SSブログ

突然乱闘に!マンション管理組合の管理規約を守らない中国人オーナーとの交渉第1話 [事実を記録!区分所有マンションの中国人オーナー問]

19Jun2021-2.jpg令和3年6月18日午後6時から、住建第8ハイプレース管理組合からの要請で、私の事務所で上記の問題で、管理組合と1階の店舗部分の102号室を所有するオーナーの丸鴻貿易有限会社との話し合いの場が設定されました。


この問題は、チャイニーズよる日本の土地爆買いや、コロナ禍で繁華街等の土地が売りに出されるのを虎視眈々と狙うチャイナマネーの現実を記録をし、多くの皆様と情報を共有する事でその脅威を知っていただく為にその経過を連載致します。


管理組合側は、1階102号室の店舗部分で、管理組合に届出が無いまま店舗の工事が始まっている事に気付き、店舗ん開設の申請も出ておらず、管理規約では店舗の場合管理組合の許可が必要な為その問題を指摘したそうです。


その際に、先ず店舗審査申込書を出すように指示したそうで、その書類が出ました。


令和3年4月13日には、管理組合側の審査のは不許可となり、その結果は仲介業者である株式会社ABC店舗に通知ました。


しかし、6月に入ると許可の無いまま店舗や看板の工事が進められ、店の前の路上で同店の外国人が大声をあげて乱闘しているのを、複数の住民が目撃しており次の緊急理事会で状況の報告がございました。


同年6月15日に管理組合の要請で緊急理事会が招集され、私にも出席の要請があり、管理組合は許可しない事を決めた、その旨を㈱ABC店舗側に通知しました事を始めて知りました。


同日の緊急理事会では、理事の中から開店前の夜に店の前の路上で大声で人が揉める声がしたので、ベランダから見ると、色の黒い男性がシャツを脱いで入墨を見せる形で、相手を羽交い絞めにしている光景を見たとう言う報告がありました。


他の理事のこの事は知っていました。


この時の理事会で、ここのオーナーによる管理費の支払い期限を守らない滞納があり、督促すると数カ月分をまとめて払った経緯の報告が管理会社側からございました。


また、この日には当該店舗は営業している事も報告されました。


結果的に、出席した理事全員が当該店舗は承認出来ない事で一致しました。


そこで、店舗の所有者を呼んでこの事を知らせると共にどの様に対応すべきか、協議する為に、6月18日の午後6時にやりたいので、私の事務所を貸して欲しいと要請がありましたので、会場を貸す事になりました。


その際に、私は相手との交渉には法律の専門家である弁護士を同席させないと、話がこじれる恐れがあるので管理会社の顧問弁護士を同席させる様に求めました。


次回第2話は、「管理規約を守らない中国人オーナーとの交渉で、警察官15名が出動する傷害事件に!」をお送り致します。

nice!(12) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。