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自民党と連立を組む公明党参議院議員のパワハラ疑惑!政治家の質の劣化は何が原因? [自民党が日本を滅ぼす!]

08Sep2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第246話は、「自民党と連立を組む公明党参議院議員の不祥事!政治家の質の劣化は何が原因なのか?」をお送り致します。(写真出典:TBSテレビ)


週刊文春 よると、公明党の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが報道されました。


同報道によると公明党の熊野正士参院議員の創価学会の女性信者へのセクハラ行為は、当ブログに掲載出来ない程卑劣低劣でもはや病気のレベルで、現在入院中で面会謝絶と言うのも関連がありそうです。


この様な猟奇と言うか自己コントルール出来ない病気の方が、参議院議員なのですから国会がおかしくなるの当然です。


自民党も問題が多く連立を組む公明党のこの有様ですから、利権と出世に群がる烏合の衆に我が国の未来を託す事は危険ですし、これだけ景気が悪化しているのに、その最大の原因である消費税を撤廃しないのは大変危険です。


国政は勿論、地方自治体でも、企業の経営と同じで将来を読みながら適切な投資を行い将来に備える事や、人材を育てる事が一番大切です。


それをせずして様々な搾取で、税金を増やし続け、公的負担も増やし続け、今度は防衛税創出ですから、防衛する前に日本の政治が外国の諜報活動で乗っ取られてしまいそうです。


やはり、統一教会が日本の国政や地方自治体にも入り込み、憲法で定められた政教分離が、損なわれて来た背景には、公明党の支持母体である創価学会が政治にも深く関わっているからではないでしょうか。


今回のパワハラ事件も正教分離が破壊されている事を象徴した事件と言えそうです。

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