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コロナウイルス感染拡大は間もなく収束する!PCR検査は精度が低く役に立たず!第3話 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

03Sep2020-1.jpg厚生労働大臣も認めた「新規感染者数については、ここ最近減少傾向」と言う言葉はあるものの集団免疫については一切触れないのは何故か。


更に、大臣はPCR検査が精度が低い事に一切触れませんでした。


そこでPCR検査とは何かと言いますと、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)の略で、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する方法です。


ポリメラーゼ連鎖反応とは、アメリカの生命現象を化学的に研究する生化学(biochemistry)研究者のキャリー・バンクス・マリス(Kary Banks Mullis)が開発し1993年にノーベル化学賞及び日本国際賞を受賞しています。


ポリメラーゼ連鎖反応とは、DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、一連の温度変化のサイクルを経て任意の遺伝子領域やゲノム領域のコピーを指数関数的(ねずみ算的、連鎖的)に増幅する方法です。


これを応用しますと少量のDNAサンプルからその詳細を研究するに十分な量にまで増幅する事が出来る訳です。


しかし、現在のPCR検査のPCR検査の検体の元になっているものは、チャイナの7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報であると言われています。


そもそも肺胞には様々な菌やウイルスや物質が存在する事は他言を要しないと思います。


チャイナの7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報は、新型のウイルスの遺伝情報ではなく、RNA情報を持つ混在情報を取り出していた可能性が濃厚だと指摘されています。


つまり、ポリメラーゼ連鎖反応は正しくても、検体の大本が間違っていれば正しい判定など出来ず、悪戯に陽性者を増やしてしまう結果になります。


我が国でPCR検査が進まない本当の原因はここにあり、PCR検査をすればする程陽性者が増え続ける為に、PCR検査が拡大されないのは、この事を厚生労働省知っているのに知らないふりをしている疑いがあります。


この事は、東京都で21,128人の陽性者数がいるのに、皆さんの知り合いで最近コロナ感染で重症化したり死亡した人が身近にいらっしゃるでしょうか。


恐らく居ないはずです。


この背景には、利権が疑われチャイナの7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報ですから、その権利を持つのはチャイナ共産党で、政府や自民党の親チャイナ共産党の人達がこれを利する為に行っているのではないでしょうか。


これまで政府や自民党は、我々国民に嘘をつき続け、その結果国民の所得は減り続け仕事やお金はチャイナ共産党に流れて来ましたし、コロナウイルスの感染拡大を理由に自粛が進み歴史的な大恐慌へと進んでいます。


明らかに日本は弱は弱体化され、マスコミはチャイナ共産党に操られ国民を間違った方向に誘導しようとしています。


現在チャイナの武漢では、3カ月以上も新規感染拡大が無く、マスクもする人が減り、大規模なイベントが行われ、露店街が出来て蜜の状態で、チャイナのGDPはV字回復しています。


このままでは、我が国はチャイナ共産党の謀略でチャイナ共産党に組み入れられ、人権も自由も与えられず監視と強制労働を強いられ共産党の特権階級の奴隷にされ、異議を唱えると殺させる恐怖政治へと向かってしまいます。


これを防げるのは今しかありません、我が国や将来を担う子ども達に明るい将来を残し作る責任が我々にありますし、その責任を果たせる様に現在何が起こっているかを正確に把握する努力が必要です。


もうチャイナ共産党の使い走りや無能な政治家を選んではなりませんし、そんな余裕すら無くなっています。

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