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自民党政治の中枢を狙うカルトを利用した日本乗っ取り計画!反カルト法制定を急げ! [自民党が日本を滅ぼす!]

15Sep2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第250話は、「自民党政治の中枢を狙うカルトを利用した日本乗っ取り計画!反カルト法制定を急げ!」をお送り致します。(図出典:LA LIGUE DES DROITS DE L'HOMME À LA RÉUNION)


統一教会や創価学会問題は、日本の安全保障に関わる重大な問題である事を本当に保守と言えるなら自民党は反セクト法について言及する筈ですが、岸田総理も自民党自体もこれについて一切触れようしません。


統一教会も創価学会も発生時期や発展時期が似通うのは何故でしょうか。


何れも、終戦後アメリカが日本を共産化させない為に連合国軍最高司令官総司令部GHQや米中央情報局CIAかその設立に関わっていた事は、アメリカの機密文書の公開で明らかにされています。


こうした背景には、自民党政治の中枢を狙うカルトを利用した日本乗っ取り計画が存在する事を知る必要がございます。


15Sep2022-2.jpg現実問題として、今回統一教会が自民党などの政治家を通じて政権中枢にまで入り込めた背景には、統一教会の信者がポスター配り、ビラ配り、投票を呼び掛ける電話や講演会等への動員などを通じて入り込んでおり、これは創価学会も同じではないでしょうか。(図出典:TBSNスタ)


例えば選挙が近くなると、創価学会の信者から投票を依頼する電話が掛かって来たと言う経験は多くの人がされている筈です。


私の経験した事実では、創価学会信者で元私の主催していた劇団員が選挙期間中にわざわざ福井から特定の候補者を応援する為に私の所に来られた事がありました。


また、以前公明党の議員の政務活動費の使途を調べていると、地方での選挙の応援の為に政務活動費費を使っていた可能性のある領収書が複数発見され、住民監査請求を起こして返還させた経験がございます。


こうした事実からのも、憲法で定められた正教分離を厳格に行う必要がございますし、我が国でフランスと同様の反セクト法を導入すべきです。


自民党が本当に反省しているなら、自ら反セクト法を制定すると言わないのでしょうか。


既に乗っ取られてしまい、セクトが関与しなければ自民党は政権の座を維持できない可能性を指摘するのは私だけでしょうか。

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