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元自民党秋元司衆議院議員4度目の再逮捕!親中政治家二階派の実態!亡国の利権政治! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

10Sep2020-1.jpg東京地検特捜部は9日、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業汚職をめぐる証人買収事件で、別の贈賄側被告に偽証を持ち掛けたとして、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)容疑で衆院議員の秋元司容疑者(48)は既に収賄罪で起訴済みを4回目の再逮捕をしました。


秋元司容疑者は、事件が発覚により自民党を離党させらる前は、絶望的な親中派と呼ばれる二階派所属の議員で、アメリカニューヨークに本部を持つ報道機関大紀元 エポックタイムズ・ジャパンは、二階自民幹事長と対日政商の関係を説明する番組を公開しています。


これを見ますと、日本の自民党がチャイナ共産党の諜報活動で、金と利権で我が国の財産を破格の値段で売り払い、田中角栄の日中国交回復以来、チャイナ共産党を如何に拡大させて来たかが分かります。


また、消えた我々の年金も官僚のグリーンピアと呼ばれる天下り施設に利用され、本来これを監視・監督すべき政治家が官僚との馴れ合いで利権を貪り、財産価値を下げた上で地方再生を理由にチャイナ共産党のペーパーカンパニー破格の価格で売却されている事が分かります。


私も議員3期目ですが、官僚と自民党の馴れ合いで税金や我々の財産が官僚の天下り施設に莫大な金が流れそれが利権と自民党の票田確保の為に使われる実態を知りそれを問題視する度に動議が出され今年初めには懲罰委員会に掛けられました。


結果的には、懲罰が出来ず全会一致で懲罰しない事が可決されましたが、これは完全な嫌がらせであり議員の名誉を棄損していますので徹底的に反撃させていただきますし、こんな政治をされてはいくら税金を徴収してもザルに水を灌ぐのと同じです。


私は一切悪い事はしていませんので、懲罰など出来ない事は明らかですし、何度懲罰動議が出されても怖くありませんし、逆に世界最多の懲罰動議でギネス認定を狙いたいと思います。


私は、若い頃から打たれ強いと言われ、国際金融市場で仕事をしていた時は、生き馬の目を抜くと言う厳しい競争社会で私を出し抜こうとする輩ばかりの中で、この打たれ強さが評価され次々に莫大な取引をさせて貰いました。


この時は世界中の才能豊かな方が敵でしたが、政治の世界は知識も教養も無い輩ばかりですので非常に楽です。


私が政治家になった最大の理由は、サラリーマン時代報酬が高い為に、給料の半分以上がが税金で多額の税金を支払わされて来た事に怒りを感じた事に、役人がろくに仕事もせずに天下り施設に莫大な金を使っている事を知ったからです。


今は、これ以上に恐ろしい国家的な危機が起こっています。


それは、チャイナ共産党による浸透工作が行われ、マスコミがコントロールされ、真実を伝えない処か慰安婦問題など嘘が真実として報道され、一国の総理迄が対日工作で公式に嘘を認めてしまい嘘の歴史が作られてしまう事です。


テレビを見れば同じような出演者ばかりで、露出の多いタレントは在日の方が芸名を使う事で区別できない形で登場し、視聴者を洗脳させようとしています。


NHKも電通もチャイナ共産党に支配されていると見るべきで、他国が侵略する為には先ず最初に狙うのはこうした機関で、国民を愚民化したり洗脳し、思い通りに操れるからです。


操る方法も簡単で、アメリカのブラックライブマター運動を見ると分かる通り、人種差別を理由に同じアメリカ人同士を白人と黒人に分裂させ、更に、東洋人、中東人と分裂させ対立軸を作りアメリカを分断させよとうしているのです。


この方法は、紀元前500年ごろに書かれた孫氏の兵法にも敵を分断させる事を重要視していますし、国を疲弊させ分断するには、対立軸を作り互いに争わす事で分断し、その隙に攻め入れば勝てる事を述べています。


我が国では既にこれが行われ、チャイナ共産党により自民党が親チャイナに変わりつつあり、そうでない人や政党でと分断が始まる事が予想されます。


チャイナ共産党は、戦略的に政権与党に入り込む事のメリットが大きい為に、ハニートラップや金、選挙での応援などの形で政治家に近づくものです。

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