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中共に対する人権侵害に対する非難決議案自民親中派の反対で今国会での採択は見送! [恐ろしいチャイナ共産党の世界支配計画を分析する]

27Jun2021-1.jpg中共に対する人権侵害に対する非難決議案が自民党内の親中派と公明党の反対で今国会での採択は見送られました。(写真出典:Wikipedia)


世界的にチャイナのウイグル、チベット、法輪功学習者に対するジエノサイド(genocide)が深刻な人権問題となっているのに、我が国は自民党内の親中派と公明党の反対で今国会で採択は見送られ、国際的な信用低下を招いています。


チャイナ共産党は、一党独裁の共産主義体制で、全世界を支配しようとしており、これを阻止する事が私達の平和を守る事に直結する重大な問題です。


現実には、自民党も公明党もチャイナ共産党からの諜報活動が進行し、チャイナ共産化しており、我が国は大変危険な状況にあるのです。


自民党や公明党はSDZs(Sustainable Development Goals)を推進し「誰一人取り残さない(leave no one behind)」を掲げていますが、採択見送りは、大きな矛盾がある事に気付くべきです。


既に、自民党、公明党はチャイナ共産党の間接支配を受けている可能性があり、このままでは我が国は、時間の問題でチャイナ共産党の支配下に入ってしまいかねません。


また、日本のテレビも新聞もチャイナ共産党の間接支配を受けている事は周知の事実ですから、こうした報道も信じてはなりません。

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