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小池知事の一戸建てを含む住宅の太陽光パネル設置の義務化!9月議会で問題にします! [墨田オンブズマン大瀬康介の行動力]

18Aug2022-1.jpg小池百合子東京都知事の一戸建てを含む住宅の太陽光パネル設置の義務化について問題点を9月議会で一般質問致します。


東京都の環境審議会は8月8日、一戸建て住宅を含む新築建物への太陽光パネルの設置を原則義務化する制度について、小池百合子知事に答申し、都は早ければ年内にも関連条例の改正案を都議会に提出する方針が出されました。


しかしながら、墨田区の北部地域には、木造住宅が密集して道路も狭く、大震災時に建物の倒壊が予想される地域が存在します。


もしも、太陽光パネルが設置された建物が同時多発的に各地で倒壊する様な事態が発生した場合、個々の太陽光パネル自体の発電を停止させる事が出来ず、太陽光パネルが火災を発生させる事は言う間でもありません。


こうした地域で小池知事の一戸建てを含む住宅の太陽光パネル設置の義務化はメリットよりも非常に危険性が高く愚かな行為としか思えません。


そもそも太陽光パネルは、全国各地で森林の伐採に繋がり、CO2排出抑制よりも、自然の森林がCO2を吸収して土壌を豊かにし、土砂災害の予防に貢献しているのに、何故樹木を伐採してまで設置される事に違和感を感じます。


また、老朽化した太陽光パネルのリサイクルする方法や毒性のある重金属や化学薬品などの安全且つ効果的な回収方法も確立されていません。


小池知事と関係のある二階氏都知事の一戸建てを含む住宅の太陽光パネル設置の義務化について問題点を9月議会で一般質問致します。


東京都の環境審議会は8月8日、一戸建て住宅を含む新築建物への太陽光パネルの設置を原則義務化する制度について、小池百合子知事に答申し、都は早ければ年内にも関連条例の改正案を都議会に提出する方針が出されました。


しかしながら、墨田区の北部地域には、木造住宅が密集して道路も狭く、大震災時に建物の倒壊が予想される地域が存在します。


もしも、太陽光パネルが設置された建物が同時多発的に各地で倒壊する様な事態が発生した場合、個々の太陽光パネル自体の発電を停止させる事が出来ず、太陽光パネルが火災を発生させる事は言う間でもありません。


こうした地域で小池知事の一戸建てを含む住宅の太陽光パネル設置の義務化はメリットよりも非常に危険性が高く愚かな行為としか思えません。


そもそも太陽光パネルは、全国各地で森林の伐採に繋がり、CO2排出抑制よりも、自然の森林がCO2を吸収して土壌を豊かにし、土砂災害の予防に貢献しているのに、何故樹木を伐採してまで設置される事に違和感を感じます。


また、老朽化した太陽光パネルのリサイクルする方法や毒性のある重金属や化学薬品などの安全且つ効果的な回収方法も確立されていません。


小池知事の住宅の太陽光パネル設置の義務化の背後には、国政復帰論も取り沙汰されており、親交のある親中派の二階俊博幹事長への手土産代わりにチャイナ製太陽光パネルの消費拡大の為に利用されては困ります。


太陽光パネルの生産はチャイナ製が世界の80%以上を占めると言われており、チャイナには行き場の無い大量の在庫があると言われ、この在庫処分に東京都民が太陽光パネル設置の義務化で負担させられてはたまりません。


小池知事も親交のある親中派の自民党二階俊博幹事長も、国民や都民を中共に売り渡そうとしているのでしょうか。

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