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自民党が日本を滅ぼす!第15話!都議会議員もGULP関係者を自ら暴露!無知か洗脳か? [新世界秩序が分かると世界が見える]

23Jun2021-1.jpgご覧のものは、都議会議員の川松真一朗都議の所属する自民党の「自由民主 号外」6月16日に発行されていますので事実上都議会議員選挙の為の宣伝チラシと言っても過言ではなさそうです。


この川松都議のプロフィールに、先日対日工作の一つである事を当ブログで指摘した、ジョージタウン大学第7回日米リーダーシッププログラム(GULP)が終了している事が書かれています。


アメリカのジャパンハンドラーズの洗脳工作と諜報活動が地方議会にまで及んでいる事がこの事から分かります。


ジョージタウン大学日米リーダーシッププログラム(GULP)にはスポンサーとしてネットワークビジネスのアムウエイが支援しており、我が国でアムウエイがねずみ講として取り締まられない廃棄には、GULPを通して日本の政界に深く関与して来たからだと推測されます。


さて、話は変わりますが、上の川松都議のチラシをみますと、「墨田モデルは何故実現出来たか」とあり彼の功績なのかと言うと、同じ自民党区長と対談しただけで、自分や自民党の功績の様に書かれていますが、本当は、墨田区の職員の功績を取上げて自分達の功績の様にすり替えているのではないでしょうか。


次の「都民税減税20%を実現させる」の部分では、個人住民税の税率は区市町村民税6%、道府県民税・都民税4%で、合計10%になりますから、都民税減税20%とは何か意味不明です。


都民税は所得によって支払う額が違い、この計算方法も複雑ですから、減税20%を実現させるのはそう単純には行かない事は明白です。


これを都議会自民党は、6月8日に行われた都議選へ向けての公約発表で「減税」を政策の柱にする様ですが、自民党は公約を掲げても守らない事が多いので、公約が実現するかどうかを追跡調査する必要があります。


23Jun2021-2.jpg2017年4月の川松都議の広報チラシですが、具体的な公約など無くいつたい何をする人なのか、何が出来る人なのか分かりません。


23Jun2021-3.jpgあれから4年経ち、2021年6月11日付の広報チラシでは、ここに書かれているものが全て「決意」過ぎない事がわかりました。


つまり「決意」とは、ご本人の心の中の問題ですから、それを実現させる事はありませんと言っているのかも知れません。


その裏面をご覧下さい。


23Jun2021-4.jpg2017年4月の川松都議の広報チラシの裏面ですが、どうでも良い内容しか書かれておらず、とても政治家とは思えない単なるタレントの宣材の様な印象を受けました。


23Jun2021-5.jpg2021年6月11日付の広報チラシでは、区長との対談が長々とつづられているだけで、都政についていったい何をしてくれるのか一切書かれていません。


裏を返せば、この4年間の仕事の功績等が全く無く、書く事が無いのかも知れません。


山本区長も区長たる者が、自民党の議員の宣伝をする様になれば首長として失格ですし、こうした行動にどれ程区民が怒りを感じているのか、自覚していない様です。


実際には、私の所に自民党の候補者と区長の写真の並んだポスターについて、区民の皆様から怒りの声が寄せられているのです。


本日朝、都営浅草線の本所吾妻橋駅前で青いブルゾンを着たスタッフが、このチラシを配っている光景が私の家から見えましたが、驚いた事に、このチラシを受取る人が全く見られませんでした。


自民党は、国民も都民も区民も裏切続けて自民党が既に民衆から相手にされなくなったのかも知れません。


我々有権者はもう何回騙され続けて来たのでしょうか、このままでは我が国がチャイナ共産党に売り渡されてしまいますし、自民党に国防や外交などとても任せられません。


更に、減税を謳いながら消費税増税や国際連帯税の創設で我々の暮らしは負担ばかりでいつそう苦しくなりそうです。

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