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コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する!集団免疫理論が明かすその理由!第2話 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

02Sep2020-1.jpgご覧のグラフはアメリカのジョンズ・ホプキンス大学が調査し公表しているイタリアでのコロナウイルス感染者数の推移で、当初は猛烈な勢いで感染者が激増しましたが、最近ではそれ程増えていませんし、一時的に増えても直ぐに下降を示しています。


こうした結果から、京都大学院の上久保康彦教授の集団免疫説が正しい事を示していると思われ、最初に爆発的に感染が拡大し、その後、感染者の中に免疫が作られ感染し難くなった可能性があります。


更に、重症化す人の割合や死亡する人の割合も急激に減少しいる事からも、集団免疫説が正しい事を裏付けているのかも知れません。


発生当初の強力な毒性は、チャイナ共産党が生物兵器として人工的にこのウイルスを合成した可能性を示唆するものと考えられます。


更に、全世界に感染拡大させる為に意図的に武漢から約5万人を海外に出国させた事が、世界の入管記録から明らかにされつっある様です。


疫学的な見地から人工的に生物兵器として作られたウイルスは最初は、敵を攻撃する目的で作られますので、毒性が強くなる様に合成されますが、ウイルスが変異を繰り返すと直ぐに毒性が弱まる傾向があるそうです。


この理由は簡単で、ウイルスは単体では数時間で死滅してしまう為に人などの細胞内に入り込み生存しますが、余りにも毒性が強いと取りついた人体が死亡してしまえばウイルスも死なざるを得ません。


これでは、ウイルスは生き残れませんから、世代が変わる毎に変異しながら自らを弱毒化させ、出来るだけ人の体内で生存できる方法を探し出すからです。


当初には、重症化する事が多く人工肺の役目を果たすエクモと呼ばれる医療機器が足らないとマスコミが騒ぎましたが、実際に使われたのは国内の保有数全体の半分程度だった事が報道さています。


こうした情報からも、今では集団免疫が獲得され、日本国内では約85%の皆さんが集団免疫を持っているそうですので、仮に再度感染しても症状が重くならず、自覚症状すら無いまま治ってしまい、逆に免疫がリニューアルされるそうです。


マスコミがコロナウイルス感染の恐怖を煽れば視聴率が稼げる為に、意図的に危機を煽っている可能性があります。


政府や自民党がコロナ対策を強調する背景には、コロナ対策と称して利権者に金がばら撒き、近づく衆議員選挙対策をしている感が否めません。


集団免疫理論が正しければ、コロナウイルス感染拡大は間もなく収束するはずです。


一部の製造業、宿泊業、飲食業、小売業では、昨日の8月31日時点では、解雇や雇い止めとなった人が5万326人いるそうですですが、コロナが収束すれば再び人手不足に陥る可能性があります。


やはり、政府はきちんとこうした事が起こらない様に対策を立てるべきですし、マスコミはコロナの恐怖を煽るのではなく、集団免疫の事をきちんと報道すべきではないでしょうか。

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