拡大し早く収束する方向に進んでいると考えられます。


皆さんが消極的な時に積極的に動いた者が常に有利になりますし、運を掴める人は、皆が悲観している時こそ楽観的に考え、人が動かない内に着々と仕事をするものです。

nice!(10) 
共通テーマ:ニュース

コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する!日本での感染が増えない理由!第4話 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

04Sep2020-1.jpgこのフラフは各国政府が公式に出している新型コロナウイルス感染者数の推移(累計)上位10ヵ国と、対比させる為日本とチャイナを入れたもので、チャイナの数は感染者数に無症状の人は含めていません。(出典;外務省のホームページ)


諸外国に比べ我が国の感染者数が少ない事がこのグラフから分かりますし、無症状の人は含めていませんが、世界最大の人口を持つチャイナの感染者数が、我が国の感染者数と大差無い事が分かります。


チャイナが無症状の人は含めていない背景には、無症状の人はそもそも患者では無いと言う考え方なのか、既に免疫を持っているからカウントしないのか、少なく見せる為にそうしているのかは共産党一党支配の国ですから真相は不明です。


我が国が感染拡大していない事実は、京都大学院の上久保教授が数理学分析から導き出した「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」と言う結論を裏付けるものではないでしょうか。


また、アジア圏諸国は、上のグラフの上位10位に一国も含まれていない点にご注目下さい。


何故こうした現象が起こるのでしょうか。


その理由は、同じコロナウイルスの一種であるインフルエンザがアジアでは毎年爆発的に流行し、インフルエンザワクチンを打っている人も多く抗体をが作られている可能性があるのです。


01Sep2020-2.jpgご覧グラフは、京都大学院の上久保教授が導き出したインフルエンザ流行曲線で、昨年12月頃からインフルエンザが流行し始め今年の1月上旬にピークを迎え、1月下旬に急速にインフルエンザ収束に向かっています。


ここから分かる事は、ウイルス干渉と言う現象が起きて、コロナウイルスの感染拡大が起こると、相対的にインフルエンザの流行が止まる事を示していると思われます。


こうした結果から、今後インフルエンザが増えるとコロナウイルスの感染拡大が抑えられると言う逆の現象が起きる可能性も考えられますのでこれが注目されます。


結論から言えば、ウイルスに人や動物が対抗する為には、体内に免疫が作られる事が重要で、ワクチンはウイルスの染色体の一部を壊して非常に弱体化させたものを培養して作られます。


感染を予防するには、マスクではウイルスをまき散らす事は防げるかも知れませんが、マスクの目が粗くウイルは通ってしまいますので、気休めに過ぎない事を知るできです。


一番重要なのは、換気を良くすることで空気中に漂うウイルスの数を極端に減らす事が出来ますし、人が触るものには出来るだけ触れない、触れたら手を小まめに消毒する、ソーシャルディスタンスを確保する事も効果的です。


また、今後インフルエンザ流行しない場合はウイルス干渉で抑えられている可能性があり、新型コロナウイルスの感染に注意すべきで、逆にインフルエンザ流行した場合はインフルエンザに注意する必要があります。

nice!(17) 
共通テーマ:ニュース

コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する!PCR検査は精度が低く役に立たず!第3話 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

03Sep2020-1.jpg厚生労働大臣も認めた「新規感染者数については、ここ最近減少傾向」と言う言葉はあるものの集団免疫については一切触れないのは何故か。


更に、大臣はPCR検査が精度が低い事に一切触れませんでした。


そこでPCR検査とは何かと言いますと、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)の略で、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する方法です。


ポリメラーゼ連鎖反応とは、アメリカの生命現象を化学的に研究する生化学(biochemistry)研究者のキャリー・バンクス・マリス(Kary Banks Mullis)が開発し1993年にノーベル化学賞及び日本国際賞を受賞しています。


ポリメラーゼ連鎖反応とは、DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、一連の温度変化のサイクルを経て任意の遺伝子領域やゲノム領域のコピーを指数関数的(ねずみ算的、連鎖的)に増幅する方法です。


これを応用しますと少量のDNAサンプルからその詳細を研究するに十分な量にまで増幅する事が出来る訳です。


しかし、現在のPCR検査のPCR検査の検体の元になっているものは、チャイナの7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報であると言われています。


そもそも肺胞には様々な菌やウイルスや物質が存在する事は他言を要しないと思います。


チャイナの7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報は、新型のウイルスの遺伝情報ではなく、RNA情報を持つ混在情報を取り出していた可能性が濃厚だと指摘されています。


つまり、ポリメラーゼ連鎖反応は正しくても、検体の大本が間違っていれば正しい判定など出来ず、悪戯に陽性者を増やしてしまう結果になります。


我が国でPCR検査が進まない本当の原因はここにあり、PCR検査をすればする程陽性者が増え続ける為に、PCR検査が拡大されないのは、この事を厚生労働省知っているのに知らないふりをしている疑いがあります。


この事は、東京都で21,128人の陽性者数がいるのに、皆さんの知り合いで最近コロナ感染で重症化したり死亡した人が身近にいらっしゃるでしょうか。


恐らく居ないはずです。


この背景には、利権が疑われチャイナの7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報ですから、その権利を持つのはチャイナ共産党で、政府や自民党の親チャイナ共産党の人達がこれを利する為に行っているのではないでしょうか。


これまで政府や自民党は、我々国民に嘘をつき続け、その結果国民の所得は減り続け仕事やお金はチャイナ共産党に流れて来ましたし、コロナウイルスの感染拡大を理由に自粛が進み歴史的な大恐慌へと進んでいます。


明らかに日本は弱は弱体化され、マスコミはチャイナ共産党に操られ国民を間違った方向に誘導しようとしています。


現在チャイナの武漢では、3カ月以上も新規感染拡大が無く、マスクもする人が減り、大規模なイベントが行われ、露店街が出来て蜜の状態で、チャイナのGDPはV字回復しています。


このままでは、我が国はチャイナ共産党の謀略でチャイナ共産党に組み入れられ、人権も自由も与えられず監視と強制労働を強いられ共産党の特権階級の奴隷にされ、異議を唱えると殺させる恐怖政治へと向かってしまいます。


これを防げるのは今しかありません、我が国や将来を担う子ども達に明るい将来を残し作る責任が我々にありますし、その責任を果たせる様に現在何が起こっているかを正確に把握する努力が必要です。


もうチャイナ共産党の使い走りや無能な政治家を選んではなりませんし、そんな余裕すら無くなっています。

nice!(20) 
共通テーマ:ニュース

コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する!集団免疫理論が明かすその理由!第2話 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

02Sep2020-1.jpgご覧のグラフはアメリカのジョンズ・ホプキンス大学が調査し公表しているイタリアでのコロナウイルス感染者数の推移で、当初は猛烈な勢いで感染者が激増しましたが、最近ではそれ程増えていませんし、一時的に増えても直ぐに下降を示しています。


こうした結果から、京都大学院の上久保康彦教授の集団免疫説が正しい事を示していると思われ、最初に爆発的に感染が拡大し、その後、感染者の中に免疫が作られ感染し難くなった可能性があります。


更に、重症化す人の割合や死亡する人の割合も急激に減少しいる事からも、集団免疫説が正しい事を裏付けているのかも知れません。


発生当初の強力な毒性は、チャイナ共産党が生物兵器として人工的にこのウイルスを合成した可能性を示唆するものと考えられます。


更に、全世界に感染拡大させる為に意図的に武漢から約5万人を海外に出国させた事が、世界の入管記録から明らかにされつっある様です。


疫学的な見地から人工的に生物兵器として作られたウイルスは最初は、敵を攻撃する目的で作られますので、毒性が強くなる様に合成されますが、ウイルスが変異を繰り返すと直ぐに毒性が弱まる傾向があるそうです。


この理由は簡単で、ウイルスは単体では数時間で死滅してしまう為に人などの細胞内に入り込み生存しますが、余りにも毒性が強いと取りついた人体が死亡してしまえばウイルスも死なざるを得ません。


これでは、ウイルスは生き残れませんから、世代が変わる毎に変異しながら自らを弱毒化させ、出来るだけ人の体内で生存できる方法を探し出すからです。


当初には、重症化する事が多く人工肺の役目を果たすエクモと呼ばれる医療機器が足らないとマスコミが騒ぎましたが、実際に使われたのは国内の保有数全体の半分程度だった事が報道さています。


こうした情報からも、今では集団免疫が獲得され、日本国内では約85%の皆さんが集団免疫を持っているそうですので、仮に再度感染しても症状が重くならず、自覚症状すら無いまま治ってしまい、逆に免疫がリニューアルされるそうです。


マスコミがコロナウイルス感染の恐怖を煽れば視聴率が稼げる為に、意図的に危機を煽っている可能性があります。


政府や自民党がコロナ対策を強調する背景には、コロナ対策と称して利権者に金がばら撒き、近づく衆議員選挙対策をしている感が否めません。


集団免疫理論が正しければ、コロナウイルス感染拡大は間もなく収束するはずです。


一部の製造業、宿泊業、飲食業、小売業では、昨日の8月31日時点では、解雇や雇い止めとなった人が5万326人いるそうですですが、コロナが収束すれば再び人手不足に陥る可能性があります。


やはり、政府はきちんとこうした事が起こらない様に対策を立てるべきですし、マスコミはコロナの恐怖を煽るのではなく、集団免疫の事をきちんと報道すべきではないでしょうか。

nice!(19) 
共通テーマ:ニュース

コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する!集団免疫理論が明かすその理由!第1話 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

01Sep2020-1.jpgこれは、昨日8月31日時点での報告日別の陽性者数の推移ですが、既に下降に向かっています。


これは良識ある区民の方から情報提供され、その内容を精査してみますと、京都大学院の上久保康彦教授が2020年5月2日 2020年3月の新型コロナウイルス感染症の流行に関連して、日本の死者数や死亡率が欧米諸国に比べて少ない原因について、調査研究しある仮説を導き出しました。


その仮説とは、「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」というもので、インフルエンザ流行カーブよりウイルス干渉を解析することで検証した結果導き出されたものです。


01Sep2020-2.jpgご覧グラフは、京都大学院の上久保教授が導き出したインフルエンザ流行曲線で、昨年12月頃からインフルエンザが流行し始め今年の1月上旬にピークを迎え、1月下旬に急速にインフルエンザ収束に向かっています。


この1月中旬には、我が国にコロナウイルが武漢から約5万人が海外に出国し、その内約9,000人が日本に入国した事が入管の記録から分かるそうで、浅草に近い墨田区でもこうした人達が溢れていました。


この時、私がはっきり記憶しているのは、私の住んでいる本所吾妻橋駅周辺では、浅草の隣と言う立地から多くのチャイナ系外国人が家族連れで来ており、夜10時を超えているのに夜遅くまで子どもを遊ばせている光景を記憶しています。


その後、屋形船で宴会をしたタクシー運転手の人達が集団感染してしまいます。


その後、インフルエンザに感染する人達が激減します。


上久保教授の推計では、コロナウイルに感染すると抗体が出来て、この抗体はインフルエンザ撃退してしまう為にインフルエンザが収束したと考えられます。


つまり、それ以降インフルエンザに我々が感染しいないのは、感染者に抗体が出来て感染者が増える事で、集団免疫と言うものが作られ、それは、100%中55%が免疫を持つと集団免疫が発生し感染していない人も守られると言うのが疫学上の理論です。


上久保教授の数理学的分析では、既に4月の時点で我が国の国民の55%がこの免疫を知らない間に持っていて、8月現在で85%が既に免疫を持っていたとしています。


この事は、コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する事を意味し、今後は、この抗体の効果が落ちて来るので変異したウイルスに感染する事で、この抗体のリニューアルが行われるので逆に感染も必要になるのだそうです。


感染を完全にシャットアウトしてしまうと、抗体が消滅してしまい、新たな感染に打ち勝てなくなるそうです。

nice!(13) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。