自民党が日本を滅ぼす！第18話！西村大臣要請に応じない飲食店に対し金融機関から！

9日西村経済再生大臣は、酒の提供を続ける飲食店に対し、「金融機関は日常的にやり取りを行なっていると思いますので、これは法律に基づく要請、命令でありますから、しっかり遵守して頂けるように、金融機関からも働きかけを行って頂きたいと考えております」と発言しました。（写真出典：ANNニュース）

まるでチャイナ共産党の様な脅しで、経済再生大臣の発言がこの様な金融機関を利用して産業を締め付ける様な事を言う輩が、経済再生など出来る筈がありません。

この様な国家統制主義の大臣は、チャイナ共産党にでも行かれた方がいいと思いますし、民主主義国家にはいて貰っては困ります。

即時辞職すべきです。

最近、自民党は中共ウイルス感染拡大を利用して国民を統制する様になり、これを放置すれば我が国はチャイナ共産党化してしまう危険性があります。

西村大臣のこの発言は、酒の提供を続ける飲食店の人達を、まるで反社会勢力と言う「レッテル貼り」をする意図から、金融機関から排除された反社と同様と言う印象をすり込もうとする、悪質な人権侵害ではないでしょうか。

これも自民党の中共化の表れである事に気付いて欲しいと思います。

自民党は右派では無くチャイナ共産党化している事を国民が正しく認識しませんと大変な事になります。

特に防衛費を拡大させ軍事力を向上させようとしても、現在の自民党政権では何時チャイナ共産党に寝返るか分かりませんから、アメリカは優秀な武器は売らず、型落ちしたスクラップ同然の武器しか売りません。

仮に優秀な武器を販売しても、この武器をチャイナ共産党に差し出し兼ねません。

そもそも、自民党は我が国の防衛も領土もどうでも良く、まして国民の生活など考えておらず、利権と票と政治献金が貰える経団連などの意向に沿う形で勤労者の賃金を減らし、更に、税と社会保険料で所得の半分を搾取しているのです。

このままでは我が国は滅んでしまうのではないでしょうか。