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自民党が日本を滅ぼす!第19話!熱海土石流災害は自民党と連帯する自由同和会系企業 [政府・自民党は常に国民を騙す!]

06Jul2021-1.jpg7月3日10時半ごろ静岡県熱海市伊豆山地区の逢初川(あいぞめがわ)で土石流が発生しましたが、その真相がジャーナリストの須田慎一郎氏の取材で明らかにされましたのお知らせ致します(写真出典:Googleアースの衛生写真)。


写真左上の一番上の赤い矢印部分が最初に土石流が発生し場所には、産業廃棄物や残土が違法且つ無許可で運び込まれ、当初16メートルの計画が50メートルを超える高さを超え5万5500立方メートルの土砂が土石流となり伊豆山地区の家屋を襲いました。


ジャーナリストの須田慎一郎氏の取材で、土地の登記簿を取ってみると、2006年に小田原グループがこの谷を購入、堰堤を作り土砂を16メートル積み上げる施工計画を県や市に出した。


しかし、土砂に産廃を混ぜた疑いで差し押さえられると3日後に他社に売却していますが、この様な土地が3日と言う短期間で他社に売却する事は不可能ですから、この取引にも嘘がありありそうです。


その後、住民からの苦情や通報がありながれも、県、市、警察までもがこの問題を放置していたのです。


その理由を調べてみると、自民党と連帯している保守系の同和団体自由同和会傘下の企業、小田原グループの不動産業者である新幹線ビルディングと言う会社が熱海の盛り土に深く関与している事が明らかになりました。


ここにも自民党がチャイナ共産党と非常に似ていいる点として、闇社会との関わりが暴露されてしまいました。


つまり、闇社会と国家権力を持つ自民党が手を繋ぐ事は、正に、チャイナ共産党に見られる暴力的な権力構造になりますし、権力維持の為に自民党が闇組織を利用して暴力的に国民を支配しようとする傾向がある事が伺われます。


11Jul2021-1.jpg香港での学生のデモ鎮圧では、チャイナ共産党は三合会と呼ばれる暴力団を使い、彼らに鮮血が目立つ様に白い服を着せ、地下鉄の駅に居た学生達に、こん棒で滅多打ちにしている光景が報じられました。(写真出典:新唐人テレビ)


後に明らかにされた事は、チャイナ共産党は常に暴力団を利用すると言うよりも必要としている為に、こうした反社会勢力を意図的に拡大させているのです。


自民党も現実には一党独裁体制を維持しようとしてする背景には、闇組織との関わりがある事は周知の事実で、今回の熱海では自由同和会系企業の新幹線ビルディングが関わっていました。


29May2021-1.jpg写真は私が撮影した自民党本部ビルですが、2003年5月20日にご覧の自民党本部の8階大ホールにおいて開催した全国自由同和会第18回全国大会で、自由同和会に改名することをこの本部で決議しているのですから自民党と連帯した組織である事が分かります。


こうした背景には、自民党と言う権力の表の顔と利権を漁る為の裏の顔があり、その裏の顔は自民党と連帯した組織の自由同和会が、官僚や地方自治体の役人を脅して土地開発は審査が厳しいものを通させてしまうのです。


住民からの苦情や通報がありながれも、県、市、警察までもがこの問題を放置していた背景には、国家権力と結びついた自民党と連帯した組織の自由同和会の行為を、役人は事なかれ主義で見て見ぬふりをして来たからです。


ここまで我が国は腐り切ってしまった結果、熱海の土砂災害では多くの死傷者と財産、多額の復旧費用を結果的に我々の税金で支払わされる事になります。


この事を大手マスコミは一切報じませんから、マスコミも利権と結びつき、視聴者を愚民化させ洗脳させているだけです。


自民党は信じてはいけませんし、これ以上放置するとチャイナ共産党に吸収されてしまうかも知れませんので、我が国はチャイナの自治区にされてしまう可能性が高いのです。


やはり国民がこうした事実を知り、賢くなるしか我が国を救う方法は無いのではないでしょうか。

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