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武漢ウイルス不況で格差拡大!大手企業では企業内格差!テレワーク組は外注化へ! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

15Sep2020-2.jpg最近古い友人から連絡が来て巷の経済情勢について伺う事が出来たのでその一部をご紹介しますと派遣労働正社員の格差はかなり開いており、あるモバイル通信系の会社では派遣労働者の給与は年間200万円から300万円に対し正社員は900万円位だそうで格差は3倍以上に拡大していると言う。


武漢ウイルスのクラスターが確認された新宿の風俗店では店を閉めたままと言う店が増え、営業しても家賃分程度しか稼げない為に歩合給だけで働いてくれる従業だけを出勤させ何とか店を開けているのが実情の様です。


大手企業でも異変が起きている様で、チャイナ依存度の高い企業の減益は著しいらしく、会社に出勤させると余計な費用がかかるので、仕事はテレワークにしているケースが多い様です。


これはあくまでも噂の範疇ですが、リストラ対象はテレワーク組から出し、その人達を独立させ外注としてて仕事を発注する形を取り、最初は仕事が多く流れますので収入が上がりますが、これを知って参入者が続きますと早く独立した所の仕事を減らして行くそうです。


後は、個人の営業努力だとして会社側は知らぬ存ぜぬか、発注担当者をころころ変えてしまい接点を切り離して見捨てる仕組みです。


リストラの対象にされる方は、本当はこうした人も会社には必要な筈ですが、社内で自分の給料も稼げない様な会社のお荷物になっている方の割合の多い会社では会社を存続させる為にやむを得ずリストラする事が多い様です。


特にインバウンド関連や物販、サービスに多い様です。


政府は国民を守る為の積極的な経済対策と失業対策をするべきです。


しかし、現在の官僚と自民党に支配された縦社会、利権構造では、利権者である大企業に金が流れ本当に困っている人は小規模企業やフリーランスにトリクルダウンしないのが現実です。


余り悲観的にならず、一瞬一瞬を精一杯生きる事が最大の対策で長い人生では、一時的に苦しい事は必ずありますので、今日できる事を精一杯やれば悲観的になる事はありませんし、それが積み重なれば出口が見えて来ます。

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