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日本の中枢が統一教会に乗っ取られていた!日本人の魂と国家を売る自民党の政治家達! [自民党が日本を滅ぼす!]

02Sep2022-1.jpg本日の当ブログ自民党が日本を滅ぼす第244話は、「日本の中枢が統一教会に乗っ取られていた!日本人の魂と国家を売る自民党の政治家達!」をお送り致します。


統一教会の設立そのものが、日本の政界を乗っ取る目的だった事が暴露され始め、教祖文鮮明は設立当初から日本、韓国、アメリカで政教分離を崩壊させる事を狙っていた事を語っていたと、アメリカの元幹部の証言しています。


文は政治と宗教を一つの組織にした上で、最終的には、自分がその頂点に立とうしていたのです。


1978年アメリカ下院の報告書には、「KCIAの創設者金鐘泌が政治的手段として統一教会を組織した」と書かれKCIA(韓国中央情報部)で当時は北朝鮮に対する情報機関でしたが文鮮明はこれに接近し互いに利用し合う様になります。


KCIAはアメリカの統一教会を利用し、韓国の優位性を高め、日本を貶める為に反日思想をアメリカ人に植え込むニセ情報を流し、嘘の慰安婦問題や募集工を徴用工に作り替え、反日世論をアメリカで高める工作活動をしていたのです。


この活動資金は、日本にある統一教会が日本人信者を騙し、献金させた資金が使われていたそうです。


1970年代になると日本の国会議員らが、南北朝鮮の国境にある板門店を見学したいと言うので、何とかして欲しいとKCIA側に教団関係者が求めて来たと言う証言があり、何度か実現させたそうです。


この証言から分かるのは、当時の国会議員の物見雄山的な視察に統一教会を利用していた事が伺われ、その背後では我々の国益や洗脳された信者からお金が騙し取られてていても、日本政府は見て見ぬふりをしていたのです。


1978年のアメリカ下院の報告書には、KCIAは反共活動に参加した報酬として、3000ドル約89万円を支払ったと記録され、アメリカの教団幹部は、日本の教団幹部から223,000ドル約6,420万円を受け取ったと記録されています。


しかし、冷戦が終わると今度は1991年には、文鮮明は北朝鮮に接近し、金日成と電撃訪朝を果たした背景には、アメリカ国防省の調査では、文鮮明が金日成主席に4,500億円を渡したと記録されています。


更に、1993年には金正日総書記の誕生祝いに300万ドル約3億3千万円をプレゼントし、こうして時の政権に入り込んで行く姿が書かれています。


こうした動きから文鮮明は、時の権力者にすり寄り権力を得る為に、日本でかき集めた金を権力者に配り、当時も現在も国際的に孤立していた北朝鮮を資金的に支えていたのです。


こうした背景が日本での拉致問題が解決せずに現在まで放置されているのは、統一教会の対日工作かも知れません。


自民党が統一教会の宗教法人はく奪や反社していをしないのは、自民党の議員が選挙で統一教会票と言う下駄をはかせて貰い当選して来た背景があり、この下駄無くしては勝てない多くの議員を抱えているからではないでしょうか。





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