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警視庁公安部も危機感!自民党への統一教会浸透!警視庁公安部が自民党を危険視! [自民党が日本を滅ぼす!]

16Sep2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第251話は、「警視庁公安部も危機感!自民党への統一教会浸透!警視庁公安部が自民党を危険視!」をお送り致します。(写真警視庁:大瀬康介撮影)


2022年09月14日デイリー新潮は「公安部が作成した親カルト「400人議員名簿」“驚愕”の中身とは」と題された特集記事を掲載しました。


この中で、「本誌(週刊新潮)は、副総裁・麻生太郎氏を筆頭として、骨の髄までカルトに侵食されていることを裏付ける警視庁公安部の捜査資料を入手した。」としてその内容の一部を明らかにしています。


ここで大変重要視されるのが、警視庁公安部が自民党への統一教会や公明党の支持母体である創価学会などのカルト浸食が進み、日本の安全保障に多大な危機をもたらすと危険視していた事を今回の捜査資料は裏付けています。


警視庁公安部の捜査資料とされる「議員名簿」と題された書類には、400名を超える国会議員と地方議員の名前が並んでいたそうです。


これが作成された背景を考えますと、自民党がさくらを見る会など公職選挙法違反など違法行為を繰り返しながら検挙されないと言う、国民の不安を払拭しなけらば日本の治安は守れないと言う危機感すら感じます。


警視庁関係者は「警視庁公安部は統一教会単独の動向だけではなく、政治家と統一教会の関係についても水面下で長年、監視してきました」と言明しています。


この証言は、警視庁公安部総務課の政界担当とカルト担当が極秘裏に作成、更新してきたものである事が伺われますし、同時に創価学会を始め政界に蔓延るカルト教団の全てがその捜査対象である事を意味しています。


警視庁公安部が気の遠くなる程長い時間を掛けて捜査している事が伺われ、その努力に敬意を表したいと思います。


この問題は、大変重要且つ我が国を滅ぼしかねない国の安全保障に関わる重大な問題ですので、次号に続きます。

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