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警視庁公安部も危険視!日本の政治が歪められている!自民党へのカルト教団の浸透! [自民党が日本を滅ぼす!]

16Sep2022-2.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第252話は、「警視庁公安部も危険視!日本の政治が歪められている!自民党へのカルト教団の浸透!」をお送り致します。(写真警視庁:大瀬康介撮影)


警視庁公安部の捜査資料とされる「議員名簿」と題された書類には、400名を超える国会議員と地方議員の名前が並んでいた問題について昨日に引き続きお伝えします。


これを作成したのは、危険団体の監視や外国勢力に対する防諜などを担う、警視庁公安部で「警視庁公安部は統一教会単独の動向だけではなく、政治家と統一教会の関係についても水面下で長年、監視してきました」とされています。


当然、警視庁公安部は来年4月の統一地方選挙では、この議員名簿に記載された議員を中心の徹底的マークしていると思われます。


墨田区内でも過去の統一地方選挙で、黒いスーツを着た若者が個別訪問している光景をあちらこちらで見た記憶があり、選挙期間中に公然と行われているので、何かの営業活動かと思いましたが、後で考えると統一教会だった可能性があります。


そこで、来年の統一地方選挙ではこうした個別訪問の光景を見つけ次第写真を取り、警視庁に怪しい動きをする人物として写真を情報提供すると共に、即時通報して参ります。


デイリー新潮の報道では、木村守男青森県知事(当時)や与謝野馨元財務相(2017年没)の名前がすぐ目につくが、中でも注目すべきは麻生太郎氏にまつわる記述である。


「勝共推進議員 平成11年2月18日 前進大会東京大会に祝電を打つ 平成11年3月4日 前進化西東京大会に祝電を打つ 平成11年3月13日 勝共全国代表者会議に祝電を打つ」麻生氏が、教会の関連団体主催によるイベントに何度も祝電を打っていた事実が記されています。


この麻生太郎氏は、過去に当ブログ第87話で特集しましたが、2009年7月に当時の麻生太郎総理大臣がローマ・カトリックの総本山のバチカンへ行き、ローマ法王ベネディクト16世に謁見している所を内閣広報室が撮影しています。


岸田総理も今年バチカンを訪問中の岸田文雄内閣総理大臣は、現地時間5月4日午前8時20分(日本時間同日午後15時20分)から約30分間、ローマ教皇フランシスコ台下(His Holiness Pope Francisco)に謁見し、その後55分間、ピエトロ・パロリン・バチカン国務長官(H. Em. Card. Pietro Parolin, Secretary of State of the Vatican、バチカンの首相に当たる)と首脳会談を行っています。


このバチカンが実は、世界統一政府や新世界秩序(New World Order)を推進し、歴史的に宣教師を使い諜報活動を行い世界を植民地支配する為に暗躍して、日本史にも登場するフランシスコ・ザビエルのイエスズ会の総本山です。


このイエスズ会は、CIA中央情報局(Central Intelligence Agency)の母体であり、実際には世界的な諜報活動をしており、戦争を起こす様に仕向けるニセ旗作戦を仕掛けるなど、民族同士を対立させ戦争を起こさせ、疲弊した所で入り込みその国と国民を支配して来ました。


イエスズ会は、世界各地で大学等を作り洗脳していると言われ、日本では上智大学、ニューヨークの小室圭で有名にあなったフォーダム大学、日本の政治家が良く行くワシントンのジョージタウン大学はイエスズ会運営しています。


長くなりますので次回に続きます。

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